博物館<File No.82>Final ランボルギーニ イオタ SVR(伊)

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.82 /////////////////////////////////////

ハセガワ 1/24 ランボルギーニ イオタ SVR(伊)
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─── 現世に生きる“J”たち

 リアル・イオタ“J”は、1971年に焼失してしまい、既にこの世に存在していません。タイトルの「現世に生きる“J”たち」というのはすべてがそのレプリカということになります。しかし、ここでレプリカといえど、ランボルギーニ社が公認するということが重要となります。ブーム当時の頃には、品のない改造ミウラも横行してました。もちろん当時は子供で何もわかっていませんでしたが。。。
 ランボルギーニ本社が認定した正式なイオタ・レプリカには“SVJ”という呼称が与えられました。残念ながら、古い話ですのでランボルギーニ本社にも資料が残っていませんので、正確な台数はわかっていません。それに前述の非公式のレプリカのレプリカも存在してますので、世界中に点在するイオタ・レプリカの解明には時間がかかるでしょう。(誰か解明してっ!
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─── “SVJ”と“SVR”

 この日本でイオタといえば、誰もが頭に浮かべる「イオタ SVR」。
そのモデルは、SVJではなくSVRと呼ばれるのは何故か?
それは、このモデルがほかのSVJには見られない独特なモディファイをエクステリアに受けることで、イオタ・レプリカの中でも特別な存在となっています。ベースはシャーシナンバー/3781のミウラS。西ドイツのカスタマーがランボルギーニ本社に持ち込んだということです。カスタマーの要望で、足回り強化と超ワイドなBBSのメッシュホイール&タイヤを採用。それを包み込むためのグラマラスなリアカウルとそのルーフに付く特徴的なスポイラーがランボルギーニの与えた特別なモディファイだったのです。それが“SVR”。
 この“SVR”はしばらくは西ドイツにあったそうですが、後に日本へ渡ります。私の近くに。。。。
そう、東名モータース。小牧市にあったこの自動車販売店へ何度も訪れました。確か、当時は“SVR”を始めポルシェなども置いてあって、そのクルマたちの写真を撮るのにお金を支払ったような???
 伝説は40年という月日の中で、絡まった糸が解けるように、少しずつ真実が明かされるのは伝説を共有する人たちのお陰ですね。ありがたいことです。
私の中のイオタは、この“SVR”をもって完結しています。
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イオタは写真が×でしたね。うまく撮れませんでした。
写真道も精進せねば!

今回がイオタのファイナルです。
書きたいことは、まだまだありますが、、、、
未組み立てのキットもありますし。。。イオタ伝説はつづきます。

次回のイオタは、いつになるか? とにかく作らなきゃ始まりません!

次回のブログは、ノスタルジックカーショーの第2弾レポートです。
「このクルマ、何?」編です(笑
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No title

幼稚園児の頃、このイカツイいでたちに衝撃を受けたものの、ミウラという本妻(?)に先に出会ってしまったために当初はあまり好きではなかったSVR。
今では管理人さんに似た感覚で魅力を感じています。今回の画像で、前からのアングルのものは、当時のグラビアやイラストを思わせ、とてもステキだと思います。

No title

どのクルマにも印象に残るポーズがありますね。
最後の写真は、フジミの1/20スケールのプラモデルの箱絵が頭にあったと思います。
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