1/24 博物館<File No.215>Part 6 フェラーリ 308GTB

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TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
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Car Models File-No.215レベル 製で タカラ 販売の
『フェラーリ 308GTB』 プラモデル キットです。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)

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──── 308GTBの知ってる?

↑の写真のテールランプの知ってる。
センター部に円形の凸凹を持たない両端のオレンジ一色のウインカーレンズは、
初期型だけに装着されていたパーツなのです。
現在入手は非常に困難なのです。

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──── 308GTBの知ってる?

↑の写真のホイールの知ってる。
BBシリーズなどと同じ、カンパニョーロ製の星型ホイールを履いている。
サイズは前後共通で、リム部に刻まれた“Ferrari”の文字が誇らしげ。

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Car Models File-No.215
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB

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1/24 博物館<File No.215>Part 5 フェラーリ 308GTB

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TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
Car Models File-No.215

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Car Models File-No.215レベル 製で タカラ 販売の
『フェラーリ 308GTB』 プラモデル キットです。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)

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──── 308GTBを買う!?

 スーパーカーブームの頃、子供たちにとっての308GTBのポジショニングは微妙な位
置関係だった。カウンタックやミウラ、同じフェラーリなら365BBや512BBといった
ヘビー級の12気筒モデルたちの影に隠れたミドル級ボクサーっていう感じだった。
しかし、子供たちの人気とはウラ腹に、当時初めてスーパーカーを手にいれることので
きる大人のエンスージアストたちにとっては、この308シリーズはもっともリーズナブ
ルな選択技だったのだ。

PCM00315_19
──── 308GTBを買う!?…その2

 そして現在、かつてのスーパーカー・ブーマーたちが少年から大人にかわって、少年
時代の夢を実現して手に入れるスーパーカーとしては、フェラーリ308GTBがもっとも
手軽にして人気も高いモデルのひとつとなっているのかぁ???…と推測してみるがー
ちょっと調べてみよーかな!
カーセンサー.NETを利用して308GTBの中古車を検索してみました。
検索結果は↓こちら↓

PCM00315_20

kensaku-ferrari-308gtb
▲ カーセンサー.NETでの検索結果
1977年モデルで走行距離は不明の安いモデルで、1,780万円
リーズナブルなんて、とんでもありませんでした。
ちなみに平均相場価格は、1,915.0万円となっています。
希少性がありますし、40年近く前のモデルとなります。
仮に手に入れたとしても維持費には相当の覚悟が必要でしょうね。


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タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB

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1/24 博物館<File No.215>Part 4 フェラーリ 308GTB

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TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
Car Models File-No.215

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Car Models File-No.215レベル 製で タカラ 販売の
『フェラーリ 308GTB』 プラモデル キットです。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)

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──── 小さなモンスター

 “誇り高きフェラーリは12気筒以外に正統の名称を与えることはない”
6気筒モデルはディーノと名付けられた。しかし、この慣例を破って1975年5月のパリ・
サロンで“小さなフェラーリ”308GTBが登場した。
フェラーリと名付けられているだけに、同クラスのディーノGT4シリーズよりもさらに
ホットなスーパーカーになっている。2シーターでV8をミッドシップに置くという骨格
にその性格があらわれている。

PCM00315_15
──── 小さなモンスター…その2

 スーパーカーはその高性能ゆえに、居住性などの犠牲はやむおえないとされているが、
308GTBにはそれが当てはまらない。コクピットのすぐ後ろにエンジンを抱えるミッド
シップには宿命といえるエンジン・ノイズは、様々なアイデアでかなり減少されており、
残りはフェラーリ・サウンドとしてドライバーを掻き立てる刺激剤となっている。
1120mmの車高は低いが前方の視界は広く、タウンユースとしても充分使えるスーパー
カーだ。

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タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB

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1/24 博物館<File No.215>Part 3 フェラーリ 308GTB

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TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
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Car Models File-No.215レベル 製で タカラ 販売の『フェラーリ 308GTB』
プラモデル キットです。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)


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──── フェラーリ 308GTB

 1973年のパリ・サロンで公開されたディーノ308GT4は2+2ボディだった、
フェラーリファンは2シータースポーツを熱望する。その期待に応えるように
1975年のパリ・サロンで「308GTB」がデビューする。
美しいラインを持つベルリネッタ・ボディのスタイリングはピニンファリーナによる。
デザイナーはレオナルド・フィオラヴァンティで、彼は個人的に今も308を所有し続け
ていると雑誌のインタビューで話していた。
ピニンファリーナによるデザインは、FRPボディを前提にその線が引かれた。
その自由度はグラマラスである美しさとスポーツカーには必須の軽量をもたらした。
しかし当時のFRPの生成技術は低く、1台1台とFRPパーツの修正に要する時間と手間
はスチール・ボディのそれをはるかにしのぐものだった。そのためフェラーリは1977
年にデタッチャブル・ルーフ(タルガトップ)を採用した「308GTS」を追加発表した。
このGTSの追加に合わせて、ボディはスチール製に改められた。

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──── フェラーリ 308GTB…その2

 308GTBのパワーユニットは2,926ccのV型8気筒のDOHCエンジンで、車名の「308」
は約3,000ccの排気量の8気筒エンジンを搭載していることに由来している。
デビュー当初の2バルブモデルではウェーバー製キャブレターを搭載し、最高出力255PS/
7,000rpm、最大トルク30.0kgf·m/5,000rpmを発揮していた。
V8エンジンとはいえそこはフェラーリ、スポーツカー好きを納得させる、大きな吸気音と
ハイトーンを奏でるエンジンおよび排気システムなどによりフェラーリ・サウンドは、
「フェラーリ・ミュージック」とよばれるほどに、豪快にして官能的なサウンドになって
おりセールスポイントの一つであった。

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タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB

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1/24 博物館<File No.215>Part 2 フェラーリ 308GTB

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TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
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Car Models File-No.215レベル 製で タカラ 販売の
『フェラーリ 308GTB』 プラモデル キットです。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)


──── フェラーリ 308 GTB(1977年)カタログ・スペック

■ボディタイプ:クーペ
■ドア数:2ドア ■乗員定員:2名
■全長×全幅×全高:4230×1720×1120mm
■ホイールベース:2340mm
■トレッド前/後:1460/1460mm
■車両重量:1090kg

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──── フェラーリ 308 GTB(1977年)カタログ・スペック…その2

■エンジン形式:水冷V型8気筒2バルブ
■最高出力:255HP/7700rpm
■最大トルク:29.0kgm/5000rpm
■総排気量:2926cc
■ボアストローク:81.0mm×71.0mm
■圧縮比:8.8:1
■燃料供給:ウェーバー40DCNF×4
■最高時速:252km/h

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──── フェラーリ 308 GTB(1977年)カタログ・スペック…その3

■ステアリング形式:ラック&ピニオン
■サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーンコイル+スタビライザー
■サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーンコイル+スタビライザー
■ブレーキ形式(前):ディスク
■ブレーキ形式(後):ディスク
■ホイール:ワイヤースポーク15インチ
■タイヤサイズ(前):205/70VR14
■タイヤサイズ(後):205/70VR14
■クラッチ:シングルドライプレート
■トランスミッション:5速 MT

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Car Models File-No.215
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.215>

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TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
Car Models File-No.215

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Car Models File-No.215レベル 製で タカラ 販売の
『フェラーリ 308GTB』 プラモデル キットです。
フェラーリ 308GTB(1975年・イタリア)
タカラがプラモデルを?
この308GTBは古いキットです。
308のキットについて…ググって調べてみましょう♪「フェラーリ308GTB」のプラモ
デル、さらに1/24スケールに絞ってみれば、モノグラム、レベル、マルイ、グンゼ、
タカラから発売されている(いた)ことが判りました。
すべてのキットが古いものでした。マルイとグンゼはモーターライズです。さらに、
なぜかオーバーフェンダー仕様になっています。レベルはアメリカで人気の高い簡易
オープントップモデルであるGTSをキット化していました。
個人的にデフォルメに個性を感じるモノグラムのキットが好きです。
モノグラムの308GTBは、1991年製のキットで製造元はモノグラムですが発売元は
ハセガワです。
…というのが、当博物館<File No.192>で紹介しましたハセガワ/モノグラム製の
フェラーリ 308GTBのときのお話でした。

PCM00315_02
──── 古いキットなので調べてみた

 今回紹介するフェラーリ 308GTBはタカラ/レベル製です。
↑の文章を若干修正するならば、タカラのキットもモーターライズでした。
タカラ製は直線的な308GTBですね。キャビンの厚みもありません。
車高の低さは強調されていますが、実車であるところのFRPボディ特有の曲線による
妖艶さはないですね。ストレートにカッコいいですけど。
当時のモデル化にあたっては、現在のようにCADデータではなく、設計士の感性が
モロに反映されるのでしょうね。さらに海外モデルであることも国産との違いがある
ようにも思われます。

PCM00315_03
──── 比べてみよう

 当博物館<File No.192>のハセガワ/モノグラム製のフェラーリ 308GTBと
写真を並べて比べてみよう♪
どちらのフェラーリ 308GTBが好きですか??
PCM00292_03
▲ ハセガワ/モノグラム 1/24 フェラーリ 308GTB

PCM00315_04
▲ タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB

PCM00292_04
▲ ハセガワ/モノグラム 1/24 フェラーリ 308GTB
ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.192>


Car Models File-No.215
タカラ/レベル 1/24 フェラーリ 308GTB
TAKARA/Revell 1/24 Ferrari 308GTB

Car Models File-No.215 ////////////////////////////////////
Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

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【ビデオ】最高速270km/h、どこでその実力を発揮する? シビック タイプR

2016-Honda-Civic-Type-R-01
今回は、写真からスタート!
見慣れ無いデコラティブなこのクルマ、わかりますか?

このクルマは、ニュルFF最速という称号を引っさげて登場した
新型ホンダ シビック タイプR
2リッターのVTECターボエンジンを搭載する、最高出力は310馬力/40.8kgfm と
そのサイズからは驚きの大パワー車です。ターボパワー恐るべしッ!

2016-Honda-Civic-Type-R-02
後ろ姿もコッテコテ!一瞬、ランエボかと思ったり、、、

カタログ上の最高速度は270km/hだということで、実際に出るのか出ないのか?
それをレーサーの中谷明彦氏がアウトバーンで試そうという企画モノ映像です。


ホンダシビック タイプR [HONDA CIVIC TYPER]

ほぼ出るんじゃないの、という結果で。。。なんとも消化不良ですが。
日本では、間も無く2015年10月29日からWEB予約が始まります。
価格は500~600万円だそうで?
しかも750台の限定だということで、欲しい方は10月29日、ポチっとしてください。


もう1本、タイプR 映像を行っちゃいましょー!

2016 Honda Civic Type R Review - Inside Lane

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ジャンル : 車・バイク

【ビデオ】ダンボールでできたレクサスが走る!?

ご紹介する映像は、レクサスのプロモーションなのですがー、ちょーっと違うんだなぁ。
実際のクルマじゃぁないのね。

じゃあ、何のプロモーションよ?ってことですが、、、
これはイギリス・トヨタが手がけた『The Origami Inspired Car Revealed』


lexus-cardboard_01

なんと、ダンボールでできたレクサスが登場。そのダンボールのクルマが本当に走る。
しかもそのレクサスの出来の素晴らしさと言ったらありゃし無い!
まずはその映像をご覧ください。



レクサスのボディはもちろん、タイヤや車内を見ればハンドルやシートなどのインテ
リアにいたるまで、すべてをダンボールで作られてる。これには1700のパーツから
作られ、さらに3ヶ月という時間が費やされたとのことです。

lexus-cardboard_02

とにかくハンドメイドなダンボール・レクサス、正直、実車よりダンボールカーを見て
みたいですねぇ。

lexus-cardboard_03
▲ このタイヤの表現を見てください!
ホイールからタイヤのトレッドまで再現性の高さに驚かされます。

最後にメイキング映像も貼り付けちゃおう♪
こちらです。


レクサス UK はこちらから…
LEXUS LAUNCHES WORLD’S FIRST ORIGAMI-INSPIRED CAR

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【ビデオ】勝負の季節到来!モータートレンド主催ドラッグレースの勝者は??

いや〜、時の経つのは早いものですねぇ。。。
もうドラッグレースの季節がっ!
これは、米の人気自動車雑誌、『モータートレンド』誌が世界のハイパフォーマンス
カーを集めてドラッグレースで競う映像です。
その第5弾が今年も公開されたのでご紹介しましょー!

前回までは「打倒!日産 GT-R」的な感じでしたが、今回はGT-Rの出場がありません。
代わりに日本勢としてはレクサス RC Fとロードスターが登場しています。

その他の参戦車種は以下のとおり。。。

レクサス RC F …467馬力/1832kg
ポルシェ ケイマン GT4 …385馬力/1377kg
シボレー コルベット Z06(C7) …650馬力/1600kg
メルセデスベンツ AMG GT S …503馬力/1674kg
メルセデスベンツ AMG C63S …503馬力/1785kg
キャデラック CTS-V …640馬力/1863kg
キャデラック ATS-V …464馬力/1702kg
ベントレー コンチネンタル GT3-R …572馬力/2231kg
フォルクスワーゲン ゴルフR …292馬力/1534kg
マツダ ロードスター(ND) …155馬力/1041kg
※ロードスターだけは非力すぎるので先にスタートします。

この顔ぶれは、珍しいというか。いままでにないんじゃないかと。。。
予想するに、以前紹介しました映像で、モータートレンド主催のラグナ・セカのタイム
アタックではメルセデスベンツ AMG GT S が1位でした。
最有力候補は、AMG GT Sですね、続いてC7コルベット、ベントレーも侮れない!?
ここで、RC Fなどが来たら、、、早く見たいですよねぇ。
どうぞ!!


World's Greatest Drag Race 5!

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【ニュース】あのー!ランボルギーニ イオタ SVR が売りに出てるって!?

昨日まで、博物館ではランボルギーニ ミウラをご紹介していましたが、、、
今回のエントリーは「イオタ」ネタでお話しします。

スーパーカーブームの立役者の1台であることに異論はないイオタですが、
そもそも「イオタ」というクルマは存在するわけではない、説明するのが難しい
クルマなワケでして、、、てへっ!?

存在しない「イオタ」のお話しをするなら、ランボルギーニのテスト・ドライバーの
ボブ・ウォレスらが、ミウラをベースに就業時間外でレース参戦を念頭に製作していた
ワンオフの開発車両で、通常のミウラと比べ、大幅な車重の低減、空力性能を向上さ
せる固定式ヘッドライトやフロントのスプリッター、ワイドなリアフェンダーに収まる
は幅広のマグネシウム合金製ホイール、そして大幅にパワーアップされたドライサンプ
式エンジンなど、ミウラに対し多岐にわたりアップグレードが施されたクルマがイオタ。
jota
私の描いたイラストでゴメンなさい、オリジナルのイオタを描きました

しかし、オリジナルの「イオタ」と呼ばれるクルマは、イタリアで起きた不幸な事故に
より、全損してしまうのです。つまり、"本物のイオタ"は現存していないのです。
人は無いと思うと欲しいと思うもの、その存在を知った顧客から要望が寄せられたため、
ランボルギーニはファクトリーでミウラをベースにイオタ化を施した「SVJ」の名前を
与えたレプリカを製作したのです。

今回のお話しは「SVJ」ではなく「SVR」なのですが、、、
「SVR」というのは日本では有名なイオタ・レプリカですが、その生い立ちは、、、
シャシーNo.3781
1968年モデルのミウラをベースにヘルベルト・ハーネの注文でSVJに改装され、1975
年に工場を出荷。リアフェンダーはピレリ製の新型タイヤに合わせて、驚くほどワイド
なデザインとなっている。さらにエンジンカバーには、閉じているとルーフ上に位置す
るウイングを追加。インテリアにも手が入れられ、快適な革張りのレカロ製シート、
ブラウプンクト製オーディオが装備された。
card_jota_svr_01
イオタ SVR…スーパーカーブームの頃のカード

このクルマは「SVR」と呼ばれ、一人のオーナーを経て当時30万米ドルで日本人に売
却され、1976年6月2日に日本に上陸した。長らく愛知県小牧市の東名モータースで
保管されており、各地のスーパーカーショーで展示されていた。私はこのクルマ見たさ
に小牧まで自転車を飛ばして通っていました。
card_jota_svr_02
イオタ SVR…スーパーカーブームの頃のカード

以後40年の間、同車はこの地に留まり、数年前には3年間をかけたフルレストアも完了し
ているそうです。
現在所有しているビンゴスポーツが、この美しいSVRを売りに出しているそうです。
その販売価格はウェブサイトに記載されていないそうですが、、、。
card_jota_svr_03
イオタ SVR…スーパーカーブームの雑誌の切り抜き

当博物館収蔵のイオタ SVRです。
PCM00182_01
ハセガワ 1/24 ランボルギーニ イオタ SVR

PCM00182_02
こちらからどうぞ!→ほぼ 1/24 世界のクルマ博物館<File No.82>
博物館<File No.82>Part 2 ランボルギーニ イオタ SVR(伊)
博物館<File No.82>Part 3 ランボルギーニ イオタ SVR(伊)
博物館<File No.82>Part 4 ランボルギーニ イオタ SVR(伊)
博物館<File No.82>Final ランボルギーニ イオタ SVR(伊)

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ほぼ 1/24 世界のクルマ博物館<File No.214>no映像資料wo探そう♪

館長:こんにちは、Car Models File-No.214でーす!
館長:では、問題でーす?
学芸員:スタートはクイズですか
館長:はい、そうです
館長:この写真を見て、クルマを当ててください
1965-Turin-Salon-Miura-Chassis
▲ このクルマは???

学芸員B:どっちが前?
館長:写真手前がクルマの後ろです
学芸員A:ということは、エンジンはミッドシップ・レイアウト
館長:その通り!
学芸員B:我々の好きなスーパーカーということですね
館長:またまた、その通り!
館長:なんと、ショーデビューの姿がこのシャーシとエンジンのみだった
館長:1965年のトリノ・オートショーに展示されたのだ
学芸員B:えっ? 50年前ですよ、、、
学芸員A:エンジンを見ると、前後にキャブレターが6つありますねぇ、合わせて12かっ!
学芸員B:12気筒エンジンということですね!
館長:わかっちゃったかなぁ
館長:正解はこちら!
1966-Lamborghini-Miura-P400
▲ これが正解だよー!

学芸員B:ワォ!
学芸員A:ランボルギーニ・ミウラ、P400 ですね
館長:その通り!
学芸員A:エンジンは3,929ccのV型12気筒
学芸員A:この美しいボディのデザインをしたのがカロッツェリア・ベルトーネの
館長:チーフデザイナーは前任のジウジアーロから交代したばかりのマルチェロ・ガンディーニ
学芸員B:いい仕事しました、グッジョブ!
館長:ヘッドライトは点灯時のみ前方に浮き上がるポップアップ・ヘッドライトを採用
館長:ライトの周りにはP400の特徴ともいうべきまつ毛があります
館長:ちなみにP400の「P」の意味は、、、
館長:「P」は"Posteriore"、「後ろ」という意味
館長:エンジンが後ろにあるよと強調しているワケだね
学芸員B:350馬力のエンジンでわずか1,075kgの車体を最高速度290km/hへ誘う
1967-Lamborghini-Miura-P400
ランボルギーニ ミウラ P400

学芸員A:あらっ?ミラーの位置が違いますねぇ
学芸員A:このあたりは、顧客の要望に応えたのでしょうか
館長:どちらもミラーは小ぶりだね
館長:しかし、視認性は良いそうだ!
学芸員B:ミウラはこのP400のあと、P400S、P400SVへと進化する
学芸員A:その流れの中に、あの「幻」と言われたイオタがある
館長:ワンオフで言えば、ロードスターもあるね
館長:写真は無いが、テールはシンプルだ
館長:P400SV以降は幅広のタイヤに履き替えたことによりテールランプも含めドッシリしたものになった
1967-Lamborghini-Miura-P400_gt6-02
グランツーリスモ6のフォトトラベルで撮影したミウラ P400 プロトタイプ

館長:テールランプが小ぢんまりとしてシンプルだねぇ
学芸員A:女性っぽい感じがします、美しいですね
館長:ほんとに美しいよ!
館長:この写真を見るとスーパーカーだと気付くよー
1967-Lamborghini-Miura-P400-open
1967年 ランボルギーニ ミウラ P400

館長:こうやって前後のカウルが開くと、、、
館長:たまらないでしょ!?
学芸員B:こんなクルマ、他に無いでしょ?
学芸員A:見たことないねぇ
館長:話も尽き無いがー
館長:最後にオススメの映像でお別れにしようかな
館長:といっても、何度もここで紹介している映像だったりするのだが(汗
館長:クルマも女性のセクシーで、こんな体験したいなぁ
学芸員A:見ましょー♪
館長:はいどうぞ!

La leçon particulière (1968)

館長:ミウラのサウンドも楽しめます
館長:ちなみに、このミウラにはミラーが無いね(汗
館長:それでは、、、
館長&学芸員:おつかれさまでした
館長&学芸員:またお会いしましょう♪
館長&学芸員:みなさま、安全運転でよろしくねぇ♪
館長:忘れていましたが、↑の映画の邦題は『個人教授』です。
学芸員:そんな授業受けてみたいー
館長:まだ居たの?




      

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1/24 博物館<File No.214>Part 7 ランボルギーニ ミウラ

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.214 ////////////////////////////////////

ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

PCM00314_01
Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)

PCM00314_25
──── タイヤ&ホイール

タイヤはピレリでフロントが205/70VR15&7.0×15、リヤも205/70VR15です。
ホイールはカンパニョーロ製のセンターロック式。

PCM00314_26
──── フロントカウル

アルミ製のフロントカウル。ヘッドライトはポップアップ式で、周辺にあるまつ毛
のような装飾物はSV以降は無くなる。中央のルーバーの右側には給油口が備わる。

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──── フロントウインドウ&エアインテーク

かなり角度の寝たフロントウインドウだが、視界に支障は全くない。
ドア後方には、スリット状に切られたエアインテークが備わる。
その下部にはドアオープナーが併設されている。

PCM00314_28
──── リヤビュー

カタマリ感のあるシンプルなリアビュー。テールランプもシンプルです。
リヤアンダー部分はハニカム状になっており、エンジンルームの熱気を逃す役割を担う。

PCM00314_29
──── リヤカウル&エクゾーストパイプ

リヤカウルもトランクリッドも含め、アルミ製で軽量に造られている。
リヤカウル開閉の都合上、ボディ後端に取り付けられたマフラーカッターはエキゾースト
パイプと連結されておらず、ダミーなのです。リヤカウルにくっついているので、開ける
とマフラーも一緒に動く(変!


Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

Car Models File-No.214 ////////////////////////////////////
Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



      

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.214>Part 6 ランボルギーニ ミウラ

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.214 ////////////////////////////////////

ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

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Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)
古いキットの紹介です。
オリジナリティーのあるキットです(笑
実車に似てるとは、とても言えないモデルですけど、
斜め後方から見る角度だけ、お気に入りです!
非常に珍しいと思いますので楽しんでください。
現在の決定版キットはハセガワ製のミウラSVですかね〜。。。

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──── 私が知ってるリアルなミウラ

 ミウラは3人の天才から生まれた。一人は4リッターV型12気筒DOHCエンジンを設
計したパオロ・スタンツァーニ、二人目はフォーミュラの世界でおなじみのシャシー
を設計したジャン・パオロ・ダラーラは、そのエンジンを横置きミッドに搭載する。
そして三人目は流麗なボディをデザインしたマルチェロ・ガンディーニである。
当時、GT40に憧れていたダラーラは、ミウラをレーシングカーのようなスパルタンな
スポーツカーに仕立てたかったようだが、フェルッチオ・ランボルギーニはそのような
仕様には全く興味がなく、高性能でかつ豪華なGTカーにしたかったという思惑通り、
本来のミウラは見た目とは裏腹に極めて柔軟で乗りやすい仕様のはずだったのである。
しかし、過去の雑誌記事などによるインプレッションやインターネット上の書き込みな
どを見てると、アイドリングや吹け上がりが不安定だとか、アクセルワークやクラッチ
ミートがシビアだとか、背後のエンジンのメカニカルノイズが異様にうるさいなどなど、
レーシングカーならまだしも、ロードカーとしては褒められたものでなく、非常に扱い
にくい、快適とは程遠いクルマであるというのがミウラの刷り込まれた印象である。
乗り手を選ぶジャジャ馬なんだろうなぁ<ミウラ!?

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──── 私が知ってるゲームのミウラ…その2

 私がドライブするミウラはゲームの中。
ゲームは、ソニープレイステーション3のグランツーリスモ6ですね。
どんなミウラか、ご覧にいれましょう♪
1967-Lamborghini-Miura-P400_gt6-01
ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67
このミウラ、いいんですよ。ゲーム中でも「お気に入り」にしっかり入ってます。
アイドリングは安定していますし(笑、
エンジンノイズは心地いいですよ。
シフトチェンジもスムースです(大笑
1967-Lamborghini-Miura-P400_gt6-02
この後ろからのアングルが美しい。。。
パワーウエイトレシオだって2.76kg/PS!
立派なスーパーカーでございます。

 ゲームの中のミウラを解説しよう♪
収録モデルのミウラは、最初期にわずか2台のみ製造されたプロトタイプの内の1台。
しかも、もう1台のプロトタイプはテスト中に全損事故を起こして廃棄されているため、
これが現存するたった1台のプロトタイプだということです。
実在するクルマは1967年製とは思えない程のベストコンディションであり、ボルト1本
に至るまでこだわり完全にオリジナルのものが使われているとのこと。
その貴重なミウラを手にしたオーナーは、世界的なホテルグループであるマリオットイ
ンターナショナルの創業者であるJ.W.マリオット氏である。

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Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

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テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.214>Part 5 ランボルギーニ ミウラ

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ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

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Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)
古いキットの紹介です。
オリジナリティーのあるキットです(笑
実車に似てるとは、とても言えないモデルですけど、
斜め後方から見る角度だけ、お気に入りです!
非常に珍しいと思いますので楽しんでください。
現在の決定版キットはハセガワ製のミウラSVですかね〜。。。

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──── ミウラ SV への道

 タイトルは、ちょっと置いておいて(汗
1966年のミウラP400から1973年のミウラP400SVの生産終了まで765台がリフト
オフしました。
その後、ミウラは次のフラッグシップモデル、カウンタックへとそのポジションを譲
り渡しました。
当博物館の展示車両であるミウラSVをご紹介しましょう♪
ほぼ1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.8>Part 1
博物館ファイルナンバーが「8」です。4年前なんですねぇ。。。
パート2もあります。
ほぼ1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.8>Part 2

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──── ミウラ SV への道…その2

 ミウラからカウンタックへ。
そのフラッグシップのポジションを譲ったのは1973年。
6年間の生産期間の間には、ワンオフモデルを含め数々のモデルが輩出される。
「P400」1966年、ミウラのすべてはここから始まった。
「ロードスター」1968年、カロッツェリア・ベルトーネの作品となるスタディモデル。
「P400S」1968年、370PSにパワーアップされたV12を搭載する。
「Jota」1970年、後にJ=イオタと呼ばれるワンオフモデル。
「P400SV」1971年、リヤフェンダーを広げ幅広タイヤに履き替え385PSにアップ!
「SVR」1972年、特別な名前を持つミウラは、日本で最も有名なミウラ・イオタだ!
これがミウラの変遷。そのどれもがランボルギーニの歴史を示すスペシャルモデル。

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Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

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テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.214>Part 4 ランボルギーニ ミウラ

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ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

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Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)
古いキットの紹介です。
オリジナリティーのあるキットです(笑
実車に似てるとは、とても言えないモデルですけど、
斜め後方から見る角度だけ、お気に入りです!
非常に珍しいと思いますので楽しんでください。
現在の決定版キットはハセガワ製のミウラSVですかね〜。。。

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──── ミウラは765台

 1965年のトリノ・ショー、ミウラにはボディがなく、シャシーのみの発表だった。
翌66年のジュネーブ・ショーで当時ベルトーネのチーフ・デザイナーであった
最終的にミウラは1966年から1973年までに765台が生産されたが、ショー出展前は
ランボルギーニのイメージリーダー・カーとして、限定での生産を予定していた。

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──── ミウラは20台の限定だった!…その2

 ミウラは限定発売の予定だった!
さて、ランボルギーニは何台生産する予定だったのか?
その数はわずか20台。
しかしショーを見た顧客からリクエストが殺到する。
そこでランボルギーニ・ミウラは、通常の量産モデルに変更されたのだ。

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Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

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1/24 博物館<File No.214>Part 3 ランボルギーニ ミウラ

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ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

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Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)
古いキットの紹介です。
オリジナリティーのあるキットです(笑
実車に似てるとは、とても言えないモデルですけど、
斜め後方から見る角度だけ、お気に入りです!
非常に珍しいと思いますので楽しんでください。
現在の決定版キットはハセガワ製のミウラSVですかね〜。。。

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──── 世界を驚愕させたスタイル

 量産車として世界初となるミッドシップ・レイアウトにエンジンを搭載するミウラ。
そのエンジンを含めてメカニカルな部分の設計を担当したのは、ジャン・パオロ・
ダラーラとパオロ・スタンツァーニ。足回りを調教するのは、テストドライバーの
ボブ・ウォレス。このエンジン横置きミッドシップ・レイアウトは革新的なもので、
当時、偶然に3人が夕食を一緒にした際の雑談の中でアイデアが生まれたそうです。
ちなみに、横置きエンジンによる後輪駆動は、1959年に登場したアレック・
イシゴニスによるADO15(オースティン・ミニ)からヒントを得たものだそうです。

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──── 世界を驚愕させたスタイル…その2

 今現在でもミウラのデザインを超えるものがないと、言える(私は)ほど斬新なスタ
イリングは、弱冠28歳でカロッツェリア・ベルトーネのチーフ・スタイリストに迎え
られたマルチェロ・ガンディーニのベルトーネでの処女作でした。
エンジンは排気量3929ccのV型12気筒DOHCで、最高出力350HP/7000rpmと
最大トルク37.6kgm/5100rpmを発揮、車両重量980kgのボディを最高速度276km/h
で走らせる。サスペンションは前後ともにダブルウィッシュボーンである。
標準のタイヤは210×15サイズのピレリ・チンチャラートHSであった。

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Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

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1/24 博物館<File No.214>Part 2 ランボルギーニ ミウラ

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ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

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Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)

ミウラとはスペインで最も有名な闘牛牧場の名前です。
奇しくもミウラの左右のドアを開けて前から見ると、その姿は怒る闘牛のよう。

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──── ランボルギーニ ミウラ P400(1966年)カタログ・スペック

■全長×全幅×全高:4360×1780×1080mm ■ホイールベース:2500mm
■トレッド(F/R):1400/1400mm ■乗車定員:2名
■車両重量:980kg
■エンジン型式:水冷60度V型12気筒DOHC24バルブ
■ボア×ストローク:82.0×62.0mm
■総排気量:3929cc
■キャブレーション:ウエーバー46IDL 3L×6
■圧縮比:9.8
■最高出力:350PS/7000rpm ■最大トルク:37.5kgm/5100rpm

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──── ランボルギーニ ミウラ P400(1966年)カタログ・スペック…その2

■トランスミッション:5速MT
■変速比:(1)2.52 / (2)1.73 / (3)1.22 / (4)1.00 / (5)0.81
■最終減速比:4.65 or 4.33 or 4.05
■ステアリング型式:ラック & ピニオン式
■フロントサスペンション:ダブルウィッシュボーン+コイル/スタビライザー
■リヤサスペンション:ダブルウィッシュボーン+コイル/スタビライザー
■ブレーキ:F/ディスク & R/ディスク
■タイヤサイズ(前):205/70VR15&7.0×15
■タイヤサイズ(後):205/70VR15&7.0×15

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Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.214>

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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ESCI 1/24 Lamborghini MIURA
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
Car Models File-No.214

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Car Models File-No.214エッシー 製の MADE IN ITALY
『ランボルギーニ ミウラ』 プラモデル キットです。
ランボルギーニ ミウラ(1966年・イタリア)
古いキットの紹介です。
オリジナリティーのあるキットです(笑
実車に似てるとは、とても言えないモデルですけど、
斜め後方から見る角度だけ、お気に入りです!
非常に珍しいと思いますので楽しんでください。
現在の決定版キットはハセガワ製のミウラSVですかね〜。。。

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──── 古いキットなので調べてみた

 このキットのメーカーであるエッシー(ESCI)から。
Wikipediaで調べると

エッシー(ESCI)は、かつてイタリアにあった模型メーカーで、航空機や戦車などのスケールモデルを主に生産していた。1987年にアメリカのアーテル(ERTL)に買収された後もエッシー/アーテルのブランドで生産は続行されたが、1999年にエッシーブランドは消滅し、金型はイタリアのイタレリに売却された。


デカールメーカーとしてスタートしたエッシーですが、紆余曲折を経てそのブランドは
現存せず。ポルシェやベンツ、BMWと魅力的なキットが数多くありました。

PCM00314_03
──── 古いキットなので調べてみた…その2

 ここにもう一つ、今は無き日本の模型メーカーがあります。
その名は日東科学
こちらもWikipediaで調べてみると

日東科学教材株式会社(にっとうかがくきょうざい)とは、1957年に創業した日本の模型製造会社である。1971年に(株)日東科学に社名を変更。1985年に廃業。1994年に日東科学教材株式会社として再建された。廃業前は飛行機、戦車、自動車、キャラクターモデルなどのプラモデルの製造・販売を行っていた。再建後は一部製品の再生産を行った以外、プラモデルの開発・製造は行っていない。
'70年代半ば、1/24シリーズで発売されていたロータス・ヨーロッパの売り上げが急に伸びた。これは池沢さとしの連載漫画サーキットの狼の主人公の愛車だったことが原因と判り、ニットーでは版権を取って作中登場するランボルギーニカウンタックLP400、デトマソパンテーラGTSなどを1/28スケールで商品化、全29種類を発売した。スーパーカーブーム時のピーク時には月産200万個を越えるヒットを記録した。
このシリーズのスーパーカーは殆どが共通の上げ底シャーシーで作られており、後に金型が台湾に渡ったとされる。



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──── 古いキットなので調べてみた…その3

 このミウラをよく見れば、日東科学の匂いがするー!
そう「サーキットの狼」で飛鳥ミノルの駆るミウラの香りがするのです。
拙ブログで紹介したフェラーリ 512BBで、他社の512BBのキットを調べました。
エッシーの512BBのキットは日東の金型を買い取って生産したものだった。
そのページへ飛びます!→1/24 博物館<File No.194>Part 7 フェラーリ・512BB(オマケ)
このミウラも同様で、日東からの金型を受けたと思われます。
BBもミウラも同じ「サーキットの狼」シリーズですからねぇ。


Car Models File-No.214
エッシー 1/24 ランボルギーニ ミウラ
ESCI 1/24 Lamborghini MIURA

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テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

【ビデオ】ベスト・ドライバーズ・カーの栄冠を受けるのは、、、?

人気北米自動車誌『Motor Trend』では、ピックアップされた10台を様々な
ドライビング・テストを経て、ベスト・ドライバーズ・カーをランキング
付するという企画を毎年開催しています。
2015年ベスト・ドライバーズ・カーの発表です。

世界からのスポーツカーが集結する、クルマ好きにはたまらない企画です!
また、スポーツカーとはいっても、セダンも登場します。

シボレー・コルベット Z06メルセデスベンツ・AMG GT S
ベントレー・コンチネンタル GT3-Rキャデラック・ATS-V
ポルシェ・ケイマン GT4マツダ・MX-5ミアータ(ロードスター)など
と錚々たる顔ぶれが揃いましたねぇ。
乗り比べて解説してくれるのはレーシングドライバーのRandy Pobst氏。

さ〜て、栄冠はどのクルマの頭上に!?

注意)
視聴には30分ほどの時間が必要です。

Picking the 2015 Best Driver's Car!

テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

【ビデオ】このストップモーション・アニメがすごい!…ホンダの企業CM

ストップモーション・アニメ…from Wikipedia

ストップモーション・アニメーション(Stop motion animation)とは、静止している人形や粘土などの物体を少しずつ動かしながら撮影し、それを連続再生することで動いているように見せるアニメーション技法。コマ撮り(こまどり)ともいう。



今回紹介する映像は、米国ホンダによる「Paper」というタイトルの時間2分から
なるCMです。
何がすごいって!?
何千枚もの切り取ったイラスト画像を使って、ホンダの企業スローガンである
「The Power of Dreams」を、ストップモーション・アニメで表現している。

このストップモーション・アニメがすごいのさ!

このテレビCMは、すでにNFLのデイ・ゲーム中継で放映されたそうです。
それでは、楽しいCMをご覧ください。

Honda "Paper"

ちなみに、自動車とは関係無い映像ですけど、ストップモーションといえば、
『レゴ』と言われる(勝手に言ってる)ほど、素晴らしい作品がたくさんあります。
そんなレゴを使ったストップモーション・アニメのお気に入りを紹介しちゃおう♪

テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

【ビデオ】うううぅ、おじさん泣かせだぜ!…ギャランGT0

日本をこよなく愛するMatt De Mangosさんの愛車の紹介します。
その愛車は、三菱 ギャラン GT0 GSR
映像では、ご自慢のギャランGTO GSRと共に日本フリークらしい壁一面に貼られる
アイテムたちにも注目でーす!

194_Mitsubishi-Colt-Galant-Model-GTO-MR
Mitsubishi Colt Galant Model GTO-MR (1971, Japan)
三菱 コルト ギャランGTO-MR型(1971年・日本)
このクルマもジウジアーロが手をいれたボディを持つ、1969年にデビューしたコルト
ギャランに、翌年スポーティカーギャランGTOシリーズが追加されたのです。

↑拙ブログで紹介しました三菱 コルト ギャランGTO-MR型ですが、
今回の映像の主役は、ギャランGTO-GSRです。

 自動車排出ガス規制(マスキー法)によりGTO-MR は、わずか3年弱の生産で姿を消
したのです。その後を継いで登場したのがGRS。三菱自動車は排出ガス規制に対し、簡
単明瞭な方法で、この難関をクリアしたのです。それは、排気量増大による出力アップ
という方法でした。

 MRに替わって、GTOのトップモデルとして登場したのが2000GSR。
最高出力125馬力を6800回転で発生する三菱初のDOHCユニットの後継は、SOHCで
10馬力ダウンの115馬力の性能でした。世間は他社スポーティカーと同じくGTOも骨抜
きになったと思われていましたが、実は、2リッターに排気量アップしたことによって、
わずか4000回転で最大トルク2kgmアップの16,5kgmを発揮することができたのです。
このトルクアップは、スタートダッシュに効きました。
MRを凌ぐ出足を手に入れることができたのです。

それでは、ギャラン GTO-GSRをサウンド&走りを堪能しましょう♪

Mitsubishi's Colt Galant Is Japan’s GTO

テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

ほぼ 1/24 世界のクルマ博物館<File No.213>no映像資料wo探そう♪

館長:こんにちは、Car Models File-No.213でーす!
館長:今回は、先回を引きずってホンダで行こー♪
館長:おじさん大好き、「旧車」でーす
学芸員B:ホンダには、「S」があるっ!
館長:そー、S600の登場です
学芸員A:ホンダスポーツの始まりだ!
館長:私の撮った写真をどーぞ
154_Honda-S500-Model-AS280

学芸員B:おっ?ナンバープレートがS500になってますね
館長:バレたか!
館長:これはトヨタ博物館で撮影したもの
館長:ちなみにこちらからそのページに飛びます→【写真集】『トヨタ博物館』でクルマの歴史探訪…Part 13
学芸員B:いやぁ〜、ハンサムですねぇ
館長:これならどう
館長:from Wikipedia
1964-Honda-S600_01

学芸員B:どこか、違っていますか?
学芸員A:S500との違いは、冷却風量を確保するためにグリルの開口を広げた
館長:それに伴って、バンパーの形状が変わった以外は同じ
学芸員A:トヨタのヨタハチのデザインを思うとエレガントではありますが
学芸員A:スポーツカーとしてはどうよ?って感じがします
館長:ポジションランプ一体型のヘッドランプがポイントだね
館長:なんとも愛嬌のあるお顔立ちです
館長:スポーツカーの顔としては軟派かなぁ
館長:実際の実車を見ると、低いボンネットと細身のシェイプによって小さく見えます
館長:現在の軽自動車枠の寸法より小さく、写真を見た印象より二回りは小さいでしょう
館長:それでは映像を探しましょう
学芸員B:当時のテレビCM映像がありました

Honda S600/S600Coupeのテレビコマーシャル

学芸員A:もう1本、CM映像がありました
学芸員A:ホンダ F1 からスタートします!

Honda CM  S600 (1965)

館長:これは貴重な映像ですね
館長:私も貴重な映像を見つけたよ
学芸員B:カンチョー、すごい!
学芸員A:どんな映像ですか?
館長:貴重なのは「カラス」です
学芸員:カラス??>
館長:そう黒いカラスです
館長:その貴重な映像を!

浮谷東次郎がドライブするカラス(ホンダS600改)の映像

館長:この映像を説明するにはページが足りない
学芸員A:カンタンに教えてください
館長:S600のライバルといえば?
学芸員B:トヨタ・スポーツ800!
館長:そう、それはサーキットでも同じこと!
館長:ヨタハチを駆るのは天才ドライバー浮谷東次郎
館長:浮谷はトヨタのワークスドライバーだった
館長:しかし、浮谷は鈴鹿サーキットで友人から借りたS600をドライブすると
館長:その俊敏なハンドリングに惚れ込んでしまう
学芸員B:トヨタのワークスドライバーがホンダに乗る?
学芸員A:かたいこと言わない、トヨタすごいね!?
館長:しかしS600に対し、不満がないわけではなかった
館長:浮谷は、車重の重さと空気抵抗の大きさを指摘した
館長:そこで、そこらを克服するために
館長:ボディをFRPで軽くして、空力性能の期待できるデザインを施した
学芸員A:それが「カラス」
館長:そう
館長:カラスには、もう1つポイントがあって、、、
学芸員B:おもしろそー!
館長:なんと、そのボディの製作者は、後に「童夢」を起こすことになる林みのる氏なのだ
学芸員A:そうなんですか、もう1回、映像を見直そう!♪
館長:デザインされたそのボディは、マットブラックに塗装されたことからカラスと言われた

学芸員B:博物館で紹介したS600と同仕様のクルマを発見!
学芸員B:ホワイトボディにレッドインテリアでーす

HONDA S600
館長:まさにこれだ!
館長:走ってるのはないか?


HONDA S600
館長:レーシーなサウンドだぁぁぁ
館長:素晴らしいサウンドとともに、今日はここまでとしよう!
館長&学芸員:おつかれさまでした
館長&学芸員:またお会いしましょう♪
館長&学芸員:みなさま、安全運転でよろしくねぇ♪




    

テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.213>Part 7 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.213 ////////////////////////////////////

TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

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──── コンパクトなリヤビュー!

 テールランプも含めてこじんまりとしたリヤビューです。
とてもシンプルですが、止まってることを許さない押し出す力を感じます。
丸いテールランプの横に小さなランプがあります。
これは、当時オプションで用意されていたバックランプなのです。

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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

PCM00313_27
──── S600 と S800 の違い

 この企画は写真が無いとちょっとつらいですけど(汗
●ボンネット…S800には膨らみがある、S600はスッキリ。
→これは排気量の違いを表現!?大きなエアクリーナーをカバーしている。
●フロントグリル…S800にはHマークをあしらう、S600はスッキリ。
→S600は格子模様でスッキリデザイン、シンプルが一番です。
●サイドマーカー…S800にはある、S600にはない。
→北米への輸出を意識していたS800は、前後フェンダーに大型のサイドマーカーを装備。
●テールランプ…S800はかまぼこ型、S600は丸型。
→最も分かりやすい違い。S800は豪華さと新しさをアピールするためコンビネーションタイプを採用。

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Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

Car Models File-No.213 ////////////////////////////////////
Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.213>Part 6 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
Car Models File-No.213 ////////////////////////////////////

TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── 至極のエンジン AS285E型!

 当時オートバイレースで世界を席巻していたホンダが作ったAS28E型直列4気筒
DOHCエンジンはレーシングカーのような排気音を発して、606ccの排気量ながら
57psというパワーを絞り出す。

──── 使い勝手の良い室内空間!

 室内を見ると金属調のパネルにメーターがレーシングカーのように埋め込まれて
いる。このクルマの性格を象徴している。大径のウッドステアリングは、このクル
マの雰囲気にマッチしています。内装色はビビッドな赤色で、レーシーな雰囲気の
中にもシックな贅沢さでオーナーのココロをくすぐる。乗り込めば、意外にも、
車体の小ささを感じさせない。

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──── S600 のエンジン…from Wikipedia

 

S500同様の水冷直4 DOHCエンジンで、ボア、ストロークともに拡大(Φ54.5mm×65mm)し、606ccとしたAS285E型[2]へ変更された。同社の一連の4ストローク2輪グランプリマシンやF2、F1のエンジンと同じ設計を取り入れた超高回転型エンジンを採用している。当時の日本車としては珍しいDOHCと4連キャブレターを装備し、606ccという限られた排気量の中で、回転数で馬力を出す(9,500rpmからがレッドゾーン)2輪用エンジンの様な特性であった。装備された京浜精機製作所製4連キャブレーターや等長エキゾーストマニホールドに当時のホンダF1の雰囲気が読み取れる。



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Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.213>Part 5 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── S600 のライバルは誰だ!

 いつの時代でもライバルの存在は大切なものです。当時のS600にも好対照なライバ
ルの存在があった。そのライバルとは誰なのか?
あっさり答えちゃおう。それはトヨタの「スポーツ800」、通称「ヨタハチ」
S600の登場は1964年、トヨタからヨタハチが発売されたは1965年。
この2台は1960年代の日本を代表する小型スポーツカーながら、その存在は対極的。
それでは、どこが対極なのか?

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──── S600 のライバルは誰だ!…その2

 トヨタのスポーツ800ことヨタハチは、パブリカのエンジンとシャシーを流用して
生まれたクルマでした。パブリカは1950年代の国民車構想の影響を受けて開発され
たトヨタ初の大衆車で、大衆車を意味する英語の「public car(パブリック・カー)」
に由来する。「時速100マイル(約160km/h)を大衆の手に届けること」を目標に開
発されたクルマなのです。搭載された2U型エンジンは非力でしたが、超軽量の空力ボ
ディ、車両重量をわずか580kgに抑えることに成功!なんと最高速度は155km/に達
しました。
一方のS600は、ホンダが2輪で培った技術の粋を集められて作られたクルマです。
そこには、F1のエンジンと同じ設計を使った超高回転エンジンが搭載。その結果、
606ccの排気量ながらも57psの馬力を発揮したのです。(ヨタハチは790cc、45ps)
ただし、ボディに関してはヨタハチと違って重く、空気抵抗も大きかったのです。

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──── S600 のライバルは誰だ!…その3

 トヨタとホンダのスポーツカーの作り方、、、大きな違いがありますね。
クルマ開発に際し、対照的なバックボーンを持ちながら、この両車の実力が拮抗すると
ころが面白いじゃないですか!?
最新の技術を惜しみなくつぎ込み、ひたすらハイパワーを追求したS600。
合理的な考え方で効率を求め、軽量に活路を見いだして総合力で勝負したスポーツ800。
そこには自動車メーカーとしての考え方の違いが反映されている。
このライバルな関係はサーキットこそ相応しい!


Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.213>Part 4 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── S600 はスポーツカーの原点なのか?

 S600のドライバーズシートに滑り込むとタイトなホールド感が心地よく、低いその
ポジションからはアスファルトが近い。これがホンダの答え、スポーツカーらしさな
のか?それに走りに対する期待感が半端なく高まってくる。
期待に応えてくれるエンジンは、レースバイクからのフィードバックを受けて、どこま
でも回り続けるかのようなフィーリング、高回転サウンドを響かせて、さらにオープン
エアの開放感も手伝って、ついついアクセルの踏み込み量も上がるというものだ。

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──── S600 はスポーツカーの原点なのか?…その2

 ドライブして感じることは、エンジンサウンドだけじゃない。クラッチが軽やかだ。
シフトが気持ち良い、短いストロークでコツコツと小気味よく入るシフトは軽快で、
ダイレクトに感触が伝わる。これがレーシングカーの手応えなのか?ボディについて
は、オープンゆえの剛性不足がときたま顔を出すが、不安を感じさせるレベルではな
い。むしろ神経質にならず、シャープな走りを堪能できるセッティングに仕立てられ
ほとほとバランスのとれたシャーシだと感心する。

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Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.213>Part 3 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── ホンダ SPORTS の系譜

 二輪メーカーだった本田技研工業が四輪を開発、本田 宗一郎社長からは「スポーツ
カーをやってみろ」、藤澤 武夫専務からは「トラックをやったらどうか」との話があ
り、オープンスポーツカーのSPORTS 360と軽トラックT360が誕生したのです。しか
し、SPORTS 360は発売には至りませんでした。ホンダ初の四輪車となったのは軽ト
ラックのT360でしたが、普通乗用車としての初めては2座スポーツカーのS500でした。
身近な働くクルマとスポーツカーで四輪生産のスタートを切ったのです。S500は、四
輪をやるなら“世界一”のものをつくらなければ参入する意味がないと公言していたホン
ダが、2輪の世界グランプリで頂点を極めたレーシングテクノロジーを投入し、当時の
量産車では世界的に見ても珍しいDOHCエンジン搭載した。しかも、4気筒の各気筒に
1個のCVキャブレターを奢り、等長エキゾーストマニホールドの採用、さらにアルミ製
エンジンブロック、クランクシャフトの支持を高回転対応のために高価なニードルロー
ラーベアリングにするなどによって、最高出力44PS/8,000rpm、リッター当たり約
83PSを達成するという強心臓を持って、1963年10月に登場しました。

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──── ホンダ SPORTS の系譜…その2

 デビューしたS500でしたが、半年たった1964年3月にはS600が発売されます。
S500は低速トルクがやや細く、スタート時に神経を使う。それらの改良と“さらなる高
性能”をめざすスポーツカーとしてのちょっと早すぎる正常進化です。531ccから606cc
への排気量アップ以外は基本的にS500を継承。ラジエーターグリルとバンパーまわりの
デザインが変更されている。エンジンは、最高出力57PS/8,500rpm。リッター当たり
の馬力は94PSであり、Sシリーズ中最高を誇る。最高速度は約145km/h。これは、倍
以上の排気量を持つクルマと同等のスピードである。その性能の高さと価格の身近さから
モータースポーツユーザーの心をも捉え、日本をはじめ世界各国のサーキットで活躍した
のです。登場から約2年経ったころS600は、791ccまでエンジン排気量を拡大する。
1966年1月、S800が登場します。外観では前後のグリルやライトまわりに少し手が加わ
り、ボンネットにパワーバルジ(コブ)ができた程度で、以外と判別しにくい。
このコブは、S800の開発にあたって、当時先進技術であったインジェクション(燃料噴
射装置)を装備すべく設けられたもの。インジェクションの設置でエンジン高が増えたの
です。S800の最高出力は、70PS/8,000rpm。リッター当たり約88.5PS。4速MTはフ
ルシンクロ化。最高速度は約160km/h。ホンダ初の100マイルカーとなったのです。
高性能を誇るS800は、S600と同じようにサーキットでも活躍。さまざまなレースでパ
フォーマンスの高さを証明し、世界各国で人気を博したのです。

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Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

1/24 博物館<File No.213>Part 2 ホンダ S600

Car museum in the world with almost 1/24 scale-model
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TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
Car Models File-No.213

PCM00313_05
Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── ホンダ S600(1964年)カタログ・スペック

■全長×全幅×全高:3,300×1,430×1,200mm ■ホイールベース:2,000mm
■最低地上高:160mm ■乗車定員:2名
■最高速度:145km/h以上 ■登坂能力:0.33sinθ
■最小回転半径:4,300mm ■燃費:19km/L
■エンジン型式:水冷直列4気筒4サイクル ダブルオーバーヘッドカム
■総排気量:606cc
■最高出力:57PS/8,500rpm ■最大トルク:5.2kg・m/5,500rpm
■圧縮比:9.5 ■燃料タンク容量:25L ■バッテリー:12V 35AH

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──── ホンダ S600(1964年)カタログ・スペック…その2

■クラッチ:乾燥単板/ダイヤフラムスプリング
■変速機:前進4段/2,3,4速シンクロメッシュ 後進1段
■ステアリング型式:ラック&ピニオン式 ■ステアリング歯車比:15.1:1
■ブレーキ型式:油圧式リーディングトレーリングシュー方式
■フロントサスペンション:ダブルウィッシュボーン/トーションバースプリング
■リヤサスペンション:トレーリングアーム/コイルバネ
■タイヤサイズ(前):5.20/13/4PR ■タイヤサイズ(後):5.20/13/4PR

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Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.213>

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TAMIYA 1/24 Honda S600
タミヤ 1/24 ホンダ S600
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Car Models File-No.213タミヤ 製の 1/24 スポーツカーシリーズ No.340
『ホンダ S600』 プラモデル キットです。
ホンダ S600(1964年・日本)
まだ新製品といっても、、、いいですよね?
2015年の夏の前あたり(いい加減でごめんなさい)の発売です。
タミヤからは、それよりず〜っと以前にS800が出ておりまして、
ちょこっと部品を差し替えれば、ハイ、S600のできあがりー!?

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──── キットの解説書から

 1946年にオートバイメーカーとしてスタートしたHondaは、その高い技術力を生かして順調に業績を伸ばすとともに、1959年には二輪の世界GPレースにも参戦し、1961年に250cc/125ccクラスの世界チャンピオンを獲得するなど好成績をあげ、瞬く間にその名を世界に広めました。そのHondaが四輪分野への進出を表明し、1962年の全日本自動車ショーに360ccと500ccのエンジンを搭載した小さなスポーツカー、S360とS500を発表。それまでの日本にはなかった二座席オープンスポーツというカテゴリーへの挑戦は、日本国内はもちろん世界中から注目を集めました。特にエンジンは、ヘッドからオイルパンにいたるまでアルミ合金を多用して軽量化を追求。高回転に耐えられるように、メインベアリングやコンロッドベアリングに、当時のHonda、F1マシンにも採用されたニードルローラーベアリングを使用し、エキゾースト・マニフォールドは独立型のいわゆる等長タコ足タイプ。各気筒に1器ずつ、合計4器のケイヒン製キャブレターを装備し、独立した吸気マニフォールドを温水で予熱。レースシーンで培った技術をおしみなく注ぎ、当時の水準を遥かに超えた高回転から高出力を絞り出すレーシングエンジンにも匹敵する内容を誇っていたのです。



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──── キットの解説書から…その2

 さらに、低重心化のために45度傾けてフロントに搭載エンジンから後輪へのパワー伝達は、「チェーンドライブ」を採用。デフハウジングから左右に伸びたドライブシャフトの先端にドライブスプロケットを置き、オートバイの駆動系のように、そこからチェーンを介してドリブンスプロケットにパワーが伝えられ後輪を駆動。チェーンを内蔵したアルミ合金製ケースはリヤサスペンションのトレーリングアームとして使用している点も特徴でした。また、オートバイ開発での経験が生きているだけに、チェーンの伸びや耐久性も十分考えられ、万が一ケース内でチェーンが切れてもスプロケットに巻き込んで後輪がロックすることがないような機構が盛り込まれていました。サスペンションはフロントがトーションバースプリングを採用したダブルウィッシュボーンにスタビライザーを装着し、ロワアームにハイトアジャストボルトを設けて、車高が7段階に調整可能。リヤはチェーンケースのトレーリングアームをコイルスプリングとダンパーで支持する独立タイプりなっていました。そして、低くコンパクトなスタイルはオリジナリティにあふれ、小柄なサイズながらスポーティな室内はどんな体格のドライバーでも最適なドライビングポジションが取れるものでした。



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──── キットの解説書から…その3

 1963年10月、S500が市販されましたが、翌年3月には排気量を660ccにアップした、57馬力を絞り出すAS285型エンジン搭載のS600となりました。ボディはS500と基本的に変わらないものの、フロントグリルが細かな格子状のデザインに変更され、グリル部分が1段下がったバンパーを装着。さらに、1965年2月にはクーペも加わりました。ヨーロッパを中心に輸出も始められたS600は、その高性能から国内外もモータースポーツでも多くの活躍を見せました。1964年5月の第2回日本グランプリではクラス1〜6位を独占するという圧倒的な勝利をおさめ、同年9月のニュルブルクリンクADAC500kmレースでもクラス優勝(1000cc以下)を獲得。この時のドライバーは後のF1世界チャンピオンとなるデニス・ハルム、しかも彼にとってこれが国際レース初優勝となったというエピソードも残っています。1966年には最終進化型といえるS800がリリースされたHonda Sシリーズですが、ある担当設計者は「パワーの点ではS800ですが、最もレーシング的なエンジンを載せ、最もバランスのとれた車といえばやはりS600でしょう」と語っています。
オートバイメーカーならではの技術を生かし、チャレンジ精神あふれるHondaだからこそ生まれたコンパクトなHonda Sシリーズは、Hondaにとってはもちろん、日本の自動車界にとってもエポックメイキングな存在としてその名を歴史に刻んでいるのです。




Car Models File-No.213
タミヤ 1/24 ホンダ S600
TAMIYA 1/24 Honda S600

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Car museum in the world with almost 1/24 scale-model



    

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

【ビデオ】サーキットには、あやしのトゥデイが出るぅ!?

今日、紹介の映像の主役はサーキットに出没する、ポルシェ・フェラーリ・ロータスなど
スーパーカーをぶち抜く軽自動車のホンダ トゥデイ、まさにあやしのクルマ!!

世界一速いとされる軽自動車のトゥデイは、ホンダオート岡山販売が製作したクルマ。
ナンバー付き660ccの軽自動車でありながらサーキットでポルシェ、フェラーリ、ロータ
スなど大排気量のマシン群を追い回しぶち抜くゥ。

調べればこのトゥデイは、ターボチューンにより250馬力ものパワーがあるそうです。
もちろんそれを御するドライバーの技量もズバ抜けていると思います

それでは、世界一速い軽!トゥデイ見参!

TOHM2014決勝


tipo over heat meeting 2014 today魂 完全版


2015/07/19  Tipo Over Heat Meeting ホンダオート岡山 1号車
  バトルロイヤルスプリントトロフィー 決勝 クラッシュ リタイヤ


うーむ、残念でしたねぇ。

ホンダオート岡山販売のホームページはこちら→ホンダオート岡山販売

テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

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