ほぼ 1/24 世界のクルマ博物館<File No.58>

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.58

今回のクルマのメーカーはイタリアにあります。
代々クルマの名前にそのメーカーの伝統に倣い、闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前を冠しています。その名前の語源はスペイン語で「コウモリ」

さて、そのクルマとは?
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後ろ姿もお見せしましょう♪
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フジミ 1/24 ランボルギーニ ムルシエラゴ

1998年の晴天の霹靂!
それは、ドイツの自動車メーカーであるアウディがイタリアのランボルギーニを傘下に収めてしまったのだ。
これによって進行中であった「ある」計画は白紙撤回となってしまう、、、そして、アウディの元で全く異なるプランニングで再考されることとなってしまう。
その「ある」計画というのが、ディアブロの後継となる新車を市場導入するというもの。ランボルギーニは1999年に発表する計画を立てていました。すでにコードネームでカント L147と名付けられたプロトタイプを製作していて、走行実験まで進んでいたのです。
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↑前面 ↓後面
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↓サイド面
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スタイルはマルチェロ・ガンディーニのテイスト!?
アウディ傘下に入る前、そもそも計画当初からマルチェロ・ガンディーニがスタイリングを描いてきた。描いてきたというのはプロトタイプも含め、様々な紆余曲折を経ているということ。しかし、最終的にはアウディの手に委ねられることとなってしまいました。
アウディはランポルギーニの全てに批判的というワケでは無かったようです。証拠に、計画の大半であった「V12エンジン」「搭載方法」「スチール製スペースフレーム」については一切の変更はありませんでした。といってもこのあたりは先代の踏襲に近いですが。最もアウディが問題としたのは、ボディスタイリングだったのです。
アウディのデザイナーはルーク・ドンカーヴォルケ。彼は基本デザインはディアブロの精神を受け継ぎながら、そのウエッジシェイプはよりカタマリ感を強調するものになりました。これまでの歴代ランボルギーニのモチーフを巧みにデザインに取り入れています。多分にドイツ的テイストも感じられますが。。。
しかし、ディアブロの頃にはなかったものとして、電気仕掛けのギミックがあります。高速域でのスタビリティを確保するため、電動でせり上がるウイング、そしてせり上がる可動式サイドインテークがあります。
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ムルシエラゴの歴史
ランボルギーニがアウディ傘下に入った後に発売された最初のクルマ。
ディアブロの後継車種。ランボルギーニのフラッグシップスポーツカーである。
2001年のフランクフルトモーターショーで発表され、同年秋から市販化された。
2004年3月、ジュネーブモーターショーでムルシエラゴ・ロードスターを発表。
2006年3月、ジュネーブモーターショーでムルシエラゴ LP640を発表。
同年生産台数2,000台を達成。さらに同年11月のロサンゼルスショーではLP640のロードスターバージョンも発表。
2010年2月に生産4,000台を達成。同年11月に生産終了。総生産台数は4,099台。
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関連ページ↓ランボルギーニ ディアブロ
ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.44>
博物館<File No.44>Part 2 ランボルギーニ ディアブロ

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