博物館<File No.36>Part 2 ケーニッヒ テスタロッサ コンペティション

フジミ 1/24 ケーニッヒ テスタロッサ コンペティション
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二日目の今日はキットについてですが、

この手(キワもの?失礼)のキットはフジミの独壇場で、他社の追随を許さないので
比較するキットがございません。

なので、書くことがぁぁぁ!

なので、キットの製作のポイントについて
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って、改めていうほどのことではありませんが、
ちょうど良い写真が↑が出てきましたので、この写真で解説を。

実車ではエンジンフードは、軽量化のためガラス製ではなくアクリル製。
キットはもちろんプラスチックなので質感はバッチリ♪
ただ、接着剤の跡がわかり易いだろうと思いまして、接着剤を使わずに
固定しよう考えました。

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それで、用意していただくものといたしまして、「虫ピン」と0.5mmドリル。
もちろん私が言うんですから100円ショップで購入ください。

あとはご想像とおりです。エンジンフードをテープでボディに仮留めし、
穴をあけるポイントを決めて、一気にフード→ボディまで穴を開けます。

虫ピンを程よい長さにカットして差し込めば、ハイ!出来上がり♪

以外に良い雰囲気を醸します。ぜひお試しを!
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続いては、博物館の図書室を物色しまして、コンペティションについて
の記事を見てみると、、、、、、

こんな紹介がされていました。

あらゆる面で従来のケーニッヒ・テスタロッサとは大きく異なる。搭載されるエンジンは、これまで同様フェラーリ水平対向12気筒をベースとしているものの、ツインターボ+スーパーチャージャーという加給システムが導入された結果、800psという天文学的な数値を叩き出している。加給システムについては世界的な名門であるオーストリアのアルバート社により完成、このアルバート社製スーパーチャージャーに組み込まれるドグクラッチは、ドライバーが行うクラッチ操作に連動し、シフトチェンジの際にはスーパーチャージャーへの動力は伝達されない。これは安全性の面から採用されたメカニズムだ。ちなみにスーパーチャージャーによる加給は3,500回転をもって終了し、それ以降の加給は同社製のツインターボが担当する。このホットなパワーユニットを包み込むボディはルーフとドアを除いて全てケブラー製である。オリジナルのテスタロッサからのウェイトダウンは約200kg、インテリアにはレーシングバージョンと豪華なエグゼクティブバージョンが存在するが、レーシング仕様の場合、その推定値は1,200kgであるという。パワーウェイトレシオに換算するとその数値は何と1.5kg/ps。驚くべきモンスターマシンである。


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コンペティションのクラッチはケーニッヒによって強化型のダブルディスクに改められているが、そのフィーリングは以外にソフトなもの。楽々と、と書けば嘘になるががつてスーパーカーともてはやされたクルマとは比べ物にならない実用性の高さを示す。ストップ&ゴーの多い市街地走行でも、このコンペティションは極めて扱いやすいクルマである。アクセルをオフした瞬間に聞こえてくる。ウエストゲートバルブから吐き出させるエアの音だけが、コンペティションの性格をドライバーに再認識させてくれるのだ。アイドリングスピードから十分すぎるくらいのトルクを発生する12気筒エンジンは、スーパーチャージャーとツインターボの助けを借り、爆発的な加速でドライバーを300km/hオーバーの世界に誘い出してくれる。実際にこのコンペティションの300km/hは、タコメーター上で5速6,500rpmに相当するが、ここからもなおコンペティションは車速を高めようとするのだ。ブースト計の針は0.7バールで制止したまま、車内は金属的なメカニカルノイズとかなり大きめのノイズとなってきた風切り音で、完全にドライバーの戦場に姿を変えている。抜群の吹け上がりと絶対的なハイパワー&ビッグトルクを有するエンジン。空力特性ににも優れたケブラーボディ。ケーニッヒ・テスタロッサ・コンペティションはまさに公道上を走行できる世界最高峰のチューニングマシンなのである。


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とこんな具合なんですね。

当時はどのモンスター・スーパーカーの記事もこんな評価でしたね(大笑
結局、モンスターなんだけど、人に優しいんですね。って本音じゃないか?

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締めくくりは、中古車情報か。いや、いかん!いかん!パターン化してしまう!

こんなの見つけました。

年式:1995年(H7)、地域:広島県
フェラーリ テスタロッサ ケーニッヒ コンペティション

もちろん、並行輸入の中古車で走行は4.0万km
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お値段はなんと、
【3300.0万円】
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