【写真集】名古屋モーターショー 2013 Part 14

第18回 名古屋モーターショー in ポートメッセなごや
会期:2013年12月12日(木曜日)〜15日(日曜日)の4日間
会場:ポートメッセなごや

モーターショー・レポート復活!
昨年の名古屋モーターショーの日本車編ですね。
外車メインの2号館からの見学順路で3号館へ行きました。
3号館は日本メーカーのコンセプトカーが展示のメインでした。

──── 名古屋モーターショー…日産編

昨年2013年12月で創立80周年の日産は、ゼロ・エミッションのリーダーシップを今後、商用車やスポーツカーにも拡大する。走行時にCO2を全く排出しない「ゼロ・エミッション」車の普及が有効な手段と考える日産。その中でも異彩を放つのが『ニッサンブレードグライダー』。グライダーを操縦するような感覚で走りたい、というまったく新しい発想で生まれたEVコンセプトカー。航空力学に着目し、幅の狭いフロントトレッドと幅広でより安定感のあるリヤトレッドという三角翼形状によって路面に吸着するようなダウンフォースを得る一方で、極限まで空気抵抗を軽減しつつ、異次元のコーナリング&加速性能と省電費の両立を追求しています。このクルマは将来の市販を見据えた、日産ブランドとゼロエミッションリーダーシップの双方を牽引するプロトタイプモデルなのです。

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80年のありがとうを、クルマにのせて。
ダットサン14型ロードスター
DATSUN Model 14 Roadster
現在の日産自動車は、1933年(昭和8年)12月に設立された「自動車製造株式会社」などを経て、翌1934年(昭和9年)に日産自動車株式会社と改称した時点でスタートします。いよいよ本格的なベルトコンベアによる自動車の生産に取り組みます。横浜市に設立された新工場において、1935年(昭和10年)に最初に生産されたのがこのダットサン14型ロードスター。

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まるで、バットモービル!
ニッサンブレードグライダー
NISSAN BladeGlider
グライダーと三角翼をルーツに究極まで突き詰めた効率性と高揚感の両立という新しい「グライディング」プレジャーを提供する次世代EV。左右独立制御のインホイールモーターによる後輪駆動。運転席は車両中央に配置し、後席は左右2座という3シーターレイアウトを採用!

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▲このブレードグライダーは、ル・マン24時間レースに参戦した「デルタウイング」を彷彿とさせますが、、、。
基本コンセプトはベン・ボウルビーという人物が手掛けたニッサン ZEOD RC(2014年のル・マン24時間レースに出走を予定しているレースカー)です。ブレードグライダーは、東京オリンピックの頃(2020年)までに市販化することを目指していろそうですよ。

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インフィニティQ45と共通の内外装が与えられた13代目「スカイライン」!
日産 スカイライン
NISSAN SKYLINE
抑揚感のあるフロントマスクやフェンダーの造形はインフィニティが掲げる新デザインテーマに沿ったもので、その第一弾モデルとして見る者にアグレッシブな印象を与えます。足回りを含むシャシーは先々代から採用されるFM(フロントミッドシップ)プラットフォームの最新版で、世界初となるダイレクト・アダプティブ・ステアリング(ステアリング・バイ・ワイヤ)の採用。エンジンは3.5Lガソリンハイブリッドが搭載され、そのスタイリングに相応しい動力性能と優れた環境性能とを両立しているのです。

ここから…3号館は国産車展示館だと思ったら、なぜかルノーが!?
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新デザインEVコンセプト
ルノー デジール
RENAULT DeZir
「デジール」は、ルノーの新しいデザイン戦略に沿ってデザインされたコンセプトカー第1弾。“LOVE”をテーマに官能的なスタイリングを追求している。
ドアの開く向きが左右で違うのもユニークだ。

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▲ルノーの新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」に沿ったEVコンセプトカーが「デジール」。「サイクル・オブ・ライフ」は、人生を6つのステージに分けたもので、デジールはその最初のステージ「LOVE(恋に落ちる)」がテーマ。前後重量配分を考慮してミッド・リアにモーターを、シート背後に24kwのリチウムイオン電池を搭載し、航続距離は160kmを達成したのです。

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ちなみに『サイクル オブ ライフ』をもっと詳しく書くと、、、このコンセプトは、人の成長をクルマに表現するというもので、人は恋に落ち(LOVE)、冒険の旅に出て(EXPLORE)、家族を持ち(FAMILY)、働き(WORK)、遊び(PLAY)、やがて知恵を得る(WISDOM)という6つのステージを『サイクル オブ ライフ』として具現化しようとしているのですね。

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そもそもルノーではルノーブランドの原点に立ち返ったのですね。
企業理念である「ヒューマン セントリック(人を中心にしたクルマづくり)」という考えを出発点として、新しいデザイン戦略として作り上げたのが「サイクル オブ ライフ」なんですね。

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▲このアングルで見るとウサギに見えてくる。カッコいいがカワいい!?

──── 2号館から3号館へ移動

再会しました、名古屋モーターショー【写真集】。
年を跨いでしまったので、鮮度があったものではありませんが、お許しを。
写真を整理しておきたいので、しばらくお付き合いください。

次回はルノーから日本へ戻ってホンダへ。
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