映画『悪の教典』と『のぼうの城』

先週の映画『黄金を抱いて翔べ』の余勢を駆って、今週は2本も観ました。

まずは土曜日(10日)が封切りだった『悪の教典』
監督:三池崇史
出演:伊藤英明、染谷将太、二階堂ふみ、林遣都、浅香航大、水野絵梨奈、山田孝之
原作:貴志祐介
あらすじ:蓮実聖司(伊藤英明)は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。しかし、それは仮面に過ぎなかった。彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない生まれながらのサイコパス(反社会性人格障害)だったのだ。蓮実は自らの目的のためには、殺人も厭わない。学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除くために、いとも簡単に人を殺していく。やがていつしか周囲の人間を自由に操り、学校中を支配する存在になっていく蓮実。だがすべてが順調に進んでいた矢先、小さなほころびから自らの失敗が露呈し、それを隠蔽するために蓮実はクラスの生徒全員の惨殺を企てる、、、、

もう一つは、11月2日公開の『のぼうの城』
監督:犬童一心、樋口真嗣
出演:野村萬斎、榮倉奈々、成宮寛貴、山口智充、上地雄輔、山田孝之、市村正親 、佐藤浩市
原作:和田竜
あらすじ:天下統一目前の豊臣秀吉は唯一残された敵、関東の北条勢を攻めようとしていた。周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々が平穏に暮らす「忍城」もその支城の一つ。そんな中、忍城では、その不思議な人柄から農民たちから“のぼう様(でくのぼうの意)”と呼ばれる、成田長親(野村萬斎)が城を治める事に。武将として名を挙げる事に闘志を燃やす石田三成は、秀吉より預かった2万の兵を進め、忍城に迫る。一度は下って開城の決意をする忍城の面々だったが、しかし多勢に無勢、と三成軍のなめきった態度に、長親が思いもよらない言葉を発する。「戦いまする」そして、誰の目にも絶対不利な、たった500人の軍勢対2万の大軍の戦いの火ぶたが切って落とされた、、、、

どちらの映画も血しぶきが舞う、水攻め、散弾銃、こだまする叫び!
しかし、どちらの映画にもユーモアがあって。。。
賛否両論醸す内容ですが、それは、ほんのちょっとの後味だけのような気がします。
どちらも面白く同格の、、、、
★★★★
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