書かねばなるまいっ!映画『RUSH ラッシュ/プライドと友情』

仰々しくタイトルを書いてしまいましたm(__)m
早速ですが、★★★★=★4つです(5点満点)
ぜひ映画館でご覧ください。迫力は絶対に劇場です!

2月7日ロードショーだったので、日にちが空いてしまいました(汗
もう観られた方もたくさんみえるでしょー。
クルマ好き、F1好きなら絶対ですよね〜。

LaudaNiki19760731Ferrari312T2
ニキ・ラウダ with フェラーリ 312T2…Wikipediaより

しかし、この映画は男の子には見て欲しい。
舞台がF1というだけで、サブタイトルの「プライドと友情」の通り男の映画なのです。

映画の概要は、

F1レーサー、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが壮絶なタイトル争いを繰り広げたドラマを映画化。事故で大けがを負いながらもシーズン中に復帰したラウダと、性格もドライビングスタイルも正反対なハントの死闘とライバル関係を、臨場感あふれるレースシーンと共に描く。

■監督:ロン・ハワード
■脚本:ピーター・モーガン
■キャスト:クリス・ヘムズワース(ジェームス・ハント)、ダニエル・ブリュール(ニキ・ラウダ)



監督のロン・ハワードといえば、「バックドラフト」とか「アポロ13」とかありますが、
デビュー作は「バニシング in TURBO」なんですよね。1980年くらいの公開だったと思います。ハチャメチャのコメディーでした。たしか他の映画の同時上映ってポジションだったような、、、。しかし、何の映画か思い出せない。この映画の方が印象が強かったんですね。

Jame_Hunt_RoC_77
ジェームス・ハント with マクラーレン M23…Wikipediaより

1976年当時は、中学生でした。クルマ好き、F1好きな少年でしたが、今ほど情報が溢れるほどありませんでした。真偽もわからずに1つの情報を鵜呑みにし、友達に「おい、知ってるか?」って、通ぶりを自慢したがる年頃でした。
映画を観て、改めて二人の距離感がわかりました。今はない距離感です。
ネタバレになります…注意
ニュルでクラッシュしたラウダは、生死をさまようほどの大ヤケドを負いながらもライバルへの闘志を糧にわずか6週間で現場復帰するのです。その精神力や凄まじいです。映画では、復帰戦での勝利後の記者会見インタビューで、大ヤケドを負った顔に関する質問で「醜い顔を見た奥様の感想は?」という情け容赦のない質問を浴びせます。記者会見後、ハントはその質問をした記者をトイレに連れ込んでボコボコにします。この目に見えない男の友情こそが映画の要、男にはいい女よりもわかりあえる友が必要なのです。


映画『ラッシュ/プライドと友情』予告編

映画におけるF1のレースシーンの再現も秀逸でしたね。F1マシンを作ったんですかね。この頃のF1マシンは、現在でもすべて大切に保存されていて、いつでも走らせられるようになっています。「F1」=「死と隣り合わせの世界」という、たとえば、コースの横幅が狭く逃げ場が無い、マシンの安全性も信頼性もなく(ラウダの場合、シートの後ろのガソリンタンクに火が移って炎上)、観客だって簡単なタイヤバリアの間近まで寄って観戦している。このあたりの演出も凝っていました。ただ、「音」…F1マシンのエキゾーストだけは。ラウドネスはデッカいですけど、サーキットで聞くそれは内蔵に沁み渡るんですよね。これだけはサーキットで体感してもらわないと伝わらないですね。

Andretti_Lotus_77
マリオ・アンドレッティ with ロータス 77…Wikipediaより

なんで?この写真と思われると思いますが、1976年のF1世界選手権イン・ジャパン(F1 World Championship in Japan)
すなわち、F1世界選手権第16戦を制したのがマリオ・アンドレッティなのです。
個人的に応援していたのもロータスでした。
よく作りました、タミヤのロータス。1/20スケールでも1/12スケールでも作りました。
また作りたくなりました。。。

あっ、忘れるところでした。
このブログにふさわしいクルマのご紹介を!
PCM00117_09
ジェームス・ハントの愛車は「ミニ・クーパーS」でした。

PCM00152_01
F1日本GP第16戦富士スピードウェイのパドックに佇んでいた「トヨタ・セリカ1600GT」
横に止まっていたホワイトボディに黒ルーフは「マツダ・ルーチェ」ですかね?

Ferrari_308_GT4
フェラーリのラウダのチームメイトのクレイ・レガッツォーニの愛車が「フェラーリ308GT4」フェラーリの4座のスーパーカーでした。

あと、ラウダがパーティーで知り合った女性とヒッチハイクすることになったのですが、ラウダが止めようとするのですが止まってくれません。彼女が親指を上げたら、彼女を通り過ぎて急ブレーキ!止まってくれたのですが、若者二人が下りるや否やラウダに向かって、「F1ドライバーのニキ・ラウダでしょ?」って感動してるのです。あれっ、ネタバレか。
クルマに乗り込んで運転するもラウダは慎重な運転、彼女のひと言でラウダのスイッチが入ります。
そこから一気に前のクルマを華麗なドライビングで追い抜きます。クルマの中は興奮のるつぼ!!うらやましい。。。
その若者たちのクルマって何だっけ???
うー、遺恨を残したまま終わる。




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