1/24 博物館<File No.204>Part 3 ランチア 037 ラリー

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.204 ////////////////////////////////////

Hasegawa 1/24 LANCIA 037 RALLY ‘1984 TOUR DE CORSE RALLY WINNER’
ハセガワ 1/24 ランチア 037 1984ツール・ド・コルス ラリー ウイナー
Car Models File-No.204

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Car Models File-No.204ハセガワ 1/24 コレクションラリーシリーズ No.CR030
『ランチア 037 1984ツール・ド・コルス ラリー ウイナー』 プラモデル キットです。
ランチア 037 ラリー(1984年・ツール・ド・コルス ラリー ウイナー)
“ランチア祭り”の3台目でーす!
『037 ラリー』は当博物館でも初出で〜す♪
記録より記憶に残るランチア・037ラリー!

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──── 開発コード037の真実

 ちょっと仰々しいタイトルをつけちゃった。
ランチア・037ラリーのベースとなるクルマは、ランチア・ベータモンテカルロ
本来はフィアットのライトウエイト・ミッドシップとしてX1/9の拡大版、X1/20として開発された市販車のコンポーネンツを流用した量産モデルでした。アバルトはベータモンテカルロのセンターモノコックを流用しながら、パフォーマンスに影響するエンジンの搭載位置を縦置きに変更。当然、ギヤボックスにもメスが入った。ホワイトボディにマルティニストライプはその低さとワイドさを強調する。さらにそのスタイリングの流麗さは80年代当時のみならず、現在までWRCの歴史の中でも随一と言える。
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──── 開発コード037の真実…その2

 アバルトは確信犯!?
1981年のアウディ・クワトロのデビューはラリーカーのあるべき将来を決定づけてしまった。
圧倒的なトラクションの4WDを前に、それまでの2WDラリーカーはなす術がなく、開発中だった各社のマシンは開発中止に追い込まれる。
しかし、ランチアだけは発想が違っていた。いずれは4WDでなければ勝負にならなくなる。しかし、それはいつなのか?ランチアの発想の根幹は、クワトロが勝ったラリーではなく、クワトロが勝てなかったラリーに向けられた。そんな限定的とはいえ、2WDマシンがクワトロに勝機を見出す方程式が導き出されたのだ。そして037は生まれた。

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──── 開発コード037の真実…その3

 ランチア・037ラリーは大きな目的を持って生まれたが、しかし、そこには同時にその終焉も見て取れた。それは運命か。
勝負ができるのはクワトロを始め今後登場するであろう各社の4WDマシンが出揃うまで。そう、037は短期決戦に賭けたのだ。82年にテスト参戦を開始、真のグループB元年となった83年には計画通り、熟成に手間取るクワトロを手玉にとって、マニュファクチャラーズ・チャンピオンに輝く。これは2WDマシンがWRCで獲得した最後のチャンピオンということになった。その栄光は短く、84年には早くもその運命を受け入れた。


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ハセガワ 1/24 ランチア 037 1984ツール・ド・コルス ラリー ウイナー
Hasegawa 1/24 LANCIA 037 RALLY ‘1984 TOUR DE CORSE RALLY WINNER’

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