博物館<File No.114>Part 2 マツダ サバンナ RX-7(FC)

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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今回は、FC RX-7はじめスポーツカーのいわば定番アイテム「リトラクタブル・ヘッドライト」について話しましょう♪
タミヤ 1/24 マツダ サバンナ RX-7(FC)

─── リトラクタブル・ヘッドライト

 リトラクタブル・ヘッドライトを分かりやすく日本語にすれば、「格納式前照灯」ということになります。他にも、単に「リトラクタブル」とか、略して「リトラ」とも言われますね。格納じゃなくて、飛び出すということから「ポップアップ式ヘッドライト」というのもありますね(ポルシェ928やランボルギーニ・ミウラなど)。
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─── 目的は空気抵抗の減少

 クルマのの車体前部に置かれるヘッドライト、この車体前部の高さを下げることで空気抵抗を減少させようと。しかし、ヘッドライトには最低地上高の法規上の決まりがあって、それは安全上の理由からですが規制があります。そこで、デザイナーが考え出した答えが、「必要な時だけ、規制を満たす高さに露出するヘッドライト」でした。言い換えれば「未使用時には格納」してしまうということだったのです。
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─── ユニークなリトラクタブル・ヘッドライト

 リトラクタブルの変わり種…「シボレー・コルベット」や「オペル・GT」はヘッドライト・ユニット自体をくるっと反転させるタイプになってます。「リンカーン」に代表されるアメリカ車の高級セダンには、空気抵抗に関係なく垂直に切り立ったカバーからライトが回転して出てくるギミックを備えたクルマがありました。 また、「いすゞ・ピアッツァ」や「ホンダ・バ ラードスポーツCR-X」などは半分くらい既にライトが露出していて、覆うカバーだけを開閉するタイプでした。これは、セミ・リトラクタブル・ヘッドライトといって、格納時にも点灯することが可能なタイプでした。
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 通常のリトラクタブルは、ボディに出るカバー部とライトが一体式で、後部を起点に弧を描いて上下するのに対して、ライトがカバー部と別体になっていて、ライトが垂直に移動する方式もあり、これを『FC RX-7』、他に「Z31型 フェアレディZ」や「三菱GTO」も採用していました。
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─── リトラクタブル1号車はどれ?

 日本車なら誰もが知ってる、そうです!「トヨタ・2000GT」で最初に採用されました。1967年のことですね。2号車は、FCの先代のサバンナRX-7(1978年)です。以下ピアッツァ(1981年6月)、セリカXX(1981年7月)、マツダ・コスモ(1981年9月)と続きます。
世界を見てみると、、、wikiによると、1937年のアメリカ車の「コード810」だそうです。
一般的になったのが1960年代で、1963年登場の「ロータス・エラン」がその代表であるとありました。

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