1/24 博物館<File No.139>Part 3 ランチア ストラトス HF(伊)

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.139 ////////////////////////////////////

ハセガワ 1/24 ランチア ストラトス HF ストラダーレ(伊)
HASEGAWA 1/24 LANCIA STRATOS HF “STRADALE”

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─── ランチア ストラトスの魅力を語ろう

 とにかく、その強烈な個性ですよね〜♪ ランチア ストラトスは、それ以前に作られたどんなクルマにも似ていないし、またその後も似たようなクルマは現れていないですよね。ストラトスは自動車史上、唯一の存在、まさに異端児なのですね。ラリーというレース・フィールドに “パーパス・ビルド・カー”という理念を初めて持ち込んだエポック・メイキングなクルマなのです。「パーパス・ビルド」というのは、「その用途」のために作られた、という意味です。「その用途」というのがラリーだったのです。
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─── ランチア ストラトスの魅力を語ろう

 とにかく、その強烈なデザインですよね〜♪ ランチア ストラトスの前身は、1970年のトリノ・ショーにカロッツェリア・ベルトーネのブースに展示されたストラトス・プロトティーポ、またの名をストラトス・ゼロと呼ばれたクルマです。デザイン論的に見て、ストラトス・ゼロとランチア ストラトスとは似ても似つかない姿カタチをしていますが、共にマルチェロ・ガンディーニの作品です。ガンディーニはストラトス・ゼロの強烈なウェッジ・シェイプのデザインを1971年のランボルギーニ カウンタックで完成形へと昇華させたのです。
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─── ランチア ストラトスの魅力を語ろう

 とにかく、その強烈なデザインですよね〜♪ 独特なウェッジ・シェイプを効かせたストラトス・ゼロはデザイン・プロポーザルとしてのインパクトは強烈でした。ガンディーニをチーフに擁するベルトーネの目的は、それまでピニンファリーナとザガートに独占されていたランチアのボディ・プロダクションの一角を切り崩したい、ランチアへのプロポーズのプレゼントだったのです。見事にランチアのハートを射止めたベルトーネに下った使命は、旧態化したフルビア・クーペに替わるラリー・ウェポンと、それを通してのランチア・ブランド全体のイメージ・アップだったのです。

 これって、続いちゃうのー!?
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