【写真集】『トヨタ博物館』でクルマの歴史探訪…Part 15

特集ネタ。【写真集】『トヨタ博物館』です。
15回目、日本車ゾーンの展示車両を紹介していきます。

1960年代のクルマたち、、、、再び。
いきなり「帰ってきたウルトラマン」のマットビハイクル登場ですよ(ウレシ〜!
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Mazda Cosmo Sport Model L10B (1969, Japan)
マツダ コスモスポーツ L10B型(1969年・日本)
1967年にわが国初のロータリーエンジン搭載車マツダコスモスポーツの販売を開始しました。強烈なインパクトを与える未来的なスタイルはもちろん、491cc×2の小排気量ながら、レシプロエンジンの2リッタークラスをもしのぐ128PSの出力を発揮、圧倒的な高性能は一躍注目を集めました。このL10B型は1968年のマイナーチェンジで、さらに強化され後期型は200km/hを記録したのです。

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▲ マツダのロータリーエンジンは、ドイツのNSU社との技術提携によって試作エンジンを手に入れますが、とんでもない欠陥を残したままの未完成品ともいうべきものだったのです。
マツダは実用化のため厳しいテストと改良の結果がコスモスポーツだったのです。

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▲ ハンサムですねぇ、、、1960年代の終わりにこのカタチ!やるねぇ〜♪


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Datsun Sunny Model B10 (1966, Japan)
ダットサン サニー B10型(1966年・日本)
昭和40年代は、高度経済成長による所得水準の上昇と技術革新による大量生産がコスト低減をもたらし、乗用車市場が急ピッチで拡大した。ここにサニー vs カローラ対決の始まりとなるわけですが、、、
まず登場は、1966年に発売されたサニー。3速コラムシフトのトランスミッション、2ドアセダンのボディ、グレードはシンプルにデラックスとスタンダードの2種類(価格は46万円と41万円)のみでした。「サニー」の名前は一般からの募集でした。


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Toyota Corolla Model KE10 (1966, Japan)
トヨタ カローラ KE10型(1966年・日本)
後出しカローラは1966年10月に登場。経済性を訴求していたサニーに対して、カローラは1ランク上の豪華さを持つモデルであることをアピール。エンジンは新開発のK型エンジンで水冷4気筒の1077ccは、“プラス100ccの余裕”として大きな反響を呼びました。トヨタの最も成功したモデルというだけでなく、わが国へ本当の意味でのモータリゼーションをもたらした大衆車といっても過言ではありません。


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▲ こう並ぶと、サニー vs カローラ!
意外や、よく似ていること!?兄弟車みたい


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Toyopet Corona Mark II Model RT62 (1968, Japan)
トヨペット コロナマークII RT62型(1968年・日本)
コロナとクラウンの真ん中を埋めるアッパーミドルモデルとして1968年9月、新型車コロナマークⅡを追加しました。ネーミングは上級車志向のコロナオーナーを意識してジャガーMk-Ⅱなどのように英国車のモデルチェンジやグレード変更によく使われる方法を採用したのです。販売当初より2ドアハードトップや1.9リッター版を備え、基本11車種、52タイプのワイドバリエーション展開で、12月には月間登録台数2万台のベストセラーカーとなりました。


183_Toyota-Century-Model-VG20
Toyota Century Model VG20 (1967, Japan)
トヨタ センチュリー VG20型(1967年・日本)
官公庁やVIP用社用車需要を狙って、クラウンエイトからさらに一歩進めて、世界の豪華車に匹敵するプレステージサルーンを目標にしたセンチュリーは、まったく新しい設計から1967年に誕生しました。豊田佐吉の生誕100年や明治100年にちなんだネーミングや日本的なスタイリングからは想像できないほどのパフォーマンスを発揮。3.0リッターの高出力V型8気筒エンジンは1.7tを超えるボディを時速170kmまで引っぱり、豪華さのなかに高性能を隠し持っていたのです。1997年に現行モデルへスイッチ、30年間幾度も改良を重ねて生産され続けたのです。



今日はここまで!


トヨタ博物館ってこんなとこ!

トヨタ自動車創立50周年を記念し、1989年に開館しました。
100年以上前のクラシックカーから燃料電池車などの最新型まで約140台のクルマが並び、世界の自動車の歴史をたどることができる施設なのです。
開館から25周年、トヨタ自動車も75周年です。

トヨタ博物館

■所在地:愛知県長久手市
■開館時間:午前9時30分〜午後5時(午後4時30分)、月曜休館
■入館料:大人1000円(65歳以上500円)、中高生600円、小学生400円
■電話:0561-63-5151
■交通:東部丘陵線(リニモ)芸大通駅より徒歩5分
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テーマ : 自動車の歴史
ジャンル : 車・バイク

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