博物館<File No.115>Final スカイライン ブラックスペシャル 2000RS

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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タミヤ 1/24 日産 スカイライン ブラックスペシャル 2000RS
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─── 「RS」の歴史はパワー・ウォーズの歴史

 「RS」以前のスカイラインは、時代の流れの中で大きく、そして豪華になって行く。エンジンの方といえば、なんとかターボで凌いでいたが、実際に欲しかった DOHC は「GT-R」以降9年間もお預け状態のままになっていました。ライバルのトヨタには 18R-G が主力、2.8リッター、直6DOHC の 5M-G を世に出すタイミングでしたね。日産のファンは本当にやきもきしていました。そんな中で、まさに満を持してデビューしたのが「RS」だった訳です。
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─── 「RS」の歴史はパワー・ウォーズの歴史…その2

 「RS」の搭載の直列4気筒DOHCエンジン(FJ20E型エンジン)は、6気筒ではなかったために「GT-R」を名乗れなかったことは既に書きましたが、大人しいクルマだったわけではありません。レーシング・テクノロジーを存分に駆使して、150ps/6000rpm、18.5kgm/4800rpmを実現していました。ライバルのトヨタ 18R-G は2バルブで135psだったから、日産ファンは大手を振って喜びました。ところが、これが三日天下(ガクッ)。セリカは1982年9月に 2.0リッターの 18R-G に変わって1.8リッターながらツインカムターボの 3T-GT を追加。出力は、160ps/6000rpm、21kgm/4800rpmで2バルブながら巻き返されてしまいました。
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─── 「RS」の歴史はパワー・ウォーズの歴史…その3

 パワー・ウォーズ真っ盛り、この頃はスペック至上主義という意識が蔓延していて、ユーザーも数値には敏感になっていました。「RS」は、1983年2月にターボ搭載モデルを追加。自然吸気の FJ20E の圧縮比を9.1から8.0に落として、ギャレット製のT3タービンを装着。FJ20ET となったエンジンの出力は、190ps/6400rpm、23kgm/4800rpmという数値なった。これはトヨタ 3T-GT を軽〜く蹴散らしたばかりか、国産最強のツインカムだった2.8リッターの 5M-G をも20psも上回るハイパワースペックだった!(ヤッター
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