【写真集】『トヨタ博物館』でクルマの歴史探訪…Part 11

特集ネタ。【写真集】『トヨタ博物館』です。
11回目、今回から日本車ゾーンの展示車両を紹介していきます。

わかる範囲で?、好きなクルマだけ?、知ってるクルマだけ?、
みたいな感じで写真を撮りましたので、、、ご了承ください m(_ _)m
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Toyopet Crown Model RS (1955, Japan)
トヨペット クラウン RS型(1955年・日本)
海外と技術提携が盛んに行なわれるなかで、トヨタは純国産方式を押し通し、1955年トヨペットクラウンRS型を発表。当初から自家用車として設計されたRS型は、あらゆる意味において国産車のモータリゼーションの出発点でした。日本の本格乗用車の先駆けとして大変貴重なクルマなのです。

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▲ このクルマの完成は、わが国の自動車業界へも大きな自信を与えたのです


114_Datsun-Model-11-Phaeton
Datsun Model 11 Phaeton (1932,Japan)
ダットサン 11型フェートン (1932年・日本)
ダットサンといえば、かつて日産自動車の小型車ブランドとしてあまりにも有名でしたが、この車は日産製ではありません。日産がダットサンの生産を始めたのは1933年からで、それは同社の前進・戸畑鋳物がダット自動車製造からダットサンの製造権を獲得してからです。このダットサンは1932年にダット自動車で生産された150台のなかの1台で、現存する最古のダットサンなのです。


115_Toyopet-Master-Model-RR,Toyopet-Super-Model-RHN
<手前>
Toyopet Master Model RR (1955, Japan)
トヨペット マスター RR型 (1955年・日本)
RS型クラウンと同時に発売されたマスターは、タクシー需要を狙って開発されたクルマです。性能はRS型とほとんど同じでしたが、営業車向けであることから前輪懸架は固定車軸とされ、耐久性を向上させたほか、広めの客室を確保。限られたスペースのなかでの合理的なデザインが特徴なのです。
<奥>
Toyopet Super Model RHN (1953, Japan)
トヨペット スーパーRHN型(1953年・日本)
R型と呼ばれる1453cc水冷直4 OHVエンジンは、最高出力45PSと当時としては余裕十分のスペックを持っていました。最高速度も100km/hの大台を記録するなど、“スーパー”の名が示すように、国産車の中でもひときわ高性能なクルマなのです。


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Toyopet Model SA(1951, Japan)
トヨペット SA型乗用車(1951年・日本)
小型車分野への進出構想からトヨタ自動車も1947年、1リッタークラスの小型乗用車SA型を送り出します。流体力学を応用したスタイルもさることながらバックボーンフレーム構造や4輪独立懸架など斬新なメカニズムを多く採り入れ、2ドアを標準としたオーナードライバー向けでした。また、発売するに当たり一般公募で決定した「トヨペット」の愛称は、1949年に商標登録されて以来、多くの人々に親しまれています。


119_Toyopet-Corona-Model-ST10
Toyopet Corona Model ST10 (1957, Japan)
トヨペット コロナ ST10型(1957年・日本)
すでにクラウンで成功をおさめていたトヨタも、1954年タクシー業界からの要請もあってRS型クラウンの1サイズ下の小型車クラスの開発を迫られた。その頃、国民車構想からパブリ力(UP10型)の計画は進められていましたが、膨張した小型車市場に対して、急きょ発売したのが初代コロナST10型です。


122_Mazda-R360-Coupe-Model-KRBB
Mazda R360 Coupe Model KRBB (1961, Japan)
マツダ R360クーペ KRBB型(1961年・日本)
1960年、スズライト、スバルに続いて東洋工業(現マツダ)も軽自動車の市場にR360を登場させました。軽自動車に4サイクルエンジンや本格的なAT(2速)を採用するなど画期的なメカニズムを備え、まるでスポーツカーのようなスタイルを限られた枠のなかでコンパクトにまとめあげたことは大いに注目されました。


123_Daihatsu-Midget-Model-DKA
Daihatsu Midget Model DKA (1959, Japan)
ダイハツ ミゼット DKA型(1959年・日本)
戦後しばらくの間も、自動車が公共的な乗り物であったわが国で、本来の大衆化は商業車から始まったといってもよい。そして、それを決定づけたのが1957年に発売した3輪車ミゼットといえるでしょう。安価かつ扱いやすく、しかも軽免許で乗れることから爆発的なブームを巻き起こし、3輪車の代名詞になりました。初代のDKA型はキック式スターターやバーハンドルなどオートバイに近い作りですが、そこかしこにコストダウンや合理化の努力がみられるのです。


今日はここまで!


トヨタ博物館ってこんなとこ!

トヨタ自動車創立50周年を記念し、1989年に開館しました。
100年以上前のクラシックカーから燃料電池車などの最新型まで約140台のクルマが並び、世界の自動車の歴史をたどることができる施設なのです。
開館から25周年、トヨタ自動車も75周年です。

トヨタ博物館

■所在地:愛知県長久手市
■開館時間:午前9時30分〜午後5時(午後4時30分)、月曜休館
■入館料:大人1000円(65歳以上500円)、中高生600円、小学生400円
■電話:0561-63-5151
■交通:東部丘陵線(リニモ)芸大通駅より徒歩5分
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テーマ : 自動車の歴史
ジャンル : 車・バイク

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