1/24 博物館<File No.192>Part 5 フェラーリ・308GTB

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.192 ////////////////////////////////////

Hasegawa MONOGRAM 1/24 FERRARI 308GTB
ハセガワ モノグラム 1/24 フェラーリ 308GTB
Car Models File-No.192

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Car Models File-No.192モノグラム 1/24 スケール プラモデル キット、販売はハセガワから。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)

308のキットについて…ググって調べてみましょう♪「フェラーリ308GTB」のプラモデル、しかも1/24スケールではモノグラム、レベル、マルイ、グンゼ、タカラから発売されている(いた)ことが判りました。すべてのキットが古いものでした。マルイとグンゼはモーターライズです。さらに、なぜかオーバーフェンダー仕様になっています。レベルはアメリカで人気の高い簡易オープントップモデルであるGTSをキット化していました。
個人的にデフォルメに個性を感じるモノグラムのキットが好きです。
モノグラムの308GTBは、1991年製のキットで製造元はモノグラムですが発売元はハセガワです。


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──── グラスファイバーだからこそ生まれたデザイン

1975年のパリ・サロン、待ち焦がれていたディーノ246GTの後継車が登場しました。ピニンファリーナのボディは明らかなウェッジシェイプを持ち、格子模様のラジエターグリルはアルミ製の角形、その上は半つや消しブラックのスリムなフロントバンパーです。このボディには、ディーノ246GTのデザインエレメントが見受けられます。たとえばドアにはエアインテークがあります。たとえばテールライトは丸形2連です。たとえば垂直のリアウィンドウは凹型に湾曲し、その左右をフィン状のサイドパネルが挟むという具合です。

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──── グラスファイバーだからこそ生まれたデザイン…その2

308GTBはフロントリッドがアルミである以外、総グラスファイバー製ボディをまとっていたことは特筆すべきでしょう。ではデザインはグラスファイバーの採用でどう変わるのでしょう?曲がり率が複雑に変わったり、急角度で折れるラインは鋼板プレスでは実現が難しい。しかしグラスファイバーなら型さえあれば、どんな形状だろうと再現できる。デザインの自由度は相当に広がったはずです。ピニンファリーナはこの自由度を最大限に有効活用しました。鋼板ではできなかったことを最大限盛り込んだのです。308GTBの複雑な曲面変化と縦横に走る鋭いエッジは、それまでになかったモダンで美しいスポーツカーとして結実したのです。308GTBはグラスファイバーをボディの素材として用いた最初の生産型フェラーリであり、これまでのところ同社がこの素材を大量生産モデルに用いた唯一の例でもあるのです。

ちなみにファイバーと鋼板を見分けるには…グラスファイバー製ボディには、フロントウィンドウピラーとルーフパネルのつなぎ目があります。

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ハセガワ モノグラム 1/24 フェラーリ 308GTB
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