【写真集】『トヨタ博物館』でクルマの歴史探訪…Part 12

特集ネタ。【写真集】『トヨタ博物館』です。
12回目、前回より引き続き日本車ゾーンの展示車両を紹介していきます。

わかる範囲で?、好きなクルマだけ?、知ってるクルマだけ?、
みたいな感じで写真を撮りましたので、、、ご了承ください m(_ _)m
124_Subaru-360-Model-K111
Subaru 360 Model K111 (1958, Japan)
スバル 360 K111型(1958年・日本)
もともと航空機メーカーであった中島飛行機の技術が生かされたスバル360は、わが国初期の軽自動車としてもっとも成功した一台であろう。モノコック構造のボディと、トーションバーによるサスペンションは軽自動車とは思えない広い室内スペースを持ち、快適な乗り心地を実現していたのである。発売当初の価格は42.5万円。これをのぞけば国民車構想の条件を満たすものとして、絶大な人気を博したのである。


126_Flying-Feather
Flying Feather (1955, Japan)
フライングフェザー(1955年・日本)
その名のとおりの超軽量車で「最も経済的なクルマを」という設計者、富谷龍一氏の思想を具体化して住江製作所が1954年に発表。きわめて合理的なスタイリングや必要最少限のメカニズムを持ち、機能的なトランスポーターとして、野心作ではありましたが、残念ながら1955年に200台足らず作られたのみに終わってしまいました。


128_Publica-Model-UP10S
Datsun Model 11 Phaeton (1932,Japan)
ダットサン 11型フェートン (1932年・日本)
ダットサンといえば、かつて日産自動車の小型車ブランドとしてあまりにも有名でしたが、この車は日産製ではありません。日産がダットサンの生産を始めたのは1933年からで、それは同社の前進・戸畑鋳物がダット自動車製造からダットサンの製造権を獲得してからです。このダットサンは1932年にダット自動車で生産された150台のなかの1台で、現存する最古のダットサンなのです。


129_Publica-Model-UP10S
Publica Model UP10S (1963, Japan)
パブリカ UP10S型 (1963年・日本)
パブリカは1961年に登場しましたが、このモデルは1963年の6月に追加されたデラックス・モデルに続いて同年10月に発表したオープン・モデルです。セダンのルーフ部をソフトトップに変更したこの4座コンバーチブルは、手軽に楽しめるオープン・スポーツとして人気を集めました。


131_Nissan-Austin-Model-A50
Nissan Austin Model A50(1959, Japan)
日産 オースチン A50型(1959年・日本)
日産自動車も英国のオースチン社と技術提携し、1953年4月からA40サマーセットの国内生産をはじめ、1955年に新型のA50ケンブリッジに切り替えられました。当時の国産自動車では比較にならないほど快適な乗り心地と優れた走行性を備え、人気も高かったが、なにより提携で得た海外の先進技術を自社のものとして、その後、次々と新しいモデルを送り出したことは高く評価できます。


134_Hino-Renault-Model-PA62
Hino Renault Model PA62 (1962, Japan)
日野 ルノー PA62型(1962年・日本)
現在はトラックやバスなど重量車両の生産で知られる日野自動車がフランスのルノー公団と技術提携を行ない1953年からルノー4CVの生産を開始。愛矯のあるスタイルやRR駆動の優れた操縦性、コンパクトなサイズからタクシーにも多く採用されています。さらにこの国産化によって得た技術は独自の設計でコンテッサ900(1961年発表)や1300(1964年発表)を生み出す結果となり、わが国のモータリゼーションに大きな役割を果たしたのです。


136_Prince-Gloria-Super-6-Model-41
Prince Gloria Super 6 Model 41 (1964, Japan)
プリンス グロリア スーパー6 41型(1964年・日本)
プリンス自動車工業(現 日産自動車)は、2代目グロリアに、国産の市販車としては初のオーバーヘッド・カムシャフト(OHC)を採用した6気筒エンジンを搭載して、1963年に追加発売しました。155km/hの最高速度と、スムーズさ、静粛性により高級・高性能イメージを植え付け、このクラスでの6気筒OHCモデルの先鞭をつけたのです。愛称は“ハチマキグロリア”、ボディのまわりをグリルと一周するモールのためそう呼ばれました。


138_Nissan-Cedric-Model-30
Nissan Cedric Model 30 (1960, Japan)
ニッサン セドリック 30型(1960年・日本)
1960年に発売されたこの車は、オースチンの優れた技術を完全に吸収、さらにエンジン、シャシー、ボディー等すべての面にわたって新しく設計され、G型エンジン、71馬力、最高速度130km/hの高速安定性を誇り、また縦4灯のヘッドランプがスタイリング上の大きな特徴でした。
車名はバーネットの名作「小公子」の主人公セドリックにちなみ、強く、正しく、美しい少年の代名詞として広く親しまれたのです。


今日はここまで!


トヨタ博物館ってこんなとこ!

トヨタ自動車創立50周年を記念し、1989年に開館しました。
100年以上前のクラシックカーから燃料電池車などの最新型まで約140台のクルマが並び、世界の自動車の歴史をたどることができる施設なのです。
開館から25周年、トヨタ自動車も75周年です。

トヨタ博物館

■所在地:愛知県長久手市
■開館時間:午前9時30分〜午後5時(午後4時30分)、月曜休館
■入館料:大人1000円(65歳以上500円)、中高生600円、小学生400円
■電話:0561-63-5151
■交通:東部丘陵線(リニモ)芸大通駅より徒歩5分
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テーマ : 自動車の歴史
ジャンル : 車・バイク

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