1/24 博物館<File No.170>Part 2 スバル インプレッサ 555 #4 RAC

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.170 ////////////////////////////////////

HASEGAWA 1/24 SUBARU IMPREZA WRX '94 RAC/'95 MONTE-CARLO RALLY WINNER
ハセガワ 1/24 スバル インプレッサWRX ’94 RAC/'95モンテカルロラリー
Car Models File-No.170

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Car Models File-No.170は、ハセガワ 1/24 スバル インプレッサWRX '94 RAC/'95モンテカルロラリーです。
さ〜て、久方ぶりのラリーカーです。しかも、1995年の世界ラリー選手権でドライバーズタイトルを獲得したコリン・マクレーのスバル インプレッサ WRX。もちろん、マニファクチャラーズ・タイトルはスバルが獲得していますよー。

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──── スバルの意地

スバルのWRC活動は1990年からスタートしました。スバルは自車のパフォーマンスを世に知らしめるために起ち上げたモータースポーツ部門である『STI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)』と、BMW M3によるラリー活動が終了し、新たなマシンによるラリー活動を模索していたデビット・リチャーズ率いる『プロドライブ』のタッグにより始まったのです。デビット・リチャーズといえば、F1チームのベネトン・フォーミュラおよびB・A・Rの元チーム代表だったことを思い出す方も多いでしょう。このタッグチームのラリー活動は、スバル・レガシィにより開始されました。鳴り物入りで参戦するも、ときおり素性の良さを見せるもののマシンの戦闘力はトップクラスとは言えませんでした。ライバルに対して絶対的にエンジンパワーが不足していたのです。しかし、非力だったマシンは年を追う毎に速さを手に入れ、3年目には本来持っていたハンドリングの良さと相まって、トップグループでバトルを繰り広げるまでになりました。

そのレガシィの活躍の裏で、プロドライブは次期WRC戦闘機である、『インプレッサ』を開発していたのです。

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──── スバルの意地…その2

ラリー参戦時のマシンはレガシィでした。これは既に市販車として完成していたクルマをラリーカーに仕立て直したカタチになります。しかし、インプレッサの場合は違っていました。それは市販車の開発段階から「プロドライブ」からの要望が取り入れられたとされるグループA仕様のインプレッサは、冷却効率を上げるために、インタークーラーの容量アップや、ボンネットのエアインテークの拡大等を風洞実験によってエンジンルーム内の空気の流れを徹底的に追及して開発されたのです。レガシィと較べてボディ剛性が10%程高く、全長で160mm、ホイールベースで60mm短くコンパクトなインプレッサは、フロントアクスルに60%の荷重がかかっていたレガシィに対して56.5%と、前後重量配分も改善されました。また、レガシィで評価の高かった多くのメカニズムが継承され、より高いハンドリング性能を手に入れる事に成功したのです。

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ハセガワ 1/24 スバル インプレッサWRX '94 RAC/'95モンテカルロラリー
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