ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.44>

「ランボルギーニのスケールモデル、今度は純金仕様…価格は実車の9倍」

こんなニュースを見ました。
東京モーターショーで日本国内で初公開されたランボルギーニの新型
スーパーカー、『アヴェンタドールLP700-4』。
海外では、その純金ミニチュアが登場し、話題になっているようです。
1/8のスケールモデルで、非常にリアルです。

このスケールモデル、ボディは、純金で、ヘッドライトやテールランプ
にはダイヤモンドが埋め込まれ、シートには1400ピースもの宝石が散り
ばめられているそうです。。。

チャリティオークションへ出品される予定だとか。
なんとスタート価格約3億6500万円。

写真はこちらで↓
純金のアヴェンタドール

ランボルギーニということで、File No. 44 はこれです。
PCM00144_01
フジミ 1/24 ランボルギーニ ディアブロ MY99(伊)

ランボルギーニ ディアブロは、1990年に発売されたスーパーカーです。

車名のディアブロは「悪魔」の意。
剣で刺されても倒れなかった伝説の闘牛の名前です。

1970年~1980年代第1次スーパーカー時代の名車「カウンタック」の
後継車種、その未来的スタイルや空気抵抗を意識した低い車高とスイン
グアップ(跳ね上げ式)といったカウンタックのポイントを押さえた。
それが「ディアブロ」です。
PCM00144_02
前期型はカウンタック同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用して
いましたが、この99年の後期モデルは固定式となりました。

有名なお話ですが、
この固定式ヘッドライトは日本の日産・フェアレディZ(Z32型)
のものを流用しています。もともと、一般ユーザーが私的な改造として
始めたものだったそうですが、それを“いけてる”と見たんでしょうね、
ランボルギーニの関係者によって正式採用されたそうです。
ヘッドライト・ユニットにNISSANのロゴがあるため、ライト上部に付け
られた眉毛のようなカバーで隠されています。
PCM00144_03
ボディデザインはカウンタック同様マルチェロ・ガンディーニの手による
ものですが、当時ランボルギーニ社はクライスラー社の傘下で、デザイン
についてもそちらのデザイナーによって、感覚的ではなく、技術的観点で
空力や安全性を追求することで細部の角を落とし滑らかにするなどの修正
が加えられたそうです。それは別物くらいのボディデザインの変更だった
そうです。デザイナーとして「ガンディーニ」の名前を出すかどうか検討
されたそうですが、細部を修正することは契約に含まれているという理由
でマルチェロ・ガンディーニも了承したそうです。
PCM00144_04
搭載エンジンは初期モデルは、5.7L V12気筒 DOHC 48バルブ エンジン
(最終型では排気量は6Lに拡大されている)。カウンタック同様、縦置き
のミッドシップで、前方にミッションを配置し、オイルパンを貫通したシ
ャフトを介して後輪に駆動力を伝達するという特殊な構造をしています。
ホイールベースは2,650mmで、カウンタックの最終モデルである25th
アニバーサリーモデルより150mm延長されています。これはカウンタック
の居住性があまりに悪く不評だったので行われた改善策です。
PCM00144_05
フレームはカウンタック同様の マルチチューブラーフレームですが、断面
形状が、カウンタックの丸断面に対し、角断面に変更されています。これは
単純ですが○より□が曲げに対して強いということで、強度の確保が目的です。
PCM00144_06
インテリアでは、初期型はメーターパネルが高くそびえる形で作られていた
ため、前方視界が非常に悪くドライビングに問題を来たしました。このため、
後にメーターの配列やサイズを変更して、いや、それだけでは留まらずメー
ターパネル自体を低く作り直してダッシュボード周りを改善しています。
PCM00144_09
前後のフェンダーとドアにはアルミ素材、バンパー、フロントフード、
エンジンフード等には「アウトクラーベ」というランボルギーニ社が
開発した複合素材が使用され、ボディの軽量化が図られています。
PCM00144_10
ディアブロはバリエーションが豊富ですので、簡単にご紹介を。

■VT : 4WDモデル
■SV : スポーツ性重視のスパルタンモデル
■イオタ : JGTC参戦のため3台のみ製作された
■SE : スペシャルエディション、150台限定。
■SE30イオタ : 限定車種、軽量化されたレーシングタイプモデル
    SEの150台中の20台限定
■GT : 競技用車種を公道仕様に改良した限定車、世界限定80台
    アウディー資本の入る前の最後のディアブロ
■GTR : ワンメイクレース車両として32台のみ生産
■6.0 : 排気量拡大し550馬力、4WDモデル
■SVR : 競技用車種
PCM00144_12
どうですか?
最後に強烈な楔(くさび)形のお尻部分をご覧ください。

PCM00144_11
圧巻!
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