【写真集】『トヨタ博物館』でクルマの歴史探訪…Part 7

特集ネタ。【写真集】『トヨタ博物館』です。
7回目、本館の展示車両を紹介していきます。

わかる範囲で?、好きなクルマだけ?、知ってるクルマだけ?、
みたいな感じで写真を撮りましたので、、、ご了承ください m(_ _)m
067_Delage-Type-D8-120
Delage Type D8-120 (1939, France)
ドラージュ タイプD8-120(1939年・フランス)
設立当初からヨーロッパを中心に様々なレースで記録を残し、フランスのGPカーの頂点ともいうべきドラージュも、1930年代に入ると盛んに高級ツーリングカーや豪華サルーンを作り始めました。その美しさは“愛人に贈るならドラージュ”といわれるほど優雅にして華やかなものばかりでした。D8-120は後期に出された最も華麗な大型高級車。コーチワークはすべて専門業者に依頼して、容姿を競い合ったそうです。どれもオートクチュールを想わせるいかにもフランスらしいモノばかりでした。この美しい力ブリオレはフィゴーニ・ファラッシの手により、ドライエに併合されてから作られたモノです。

068_Delage-Type-D8-120


070_Rolls-Royce-40-50HP-Phantom-III
Rolls-Royce 40/50HP Phantom III (1937, U.K.)
ロールスロイス 40/50HP ファンタムIII (1937年・イギリス)
1935年、ロールス・ロイスはV12気筒をつんだファンタムIIIを送り出した。このV12気筒は多気筒競争に参加するためのものではなく、長い時間をかけて蓄積した航空機エンジンの豊富な知識や経験を応用して設計されたものでした。サスペンションは前輪独立懸架を採用して、乗り心地と操縦性は大きく向上。ラジエーターが前進したことで室内のスペースも大きくなっています。この1937年型サルーンは、フリーストン・ウェッブのコーチワークによるもの。

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073_Citroen-2CV-TypeA
Citroen 2CV TypeA (1953,France)
シトロエン 2CV タイプA (1953年・フランス)
1948年パリサロンで発表されるも、当時はあまりに奇妙なスタイルで嘲笑を浴び「醜いアヒルの子」と揶揄されました。しかし「荒れた農道を走行しても籠の中の卵が割れることなく走れる快適な乗り心地」など、あらゆる面で合理的な設計が市場ニーズに合致しフランスのみならず世界的に親しまれました。1948年から1990年までの42年間、大きなモデルチェンジなしに生産された世界屈指のロングセラー車なのです。

075_Jaguar-XK120
Jaguar XK120 (1951,U.K.)
ジャガー XK120 (1951年・イギリス)
第2次世界大戦前のSSジャガー100の後継モデルとして市場に投入された小型スポーツカーで、車名の「XK120」はエンジン型式名XKと公称最高速度120マイル(193km/h)を表しています。美しいボディスタイルと高性能にもかかわらず、ライバル車に比べて半額程度の低価格でセンセーションを巻き起こし、ジャガーの国際的名声を確立しました。1948年から1954年まで生産され、北米を中心に1万2000台ほどが販売。ハリウッドスターにも愛された名車です。

077_Porsche-356-Coupe
Porsche 356 Coupe (1951, Germany)
ポルシェ 356 クーペ(1951年・ドイツ)
ポルシェ社を創業したフェルディナント・ポルシェ博士の息子、フェリー・ポルシェが設計した、高性能・実用的な小型スポーツカーです。戦後すぐの1948年に誕生しました。
フォルクスワーゲンと同じ駆動方式(RR)がとられ、コストダウンの観点や部品調達の容易さから、エンジン、サスペンションなどの部品もフォルクスワーゲンの物をベースとしているのが特長です。
RRの駆動方式は、1964年に登場したポルシェ911に受け継がれています。

079_Chevrolet-Corvette
Chevrolet Corvette (1953,U.S.A.)
シボレー コルベッ ト (1953年・アメリカ)
第2次世界大戦後アメリカでスポーツカーブームとなった、ヨーロッパ製スポーツカーに対抗するため、GMが投入したアメリカ最初の量産スポーツカー。新設計の6気筒エンジンを搭載した2シーターボディはFRP(繊維強化プラスティック)が使われています。スタイルは本格的なロードスターになっているのですが動力性能はスポーツカーとしては不十分で雰囲気を楽しむクルマでした。後期からはV8エンジンが主流になりました。


今日はここまで!


トヨタ博物館ってこんなとこ!

トヨタ自動車創立50周年を記念し、1989年に開館しました。
100年以上前のクラシックカーから燃料電池車などの最新型まで約140台のクルマが並び、世界の自動車の歴史をたどることができる施設なのです。
開館から25周年、トヨタ自動車も75周年です。

トヨタ博物館

■所在地:愛知県長久手市
■開館時間:午前9時30分〜午後5時(午後4時30分)、月曜休館
■入館料:大人1000円(65歳以上500円)、中高生600円、小学生400円
■電話:0561-63-5151
■交通:東部丘陵線(リニモ)芸大通駅より徒歩5分
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テーマ : 自動車の歴史
ジャンル : 車・バイク

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