最近のフェラーリ・ワンオフモデル事情!…その2

フェラーリのワンオフモデルを調査しています。
最近のフェラーリ・ワンオフモデル事情!
↑ これがその1です。
「フェラーリ SP12 EC」と「フェラーリ P4/5ピニンファリーナ」をご紹介しました。

さ〜て今回は、
■フェラーリ P540スーパーファストアペルタ
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フェラーリ P540スーパーファストアペルタ…その1

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フェラーリ P540スーパーファストアペルタ…その2
往年のコルベット・スティングレイを彷彿とさせるデザインですねぇ。
アメリカ人ウケするでしょーね。

2009-Ferrari-P540-Superfast-Aperta_03
フェラーリ P540スーパーファストアペルタ…その3

続けてもう1台、
■ フェラーリSP1
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フェラーリSP1…その1

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フェラーリSP1…その2

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フェラーリSP1…その3

2台は順番が前後しますが、フェラーリは2008年、特別な顧客向けにワンオフモデルを生産するスペシャルプロジェクトを50年ぶりに再開しました。その第1号車が、『SP1』です。ベース車両は『F430』です。オーナーはフェラーリクラブ・ジャパン元会長の平松潤一郎氏です。『SP1』のデザインを担当したのは、ピニンファリーナの元チーフスタイリストで、デイトナやディーノ、308GTB/S、そしてBBなどに代表される往年のフェラーリの傑作の数々を手掛けたレオナルド・フィオラヴァンティ氏です。これは異例のことです。通常はピニンファリーナがデザインを担当するのですが、注文主自身がフィオラヴァンティ作品の熱烈なファンだったため、夢のようなコラボが実現したのです。モデルのモチーフは、1968年に製作された『250P5』や1973年からの『365BB/512BB』で、未来的でエレガントなデザインになりました。素晴しい仕事をなさいました。

『P540スーパーファストアペルタ』は、これに続く第2号車なのです。

ベース車両は、『599』です。ちなみに日本での価格は3560万円。
6.0リッターV12エンジンをフロントに搭載し、0-100km/h加速3.7秒、最高速330km/hという世界最高峰のパフォーマンスを発揮するフェラーリのフラッグシップ!
アメリカン度が増した『P540スーパーファストアペルタ』のデザインはピニンファリーナが担当しました。

ボディカラーはイタリア人映画監督、フェデリコ・フェリーニが1968年に手がけたオムニバス映画『Tre passi nel delirio』(邦題:『世にも怪奇な物語』)の1話、『Toby Dammit』(邦題:『悪魔の首飾り』)にインスパイア。エドガー・アラン・ポー原作のこの作品に登場する、1965年式『250GT NARTスパイダー』をモチーフにして、特別なゴールドで塗装されたそうです。

『P540スーパーファストアペルタ』をオーダーしたのは、米国在住のエドワード・ウォルソン氏。1948年に共同アンテナによるテレビ受信を発案し、現在のCATV(コミュニティ・アンテナ・テレビジョン)の基礎を作ったジョン・ウォルソン氏の息子さんだそうです。

↑ 写真でフェラーリのテストコースである「フィオラノ」で実車に乗るエドワード・ウォルソン氏。
クリスマスプレゼントだったそうですよー、うらやましいことで。。。

まだ続くか?
続きそうだけど、、、、
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