ほぼ 1/24 世界のクルマ博物館<File No.62>

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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エルエス 1/24 日産 スカイライン RS
R30 スカイラインの初期型です。
キットは、いまは亡き LS(エルエス)なのですが、現在はマイクロエース(アリイ)より販売されていて、現在でも手に入れることができますよ~♪
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日産&プリンスの意地の結晶“FJ20E”

1960年代後半から1970年代の初め、伝説のユニットS20は日産とプリンスが送り出したツインカム・エンジンで、DOHCの中のDOHCというべき存在だった。しかし、1981年に登場した“FJ20E”は、6気筒ではなく4気筒だった。
最初の日産とプリンスの決断は、2リッターという排気量だった!ーそれは前回お話しした通り。当時の常識では、2リッターならば4気筒しかない。2リッターで6気筒では、1トンを超えるボディに必要なトルクを得るには気筒容積が小さい。しかし、高回転化には気筒数が多い方が有利。前述のS20ユニットはレースでは10,000回転を超えて常用していたそうです。それには、高価なレース用パーツを多用していたから。直6となれば、クランクシャフトは長くなる。高回転化のためにはシリンダーはショートストローク用に。その他にも捩じり振動対策なども大変な課題。レース参戦を見据えるなら、直6ではなく、V6が選択されるべき。しかし、日産にはV6ユニットは無かった。L型ベースの直6が実情にあった選択ですが、それにDOHCを載せて高回転を狙うのであれば、実用域のトルクの細さがネックになる。1気筒に500ccあればトルクもなんとかなるし、4バルブ化で、量産型でも8000回転以上は容易に回せる技術が、当時すでにあった。
キーワードは、ショートストローク、4気筒、2リッター、1万回転オーバー!レーシング・スポーツを名乗るために直6を捨て直4とした。本物を追求したからこそ4気筒ツインカム・エンジンだったのだ。


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