博物館<File No.121>Final フェラーリ ミトス(伊)

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.121 ////////////////////////////////////

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タミヤ 1/24 フェラーリ ミトス ピニンファリーナ(伊)
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─── カロッツェリア考

そもそもカロッツェリアとは、、、

イタリアで戦前に興った自動車のボディを組み立てる工房がカロッツェリア。現在でも規模はさまざまですが、たくさんのカロッツェリアが存在し、それぞれが開発やデザイン、生産など、得意分野を持って存在しています。日本では自動車メーカーが開発・設計・デザイン・生産を一貫して行います(一部例外を除き)が、イタリアではそれぞれの工程をメーカー自身で行うだけでなく、カロッツェリアがその時々に応じて請け負っています。この辺りが自動車の歴史として、日本車とイタリア車との大きな違いであり、かのクルマを語るとき、メーカーだけでなくカロッツェリアの存在も忘れてはならない理由なのです。古いクルマとなれば、なおさらなのです。それに、日本では考えられないことですが、伝統的なカロッツェリアでは現在でもワンオフ、1品物の特別注文に応じてくれます。
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─── カロッツェリア考

代表的なカロッツェリアは、、、

■PININ FARINA『ピニンファリーナ』
1930年にトリノに設立。イタリアの伝統的カロッツェリアであり、また常に最先端をいくカロッツェリアで、イタリア自動車界になくてはならない存在。  
■BERTONE『ベルトーネ』
1912年にトリノに設立。伝統あるカロッツェリアの中ではピニンファリーナと同様に、現在成功した会社のひとつ。ジウジアーロやガンディーニという個人のデザイナーが有名。 
■ZAGATO『ザガート』
1919年にミラノに設立。飛行機用部品の製造からスタート。モーターレースとの結びつきが深く、ボディ製作に長け、軽量なボディといえばザガート。 
■ITALDESIGN 『イタルデザイン』
1968年、ベルトーネ、ギアに所属していたジョルジエット・ジウジアーロがトリノに設立。カロッツェリアとしては新参ですが、高級スポーツカーから市販車まで手がける幅も広く、現在ではピニンファリーナに負けず劣らずの規模となっています。 
■I.DE.A INSTITUTE『イ.デ.ア』
1978年にトリノに設立。近年できた組織であるため、カロッツェリアというよりは自動車デザイン研究所とした趣がある。日本では、ダイハツの初代ムーブがI.DE.A.デザイン。 
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