【写真集】『トヨタ博物館』でクルマの歴史探訪…Part 14

特集ネタ。【写真集】『トヨタ博物館』です。
14回目、日本車ゾーンの展示車両を紹介していきます。

1960年代のクルマたち、、、、って感じでしょうか。
私にとっては身近なクルマたちになってきましたよ(ウレシ〜!
158_Subaru-1000
Subaru 1000 (1967, Japan)
スバル 1000(1967年・日本)
スバル360で自動車産業への進出に成功した富士重工業が小型市場への進出を狙い開発。来るべきモータリゼーション時代への対応として走行安定性、ゆとりある室内空間などの理想を追求し、前輪駆動(FF)、水平対向エンジンなど意欲的な技術を採用、70年代以降の小型車の主流になる設計思想を盛り込み、小型車市場でもスバルの名を高めることとなった。


160_Daihatsu-Compagno-Spider-Model-F40K
Daihatsu Compagno Spider Model F40K (1965, Japan)
ダイハツ コンパーノ スパイダー F40K型(1965年・日本)
ダイハツの主力小型車、コンパーノ・ベルリーナ800をオープンにした4人乗りファミリースポーツモデルで、1リッターの高出力型エンジンを載せ、足まわりを硬めにして最高速度145km/hを出した。当時は日本グランプリレースの開催や名神高速道路の開通などが相次いで、各社がスポーツカーや乗用車派生のスポーティモデルを競って商品に加えた時期でしたが、価格面でS800より高かったので苦戦を強いられました。


162_Suzuki-Fronte-360-Model-LC10
Suzuki Fronte 360 Model LC10 (1967, Japan)
スズキ フロンテ360 LC10型(1967年・日本)
鈴木自動車(現スズキ)は1955年に発売したスズライトSF以来FF駆動を採用していましたが、2代目となるこのモデルから構造が簡単で小回りがきくRRを採用しました。高速道路の発達に対応して、大人4人が楽に乗れ、連続100km/h走行が可能なRR駆動の軽自動車の心臓には2サイクルの3気筒エンジンが収まっています。


164_Honda-N360-Model-N360
Honda N360 Model N360 (1969, Japan)
ホンダ N360 N360型(1969年・日本)
4輪車ではスポーツカーとトラックを作っていたホンダが、遅まきながら大幅に性能向上を図ったN360を1967年2月に発売しました。N360は横置きエンジンのFF駆動を採用し、全長3mの限られた寸法の中で軽自動車最大の室内スペースを確保、さらに最高速度115km/hを誇りました。最強なのはその値ごろな価格。爆発的な人気車となりました。


166_Toyota-Corolla-Sprinter-Model-KE15
Toyota Corolla Sprinter Model KE15 (1968, Japan)
トヨタ カローラ スプリンター KE15型(1968年・日本)
多様化するニーズは高級車ばかりではありません。一般的な大衆車にも積極的に新しいモデルが投入される1960年代末、力ローラも豊富なバリエーションのなかに1968年3月、ファストバックスタイルの2ドアクーペ、スプリンターを加えることとなります。スポーティなスタイルとわずか1.1リッターながら最高速度160km/hの高性能であるにも関わらず、58.7万円の低価格で販売、スポーツ志向の人々を充分に満足させるものとして人気を博しました。


168_Nissan-Silvia-Model-CSP311
Nissan Silvia Model CSP311(1966, Japan)
ニッサン シルビア CSP311型(1966年・日本)
ダットサンフェアレディのシャシーをベースに新開発の1600ccエンジンを載せ、定員を2人におさえた斬新なスタイルで1965年に登場。SUツインキャブOHVながら90馬力を出した新エンジンや、わが国初のポルシェタイプサーボシンクロ式トランスミッションなどを採用し、フォーマルにも使えるスポーティカーとして注目を集めましたが、価格の割高感が災いして、商業的にはイマイチの結果となりました。


169_Nissan-Silvia-Model-CSP311
▲ デザイン秀逸!大好きなクルマです

170_Nissan-Silvia-Model-CSP311
クリスプカットと称される美しいスタイリングは大いに話題を集めました(当時日産デザイン室に在籍した木村一男氏がドイツ人デザイナー、アルブレヒト・フォン・ゲルツ氏による助言を採り入れながらデザインしたもの)


今日はここまで!


トヨタ博物館ってこんなとこ!

トヨタ自動車創立50周年を記念し、1989年に開館しました。
100年以上前のクラシックカーから燃料電池車などの最新型まで約140台のクルマが並び、世界の自動車の歴史をたどることができる施設なのです。
開館から25周年、トヨタ自動車も75周年です。

トヨタ博物館

■所在地:愛知県長久手市
■開館時間:午前9時30分〜午後5時(午後4時30分)、月曜休館
■入館料:大人1000円(65歳以上500円)、中高生600円、小学生400円
■電話:0561-63-5151
■交通:東部丘陵線(リニモ)芸大通駅より徒歩5分
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テーマ : 自動車の歴史
ジャンル : 車・バイク

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