1/24 博物館<File No.213>Part 5 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.213 ////////////////////////////////////

TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── S600 のライバルは誰だ!

 いつの時代でもライバルの存在は大切なものです。当時のS600にも好対照なライバ
ルの存在があった。そのライバルとは誰なのか?
あっさり答えちゃおう。それはトヨタの「スポーツ800」、通称「ヨタハチ」
S600の登場は1964年、トヨタからヨタハチが発売されたは1965年。
この2台は1960年代の日本を代表する小型スポーツカーながら、その存在は対極的。
それでは、どこが対極なのか?

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──── S600 のライバルは誰だ!…その2

 トヨタのスポーツ800ことヨタハチは、パブリカのエンジンとシャシーを流用して
生まれたクルマでした。パブリカは1950年代の国民車構想の影響を受けて開発され
たトヨタ初の大衆車で、大衆車を意味する英語の「public car(パブリック・カー)」
に由来する。「時速100マイル(約160km/h)を大衆の手に届けること」を目標に開
発されたクルマなのです。搭載された2U型エンジンは非力でしたが、超軽量の空力ボ
ディ、車両重量をわずか580kgに抑えることに成功!なんと最高速度は155km/に達
しました。
一方のS600は、ホンダが2輪で培った技術の粋を集められて作られたクルマです。
そこには、F1のエンジンと同じ設計を使った超高回転エンジンが搭載。その結果、
606ccの排気量ながらも57psの馬力を発揮したのです。(ヨタハチは790cc、45ps)
ただし、ボディに関してはヨタハチと違って重く、空気抵抗も大きかったのです。

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──── S600 のライバルは誰だ!…その3

 トヨタとホンダのスポーツカーの作り方、、、大きな違いがありますね。
クルマ開発に際し、対照的なバックボーンを持ちながら、この両車の実力が拮抗すると
ころが面白いじゃないですか!?
最新の技術を惜しみなくつぎ込み、ひたすらハイパワーを追求したS600。
合理的な考え方で効率を求め、軽量に活路を見いだして総合力で勝負したスポーツ800。
そこには自動車メーカーとしての考え方の違いが反映されている。
このライバルな関係はサーキットこそ相応しい!


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タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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