ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.36>

さっさといきますよー!36台目でーす♪

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フジミ 1/24 ケーニッヒ テスタロッサ コンペティション

996 ポルシェからひきつづき“ブルー”です。

さらにケーニッヒでもポルシェ 928 から2台目です。

ケーニッヒのことは928で書いたと思いますので?コンペティションについて、、、
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この「ケーニッヒ テスタロッサ コンペティション」は、

外見で3段階の変貌を遂げる訳ですが、モンスターと評される通り
“これでもか”具合が、、、そのあたりを、、さぁ始めましょう♪

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↑いきなりこの迫力!

まずは、1st step!
1984年に登場したフェラーリ テスタロッサをツインターボで武装し
710psというこの時点で桁外れのパワーを携えてスタートします。

テスタロッサの象徴である「サイドスリット」はスポーティーでは
ないということで撤去されてしまいました。(ビリー・ケーニッヒさんがおっしゃった)
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つづいて、2nd step!
1988年、30台限定としてリア・ウイングがフェラーリを意識してか
発表間もないF40と酷似するものに変更された「コンペティション
(Competition)」が登場。「コンペティション」とは"競争"を意味します。
私の住んでいる業界でよく使う言葉です(笑

「コンペティション」は、その加給システムの変更により800ps
パワーアップ!その後、このエンジンはさらに熟成が重ねられ、
なんと1000ps、まさにポケモンの如く進化しました。
この先もう一段階進化するんですけどね(笑

このモデルがキットの原型です。
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最終進化 3rd step!
バンパー形状がさらにモンスター化された「エボリューション」モデルに
進化します。1992年に登場します。

この最終モデルではエンジン出力が1,200psまで到達します(ホンマか
F1ホンダでターボ搭載エンジンのとき1500馬力なんていうのがありましたが、、、(^^;
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別バージョンの紹介

800ps
仕様「コンペティション(Competition)」をベースにルーフを撤去
したオープンモデルもラインナップしています。「スパイダー」です!
いずれこの博物館に登場します。お楽しみに……。(^^;
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つい写真の枚数が増えてしまいますねぇ。

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博物館<File No.35>Part 2 ポルシェ 911カレラ

イタレリ 1/24 ポルシェ 911 カレラ(996)

2回目の今日はキットについて。
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このキットのメーカーはイタレリ。
イタレリは、イタリア最大のプラモデルメーカーです。
ヨーロッパでも有数の規模を持つ模型メーカー。

海外メーカーといえば、韓国の「アカデミー」、
フランスの「エレール」、中国の「ドラゴン」に「トランぺッター」、
ドイツの「ドイツレベル」、アメリカの「レベルモノグラム」などが
それぞれに特徴を活かして商品展開しています。

自動車というジャンルだと「レベル」は力が入ってます。
アメ車は「レベルモノグラム」ですね。
「エレール」は自動車といってもWRCカーがメインですね。
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かく言う「イタレリ」はといえばミリタリー系が主力です。
創業は1970年だそうです。本社はボローニャのカルデラーラ・ディ・レーノ。

大きなメーカーだけあって製品のラインナップは非常に多い。
また、他のメーカーへの自社製品のOEM提供も行っています。

日本では「タミヤ」がイタレリ製品の輸入販売を古くから行っています。
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1/24の自動車のラインナップには、
ランチアデルタHFインテグラーレやメルセデスベンツ600S、
それにトラックの商品展開はハンパない数です.
一度メーカーのホームページをチェックしてみてください。

イタレリ
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つづいてのポルシェ「タイプ 996」のキットについて

■「イタレリ」では今回のポルシェ 911 カレラのほかにハードトップ 1998、カブリオレ。

■「タミヤ」からはポルシェ 911 カレラ、そして GT3 をラインナップ。

■「ドイツレベル」からもポルシェ 911 カレラ 1997

しかし、どちらのメーカーも紹介した商品は絶版状態です。
悪しからず。
まだ店頭に残ってないかなぁ?
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「ドイツレベル」のキットは博物館にはありません。

「イタレリ」と「タミヤ」については、完成品と未組立キット
を含めいくつかを博物館で収蔵しています。

で、この2メーカーを比較してみますと
比較と言っても出来は同等で両社すばらしい♪
大きさスタイルともに抜群です.
部品の分割も点数も似ています.
両社ともリア・エンジンフードはスリット毎に開口されてます<スゴイ!

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唯一かな〜?気になるのは、、、、

「イタレリ」の 911 は、「彫りが浅い」
個体差や製造時期の違いかもしれませんが、、、、。

もう一つあった、、、、
ホイールが違うかな??
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最後に実車中古車について

オークションを見ていても250万円くらいからありますね。
この模型ズバリの“996カレラ 諸費用込み 99年 ディーラー車”が
即決価格で 2,350,000 円也。

いかがですか?って一度はポルシェを所有してみたいですねぇ。

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ちなみに色は、アークティック・シルバーです。
走行距離は、77,800 kmです。
禁煙車で、快適装備はフル装備です。(ナビは無し)

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映画「ステキな金縛り」を観てきました

毎週土曜日はレイトショー!

テレビでは「ザ・マジックアワー」、私は映画館で「ステキな金縛り」。

今日、封切りな割にはお客さん少ないようでした。
空席が目立ちました。

テレビ等の番宣で大体のストーリーは擦り込み済みで、
その法廷劇を三谷幸喜監督がどのように料理しているのか?
楽しみに観てきました。

役者さんの演技もあって、序盤は非常に面白かった。
いよいよ、法廷へ。

ここからは一人、主役の深津絵里さんが非常にいい間で、
法廷の掛け合いが中井貴一と進められます。
彼女は光ってました。ここら辺りになると西田敏行さんは
うるさくなってくるんですけど(笑

最後は少し笑いが途絶えてしまい、微妙な間が出来てしまいますが、、、
なんとか評価は、、、
★★★★

映画自体ではなくて、上映の繋ぎの際に画面が飛ぶのと異音がするのが気になった。


それにしても豪華キャスト、三谷ファミリーここに極まれり!

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.35>

うぅぅぅ、35台目だぁ(感慨深
今回File No.35と次回File No.36は“ブルー”の高速ランナーだ!

今日は↓これ!
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イタレリ 1/24 ポルシェ 911 カレラ(996)

ポルシェ 911 カレラです。(996)は、そのタイプを表します。

タイプと書いても分かりにくいと思いますので、
もう少し具体的に書きます。

ポルシェというクルマは非常に真面目で、現代でも進化を止めません。
その進化の変遷をタイプとして表現しています。

「タイプ 901」
→デビューから1973年までの「ファーストモデル」、通称は「ナローポルシェ」。

「タイプ 930」
→1974年からのモデル、通称は「ビッグバンパー」。

「タイプ 964」
→1989年からのモデル、四輪駆動のカレラ4がラインナップ。

「タイプ 993」
→1994年からのモデル、顔つきが変わりました。

「タイプ 996」
→1998年からのモデル、空冷エンジンから水冷エンジンにスイッチ。

「タイプ 997」
→2004年からのモデル、再び顔つきが変わり旧来に戻した形に。

「タイプ 991」
→2011年、つい先日発表になりました。
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さらっと書きましたが、今回の「タイプ 996」は、
ものすごくエポックメイキングなモデルなんです。

なんせ、登場以来「空冷エンジン」はポルシェの代名詞の一つだったのに、
ここで「水冷エンジン」に変更したのです。

これはヨーロッパの環境対策基準をはじめとする世界的な環境問題への
ポルシェの回答だったようです。

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もう一つ、大きな変化。そう、見た目、スタイリングが一新されました。

目元が「ボクスター」。これは開発費削減のため。
部品を共有しているんです、車体前方部分がボクスターと共通です。

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次はバリエーションの話を、、、

当初は2WDのカレラのみでしたが、一年遅れの1998年モデルから
カレラ4が、1999年のフランクフルト・ショーではターボモデル
が追加されています。ボディに関しても、1998年のジュネーブ
でカブリオレが、2001年モデルではタルガとワイドボディの
カレラ4Sが登場した。

ほかの911と同様に、GT3やGT2といった硬派な高性能な限定モデル
もラインナップされました。

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ここで一つ、スーパーカー・バイブルよりトリビア的ネタを!

「996」には空冷用ブロックを使ったモデルがある
へ〜、へ〜、へ〜!
「996」は水冷エンジン、そんな996系のポルシェの中でも、ハード
な走りを追求するスポーツモデルであるGT3やGT2、それにハイパワー
なターボに関してはボクスター、996系の水冷エンジンではなく、993系
の空冷エンジン用をベースにしたクランクケースが使用されていた。
これは強度的に空冷時代のクランクケースの方がマージンがあるため。
当初、ポルシェでは996用のケースで開発を行っていたが、苛酷な使用
条件下での耐久性を考慮すると、空冷時代のケースの方が有利だったわけ。

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最後にスペック表を掲載。

5代目 996型 911 カレラ

  ボディタイプ…2ドア クーペ
  乗車定員…4名

  エンジン…水平対向6気筒(フラット6) DOHC 3,387cc
  最高出力…300馬力/6,800rpm、35.7kgm/4,600rpm
  変速機…5速MT or 5速ティプトロニックS
  駆動方式…RR
  サスペンション…前/マクファーソン式ストラット、後/マルチリンク+コイル
  全 長…4,430mm
  全 幅…1,765mm
  全 高…1,305mm
  ホイールベース…2,350mm
  車両重量…1375kg

  販売期間…1997年〜2004年
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80年代国産車のすべて

今日は26日です。

クルマ雑誌と模型雑誌の月刊誌の新刊が、ほぼ出揃う日です。
本屋さんで一時間程悩んだ結果、一冊に絞り込んで購入。

なんせ厳しい世の中でお小遣いもままならず、それに、、、、
それに、、、フォルツァ4とXboxの買い物を考えている身としては、

一冊でも贅沢か、またやってしまった。買い物ベタ!

80年代国産車のすべて

モーターファン別冊 統括シリーズ
80年代国産車のすべて
2011.10.26
定価880円 (本体価格838円)


ご存知でしょうか?
モーターファン別冊ニューモデル速報シリーズ
ニューモデル発売とほぼ同時に発売されてきた解説本。

1981年 モーターファン4月号臨時増刊「トヨタ・ソアラのすべて」が始まり。
今年は30周年。そこで80年代の魅力的な国産車を紹介する特別号を発行しようと。

以前ご紹介した模型雑誌での同企画

ネオヒストリックガレーシ

80年代は今よりクルマが生き生きしていた。
実にたくさんのクルマが誕生した。いい時代だった。

お決まりの文句ですが、この2冊に共通する評価できるポイントは

模型雑誌「ネオヒストリックガレージ」で言えば、
過去の製作記事を載せるのではなく、現代のツールを使用し、
見せ方や改造の流行を反映していること。
クルマ雑誌「80年代国産車のすべて」でも、
当時の記事をそのまま掲載するのではなく、現代での視点から解説
することで、その時代の空気感みたいなものを現代により分かりやすく
紹介しています。
共通した考え方だと思います.

ここからはさらにクルマ雑誌「80年代国産車のすべて」の良い点ですが、
当然ですが、クルマの写真が豊富で見ているだけでも楽しい。
レイアウトもモーターファンという雑誌を考えるとあか抜けてます(笑
それに資料として今後重宝しそうなものとして、80年代国産車の
フルモデルチェンジとマイナーチェンジの年表が掲載されています(嬉

良くまとめてくださった。感謝!

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博物館<File No.34>Part 2 プレリュード2.2 Si VETC

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アオシマ 1/24 ホンダ プレリュード2.2 Si VETC

今日はキットについて
4代目プレリュードのキットは、フジミとアオシマが製品化。

フジミのキットは前期型を基本にしています。
2.2 Si VETCや2.2 Siなどバリエーションが豊富です.

ボディラインはアオシマよりシャープな印象。

アオシマのキットは、フジミに増してバリエーションが豊富です。
2.2 Si VETC、2.2 Si SUPER EDITION、、2.2 Si、
警視庁交通機動隊というのもありました。

ボディラインは上手にまとめてあって、あえて言えばスマートな印象。
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この写真のプレリュードにはフロントスポイラー付いています。

このキットの出所は、「Sパッケージ スポーツコンパクトシリーズ」
のプレリュードなんです。

このスポコンってご存知でしょうか?

「スポーツ・コンパクト」が略されてスポコンとなったんですが、
これは日本の中古車を、「より速く」「よりクール」にしようと
カスタマイズチューニングを施すことを言うんです。
この「スポコン・ムーブメント」はアメリカ発進で広がって、
そのカスタマイズの主体となるクルマの誕生地である日本へも海
を超えやってきました。

「スポコン」スタイルといえば、ホイールとタイヤをより「クール」
にチェンジ!サスペンションチューニングにより車高をダウン!、
フロント及びリア、さらにはサイドにカスタムライトを装着し、
派手なスポイラーやウイングを装着!
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見た目だけではなくて、

ターボチャージャー、スーパーチャージャーをドッキング。
果てはニトロなどの添加剤を使って大幅なパワーアップ!、
果ては凶暴な地響きをたてるが如く車全体を震わせるような
サウンド・システムを搭載するなど、そのカスタマイズの方法は
多岐に渡り、ド派手で自由なカスタマイズを楽しむスタイルとして
定着してきました。

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映画「ワイルドスピード」シリーズで、こんなスポコンのクルマが
数多く出現し、人気に拍車を掛けたんですね。

記事が無くなったので、写真3連ちゃん!
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マフラー&ホイールは社外品。
早い話がオプションです。



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ワイド&ロウな佇まい。
実車よりも全長が長く感じますね。
唯一 気になる所です。


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では、次回は海外のキットの完成品の紹介です。

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.34>

<File No.34>は、、、、、

4代目になるホンダ・プレリュードです。
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アオシマ 1/24 ホンダ プレリュード2.2 Si VETC

いきなりですが、プレリュードのスペックを

型式…BB4型
ボディタイプ…2ドア クーペ
エンジン…H22A型 2.2L 直4 DOHC VTEC
変速機…5速MT/4速AT
駆動方式…FF
サスペンション…前/ダブルウィッシュボーン、後/ダブルウィッシュボーン
全長…4,440mm
全幅…1,765mm
全高…1,290mm
ホイールベース…2,550mm
車両重量…1,280kg
乗車定員…4人
販売期間…1991年〜1996年
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1991年9月から販売開始されました。
デビューのキャッチコピーは“フューチャリスティック・スペシャルティ”。

プレリュードってホンダのクルマでありながらこの4代目以前のクルマは、
“デートカー”っていわれ、ナンパなイメージがあったんですけど。

モデルチェンジで従来とは大幅にコンセプトを変え、デートカー(スペシャリティクーペ)
からスポーツクーペへと変化を遂げたのです。
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その証拠は、
まず、全幅は1,765mmに拡大、しかし全長は4,440mmに短縮された。
このため、キャビンもこれまでより小型化され、先代で採用された4WSは、
このモデルより機械式から電子制御式に改められました。

この結果、このクルマ・サイズにもかかわらず、車両重量は1,280kgと超軽量!
ホンダのやる気まんまんのスポーツ・クーペだったのです。

しかし、先代までのデートカーの趣もすこ〜し残していたんですね。
それはインテリアは。近未来的なインパネをしていました。
シート色も鮮やかなブルーだったような?
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そのスポーツ性を強調するために起用したCMキャラクターは、
なんと、F1ドライバー音速の貴公子こと「アイルトン・セナ」選手。

それにホンダのH22Aエンジンは世界最高の4気筒の呼び声も高かった♪
エンジン音もその気にさせると評判でした。BMWのストレート6気筒に匹敵すると!

そんな素晴らしい化学反応を起こしたクルマなのに、、、、
2代目、3代目と好調な売れ行きを記録したプレリュードなのに、、、、

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残念ながら販売は芳しく無く、

それは、バブル崩壊によるクーペ自体の需要が減り、

ボディ拡大で3ナンバー化されたも仇となったか?

売れなかった。それは続く5代目も同様で、、、。

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その5代目以降、まだ復活なっていません。

補足ですが、プレリュードはホンダ・ベルノ店の専売車種で、
ちょうど、この4代目プレリュードの頃、NSXもベルノ店で
販売されています。

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映画「カウボーイ&エイリアン」を観てきました♪

また新しい切り口のエイリアン映画。

しかし、007のダニエル・クレイグとインディアナ・ジョーンズのハリソン・フォードの
共演と聞いただけで、、、、

製作総指揮がスティーブン・スピルバーグで監督が「アイアンマン」のジョン・ファブロー
がタッグを組んだと聞いただけで、、、、

個性が有り過ぎて、どうかな?と思いましたが、面白かった♪
今年最後を飾る「SFウエスタン映画」とでも言いましょうか。
結構な要素を盛り込んでいるので、トントン進んで忙しいんですけどね。
ストーリーと演出はエンタテインメントになってます。
ダニエル・クレイグはジョームズ・ボンドだったし、
ハリソン・フォードはインディアナ・ジョーンズだった(笑

切り口が面白いです。カウボーイにインディアンにエイリアン。
この三つ巴の戦争と思いきや、やっぱり人間vsエイリアン。
複雑なストーリーになるよりは良かったかな?!
今年公開されまた「スーパー8」もやっぱり切り口がよかった。

評価は「スーパー8」と同じ★★★★☆

評価の下がる「?」なのがエイリアン。
そう、宇宙人のデザイン。

映画「第9地区」以降「スーパー8」もそうですが、
私は「海老型宇宙人」と呼んでいますが、
怖いのか?グロいのか?相変わらず進んだ文明とは思えない容姿。
使用する武器とその威力のギャップも気になります。
唯一よかったのが「金」が大好きってのが私と同じで、、、、(苦笑

いま一番SF映画に望むのは、ハッとするような宇宙人デザイン。
この方面の新しい切り口を大希望ですね♪!


次回は平常通り、「ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館」のもどります。

<File No.34>は↓↓↓↓↓↓↓↓

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博物館<File No.33>Part 2 スカイライン GT-R NISMO(R32)

R32 GT-R の歴史を調べました。
時系列に並べると、ざっとこんな感じになります.

1989年8月21日…GT-R発売
1990年3月11日…GT-R NISMO発売
1991年8月20日…初回マイナーチェンジ
1992年2月3日…2回目マイナーチェンジ(後期型)
1994年2月14日…VスペックII発売
1994年11月7日…生産終了

総生産台数…43,361台
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タミヤ 1/24 ニッサン スカイライン GT-R NISMO(R32)
※タミヤからキットとしては販売されていません。

後編の今日はGT-Rの生まれた頃のお話を。

高級車ブーム
GT-Rが世に出た1989年に税制が改正され、消費税が導入されました。
そして3ナンバー車の自動車税が下がりました。これは排気量によって
自動車税を徴収するという制度です。トヨタのソアラの代表される
「ハイソカー」と呼ばれた3ナンバーの国産高級車、ほかに日産の
シーマや、トヨタのクラウンなどの人気が高まり、これらの3ナンバー
車の販売台数が大幅に伸びたのです。
これは「シーマ現象」と呼ばれ、高級車ブームが到来したのです.
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この年にトヨタのセルシオ、日産のインフィニティQ45
アメリカで先行販売されました。
また、翌1990年に発売されホンダのNSXは1,000万円弱という販売価格
にもかかわらず、納車まで1年以上待たなければならない状況に。
これらを(セルシオ、インフィニティは日本での販売開始前)アメリカから
「逆輸入」し、高値で販売する輸入業者が現れました。

もちろん、400万円超えるR32 GT-Rもこの波に乗って販売台数を伸ばします。
国内で、それらの人気車種を高値で転売して一儲けしようとする業者も
多数現れました。
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一方、外国車にも大きな変化が、、、、

これまでは一部の富裕層のステータスシンボルだった外国車、
ベンツBMWはその筆頭でした。
しかし、この頃から国産高級車と同様に販売台数が急増しました。
この台数増により巷で見る機会が増えるとメルセデス・ベンツ 190Eが
「子(コ) ベンツ」、BMW3シリーズが「六本木カローラ」
などと揶揄されるまでにステータスが大衆化されていきました(悲
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この外車陣営でも同様に商魂逞しい業者が出てきます。

メルセデス・ベンツはヤナセやBMWとBMWジャパンといった正規輸入
販売代理店でベンツやBMWの新車を購入する場合、注文してから納車
されるまで1年以上かかるという状況で、輸入車専門店がドイツや
アメリカなどから新車や中古車を直接買い付けて輸入するという
「並行輸入車」が販売されます。当然「即納」を謳い文句に
正規代理店価格より上乗せしてのプレミア価格での販売という有様でした。
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では、次はスーパーカー部門について、
とここまで書いてもよく売れたんですね<へぇ〜
当然、スーパーカー部門も同じ流れですね。
しかし、悲しいお話からスタートです。

フェラーリでは、1988年に創設者の
エンツォ・フェラーリ
総帥が死去。
この影響で、新車のみならず中古車価格も世界的に高騰していました。

博物館File No.32で登場した
「テスタロッサ」はフェラーリのフラッグシップ・カーとして人気車種、
正規輸入販売代理店のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドで
新車を注文してから納車されるまで2〜3年待ちという国産車より
さらいひどい状況が起こっていました。
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1987年にフェラーリが創業40周年を記念して限定で生産された
「F40」は、コーンズの新車価格が4,650万円のところを並行輸入
された新車が輸入車専門店価格で2億5,000万円
販売されていたという記録が残っています。

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“クルマの栄華ここに極まれり”の感がありますが、
いま現在でも私の周りには世代を超えてクルマ趣味人が大勢います。

また、明日もそんな人々とクルマ話の花が咲くことでしょう♪

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.33>

ニッサン スカイライン GT-R (R32)の第二弾です。
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タミヤ 1/24 ニッサン スカイライン GT-R NISMO(R32)

※タミヤからキットとしては販売されていません。
 File No. 31 で書きましたタミヤ発売のレース仕様をロードカーへ改造したものです。

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GT-R NISMO は、

1990年の全日本GT選手権に合わせて500台限定で生産された
Gr.A参戦マシン用ホモロゲーション用モデル。

ホモロゲーションとは、車両をモータースポーツで使用するために必要な、
レース主催者JAFFIAの認可のこと。

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ほとんどの市販車はホモロゲーションを取得しています。
その規定は「年間○○台以上生産される市販車」といったもので、
ホモロゲーションを取得するために限定生産されたクルマを特に

ホモロゲーションモデルと言います。
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肝心の NISMO のことを、

まず、ノーマルGT-Rのセラミックタービンからメタルタービンへ変更。
それに合わせてエキゾーストマニホールドも専用品となりました。

エアコンやオーディオ、リアワイパー、ABS、インタークーラーグリルが廃止され、
大幅な軽量化が図られています。

フロントバンパーにはエア・インテークが追加され(ニスモダクトという)てます。
また、リアには小型のリップスポイラーが装着されました。
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NISMO 以外の R32 GT-R

N1
1991年発売。
N1耐久レースでの使用を前提に設計されたモデル。
NISMOと同様に快適装備やABSを廃止。レースでの耐久性向上のためエンジンブロック
の肉圧を増加させ、馬力アップに対応できるN1仕様のRB26エンジンを搭載。

ボディカラーはクリスタルホワイトのみ。
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Vスペック
1992年2月のMCの際に登場。
ブレンボ製ベンチレーテッドディスク(フロント4ポット、リア2ポット)と、
225/50R17インチBBS製ホイールを装備した上級グレード。

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博物館<File No.32>Part 2 フェラーリ 512TR

ロッソ 1/24 フェラーリ 512TR ドリドリ
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後編の今日はキットについて、いやメーカーについて書きます。

「ロッソ」について
ロッソ はかつて静岡県に存在した日本の模型メーカーです。

わたしの知っている限りでは、、、

それはフジミ模型を離脱した人たちが起こした企業!

それは傑作 1/8フェラーリ643 を生んだ企業!

それは月光仮面のような企業!
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月光仮面、「疾風のように現れて、疾風のように去っていった」メーカー。
要は短命だったんです。活動は1991年から3年ほどではなかったでしょうか?

しかし、造形の確かさや他社が手がけなかった車種やモデルスケールにより、
私も含め現在でも愛好家の間では高い評価を受けていて、中古市場では定価の
数倍の値段がついて取引されている例も珍しいことではないのです。

個人的にも大好きなメーカーだったのです。
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主な商品は、1/43、1/24、1/8、の主にフェラーリF1を中心にラインアップ
していました。

ちょうど、博物館には'92年当時のロッソのラインナップカタログがありましたので、
ここでご紹介しましょう。

企業スローガンとして「モア・アグレッシブ宣言'92」

●1/43 完成品モデルシリーズ「GP」
●1/43 完成品モデルシリーズ「Jack」
●1/43 組立キットシリーズ「CAM」
●1/24 本格的スケールモデル「PRA-X」
●1/12 スーパーリアリズムシリーズ「R GE'AR」
●「GMV」←グレードアップ・マニアック・バージョン
●「GPV」←グレードアップ・ペインティング・バージョン
以上のシリーズがラインナップされています。
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カラログに一緒に入っていた単品のチラシには、

限定生産 1/12 R GE'AR「ACURA NSX」8,800円 6月中旬発売

NEW 1/8 グレイトネス・エキスパートレプリカ「WRX」
フェラーリ 643 7月上旬発売予定/販売予定価格40,000円
↑これがロッソ最高傑作!
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どうして、企業としてダメだったんでしょうか?

想像するに、そのハイクオリティのための開発費も尋常ではなかったと思います。
その分、どうしても他社商品より高額となり、その価格差が仇となって販売が
芳しくなかったのでしょうか。

しかし、その業績の中には現代にも影響を与えている技術が多々あります。
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それは「GMV」と「GPV」と言う商品構成

●よりマニアックな仕上がりが満喫できる超精密本格派仕様コレクション「GMV」。
●より美しい仕上がりが誰にでも楽しめる、完全ボディ塗装済「GPV」をリリース。
●さらに人気がありながらリリースされていなかった車種をリリースしました。
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現在では、各メーカー必ずディテールアップ・パーツをエッチング等で用意してます。
塗装済みで言えば、アオシマはシリーズ化しています。それにアプローチは違いますが
バンダイはガンプラで「色プラ」という方法で塗装の手間を軽減しています。

昨今の模型業界のF1ブームはバリエーション展開が見事ですが、
ロッソが一昔前に実践していたことだったんですね。
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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.32>

好きなんですよ、このクルマ。
本来、これはそのクルマのマイナー後の姿なんですけど。
登場時のインパクトと言ったら、それまではランボルギーニ「命」でしたが
一気にコーナーリング、方向転換してしまいました(笑
PCM00132_01
ロッソ 1/24 フェラーリ 512TR ドリドリ
フェラーリのクルマ達の中でも一番好きなのが「テスタロッサ」

「512」の「5」とは排気量5.0Lを、
「12」は水平対向12気筒エンジンの搭載を意味します。
そして「TR」とは「テスタロッサ」の略です。
その「テスタロッサ」とは「赤い頭」と言う意味で、
これは古いフェラーリのレーシングカーの名前の復刻。
そのレーシングカーのエンジンヘッドカバーが赤く塗られたことから
この名前が与えられました。
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「512TR」のデザインはテスタロッサをほぼ踏襲していますが、
タイヤサイズはテスタロッサの16インチから18インチに変更され、
エンジン出力は380psから425psとなりました。
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このフェラーリ 512TR ドリドリの「ドリドリ」って
●BBSホイール
●ケーニッヒ・ウイング
●ケーニッヒ・ミラー(これは付けてません)
●レーシング・マフラー
がノーマルキットと違うんです!
PCM00132_04
「512TR」は当時、テスタロッサのドライビングの問題点としてあがって
いたエンジンの搭載位置の高さを改善するために分割式のフレームを
一体式に改めました。エンジン重心を下げることで操縦安定性の改良され、
ロングライフ(1984年〜1991年)のテスタロッサというクルマの
水準を引き上げる努力(延命)も随所に見られます。
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「512TR」で実施された軽量化とは?

↑で書いたように「512TR」ではテスタロッサで問題視されたオーバーステアの
問題を解消するために、ボディ後半の軽量化に非常に熱心だった。

「512TR」ではマフラーやセルモーターに取り付けられているカバーは
より小さい物に変更されているし、遮熱材の一部やバンパーとボディに
あるゴム類等多くの部品が省略されているが、その目的はコストダウン
ではなく軽量化のためだった。

※スーパーカー・トリビアの泉「F-ROAD」より
PCM00132_06
すみません m(__)m
いつもより写真の枚数が多いです。

好きなもんで〜!
PCM00132_07
ラス1、今日はここまで。

おつきあい、ありがとうございました。
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「512TR」の生産台数…2280台

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博物館<File No.31>Part 2 スカイライン GT-R (R32)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイライン GT-R (R32)
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パート1でも書きましたが、このR32 GT-Rはツインターボエンジン「RB26DETT」が
専用に開発され、足回りには「ATTESA E-TS」、「Super HICAS」を搭載。
その時代の市販車のレベルを遥かに超えた存在でした。

「RB26DETT」エンジンは、出力/トルク値で280ps/36kgmを発生する非常に強力なエンジン。

しかし、欠点として「RB26DETT」エンジンはエンジンブロックが鋳鉄製で、それはレース
での酷使を考えての、頑丈さとを天秤にかけての選択で、これにより車重が増加した。

そしてフロントヘビーな配分と、高度なアテーサE-TSなどのデバイスの重量が災いし、
標準装備のブレーキではハードな走行に耐え切れず、ブレーキフェードや、強烈な
アンダーステアで「曲がらない、止まらない」という悪評が立ってしまいました。
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その対策として、後に登場するVスペックではより大型のブレンボ製ブレーキキャリパー
が採用されました。

ブレンボというのは、イタリアのブレーキ・クラッチシステム総合メーカー。

フェラーリをはじめとする欧州車に幅広く純正として装着されています。
F1やWRCといったのレースの世界の頂点も含めモータースポーツ界にも広く採用されてます。

そのブレーキフィールは絶対的な制動力と、「真綿で締め上げる」とも形容される次元の高い
コントロール性に定評があります。
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しかし、Vスペック以降の話はVスペック登場時までとっておきましょう!

ここからはキットのお話。
※この情報は1992年当時の模型雑誌からの調査です。

この頃のキットではレース車両、そうグループA(Gr.A)、グループN(Gr.N)の多いこと。

■フジミ
●'92 CALSONIC スカイライン GT-R Gr.A
●'92 KYOSEKI スカイライン GT-R Gr.A
●'92 JECS スカイライン GT-R Gr.A
●'92 FET SPORTS スカイライン GT-R Gr.A
●'91 TAISAN KLEPPER スカイライン GT-R Gr.A
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■タミヤ
●'91 AXIA スカイライン GT-R Gr.A
●'90 CASTROL スカイライン GT-R Gr.A MACAO GUIA RACE
●'92 CASTROL RB スカイライン GT-R Gr.N
●'90 ZEXEL スカイライン GT-R Gr.N SPA 24h RACE

■アオシマ
●REEBOK スカイライン GT-R
※フジミ、タミヤ、アオシマともにスケールは 1/24

ふ〜、見落としてることがあるかもしれません。ご容赦を。。。
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当時フジミには、いや、現在でも販売しています。
1/12というビッグスケールのR32 GT-Rがあります!
これは、ドア、ボンネット、トランク開閉というギミック付き!

GT-R以外の変わり種キットも紹介。
●フジミ 1/24 R32 スカイライン 2Dr GTS-t TYPE-M
●アオシマ 1/24 R32 スカイライン 4Dr GTS-t TYPE-M
2ドアと4ドアとそれぞれのメーカーであるんですね。

このあたりは、当博物館でご紹介できるかもしれません。
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GT-Rとは、、、
歴代スカイラインの中で、6気筒エンジンを搭載するモデルのみに与えられる
称号が「GT」。そのレーシングバージョンという意味で、過去の歴史からも
モータースポーツで勝つことのみを宿命づけられた特別なグレードである。

そして2007年、GT-Rはスカイラインの名から決別し、日産の技術の粋を結集した
世界に誇るスーパーカーとして生まれ変わった。これが日産 GT-R、すなわち R35!
、、、、、、、余談でした。
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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.31>

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いや~、ついに出ましたねぇ。R32 GT-R
たぶん、これからもちょくちょく出てくると思います。R32!
好きですねぇ。理由は単純で、、、、

あらためて
タミヤ 1/24 ニッサン スカイライン GT-R (R32)
※ホイールは純正ではありません(笑
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1989年5月に発表された8代目スカイラインのトップグレード、3ヶ月後の8月21日に発売。
車体記号は「BNR32」、そう「日産スカイライン GT-R」。

先代の「ケンメリスカイライン KPGC110」の生産終了より実に16年振りにGT-Rが復活。
GT-Rとしては3代目です。そもそもの開発目的が当時のグループAのレースに勝つため!
ということで、その内容は頑丈な6気筒エンジンにツインターボをドッキング、
FRをベースに電子制御で4輪の駆動力をコントロールするアテーサ4WDシステム。

そのシステムは「ポルシェ 959」という先進技術を満載したクルマと同様の物で、
このポルシェ 959は通常の車検整備で800万円掛かるそうですが、GT-Rは僅か500万円
で市販したんです。ちょ~お得なスポーツカーだったんですね。
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当時よく言われていたのが、弱点として、鈍い加速、ダルなハンドリング、
着座位置の高いシート。こんなもんか?一様にがっかりしていました。

しかし、チューニングを施すと豹変するんです。エンジン、足回りと手を入れていくと
驚くようなパフォーマンスを発揮するクルマになり、チューナーもドライバーもみんな
虜になってしまうんです。
まさしく、クルマでスポーツするためのベースになりました。
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R32 GT-Rのエンジンは専用設計された「RB26DETT」
日本車では「フェアレディZ(Z32)」に次いで馬力規制枠いっぱいの280馬力を発生。

このRB26DETTの排気量は2.6リッター。
これは当時の国内ツーリングカーレースの最高峰、グループAでのレギュレーション
に対応させたことが理由です。
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通常グレードのGTS系モデルとの外見上の違いは、

1.RS風フロントグリル
2.専用16インチアルミ鍛造ホイール
3.前後ブリスターフェンダー
4.アルミボンネット採用
5.専用フロントバンパー
6.大型リアウィング
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ATTESA E-TS、Super HICASという当時の最新デバイスとは。

●ATTESA E-TS(アテーサ イーティーエス)は、基本的には後輪を常時駆動(FR駆動)し、
走行条件に応じて前輪にトルクを0:100~50:50の範囲で配分する(実質的にはFR駆動)
という電子制御トルクスプリット 四輪駆動システムの名称。

●Super HICAS(スーパー ハイキャス)は、日産自動車が開発した電子制御4輪操舵システム(4WS)。
当初のHICASはレーンチェンジを素早く安定して行うこと目的に同相制御され、
二つの油圧シリンダーでサスペンションメンバーごと動かした。
これを、一つの油圧シリンダーでフロント同様タイロッドで操舵するように進化したのがHICAS-II。
これに逆相制御を加え、スポーティなハンドリングを実現したのがSuper HICAS。

引用:Wikipedia、自動車用語辞典
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ベッテル、ワールドチャンピオンでGT5がイベント開始!

2011年F1第15戦日本グランプリが始まる金曜日(10月7日)にポリフォニーデジタル
からのアナウンス↓

GT5からビッグプレゼント…ベッテルのF1王者決定で

内容を確認しました。
グランツーリスモ5にログインしたユーザー全員に、『レッドブルX2010 S.ベッテル』がプレゼント
とありましたが、期間限定のタイムアタック・イベントになってました。

イベントタイトル
セバスチャン ベッテル F1 2011 ワールドチャンピオン決定記念イベント
鈴鹿-X2010_10
それは「レッドブルX2010 S.ベッテル」を駆って、鈴鹿サーキットでタイムアタック!
しかも経験値&賞金(5億cr)それと「レッドブルX2010 S.ベッテル」がプレゼントカー。

と書きますと、もともとイベントとして「ベッテル・チャレンジ」がありますが。
違いは周回数。今回のイベントは1周、通常は2周。多少、気が楽ですね。

それにタイム。。。
金は 1'25.000
銀は 1'33.500
銅は 1'42.000
鈴鹿-X2010_8
これは本当に楽ですよ。クルマがスピンしてコースアウトしても
失格判定にならなければ余裕で「金」が獲れてしまうタイム設定です。

わたしは1回目の完走で 1'10.809 (10629位)
賞金、経験値それにプレゼントカーをいただいてそそくさと終了しました。

ちなみに1位の方のタイムは 1'03.184 となってます!
鈴鹿-X2010_9
通常の「ベッテル・チャレンジ」に戻りましょ!
もちろんニュルへ。。。。。(苦行と化しております

テーマ : グランツーリスモ5(GT5)
ジャンル : ゲーム

ベッテル 2011 F1ワールドチャンプ獲得 おめでとう

先週 金曜日からF1のこと書きたいなぁーと思っておりましたが、
時間の余裕が無くて(のわりに「猿の惑星:創世記」観に行ってる)

そもそも放送時間、危うく未損ねるところ。。。
ここ数年放送時間帯が日中に、地上波 フジテレビは
16:05~17:00 予選
16:00~17:50 決勝
こんな具合。これも時代の流れというものでしょうか。
1990年代は決勝の放送はゴールデンやプライムタイム(19時〜22時・23時)でした。

て、ぼやいても仕方ない。

セバスチャン・ベッテル選手、2011年F1ワールドチャンピオンおめでとう!♪
このブログにも何度も登場いただいて、その天才ぶりを讃えておりますが。
史上最年少でのワールドチャンピオン(昨年2010年)、それを2年連続!
やはり、あなたは天才です。

昨日の決勝は、ちょっと守りに入ってしまいましたね。
しかし、堂々の3位。誰になんといわれようとチャピオン獲得です。

それにもまして、予選のキレた走りこそ真骨頂でした。
頭の中のネジが一本抜けているとしか思えない130Rへの全開の突っ込み。
背筋が凍りながらも大絶賛!鳥肌立ちました。感動をありがとう♪♪
senna-01
↑写真は20年程前の1993年、ベッテル選手と同じようにキレた走りで
我々を虜にした、いまは亡きアイルトン・セナ選手の勇姿です。

わたしは1987年鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催されてから
ずーっと鈴鹿でF1の歴史を見てきました。
近年(2007年)、富士スピードウェイと交互開催やら、鈴鹿サーキットの
全面改装(〜2009年)により、しばらく足が遠のいております。

当時は毎日(金土日の3日間)鈴鹿に通っておりました。
senna_04
この年だけ写真がありました。
この年は仕事仲間のカメラマンと鈴鹿へ行ってました。
もちろん、撮影はそのカメラマンです。

ところで、この写真の撮影ポイントはサーキットのどこかわかりますか?
この2枚じゃぁーわかりませんね。
ここは、鈴鹿サーキットで一番速度が遅いポイント。

そうです、「シケイン」です。
この位置ですと「130R」から飛び出てきて、フルブレーキング、
そして「シケイン」通過、全開でグランドスタンド前へ!
頭の中でイマジネーションが膨らみますか?
この「シケイン」では、いろんなドラマがありました。
記憶に残っている方も多いと思います。

このセナ選手の駆るマシンは
「マクラレーン MP4/8」エンジンは「フォード」製のV8だったんです。
prost
↑セナ選手の宿命のライバル、アラン・プロスト選手。
プロフェッサーと呼ばれ、理論派の素晴らしいF1ドライバーです。
このシーズンのポルトガルGPで「引退宣言」。
鈴鹿での雄姿はこれが最後となりました。

プロスト選手のマシンは
「ウイリアムズ FW15C」エンジンはルノーのV10です。
schu
↑誰だかわかりますか?当時は24歳です。
昨日(2011年)の日本GPでは、見事6位完走!皇帝復活成るか?!
そう、ミハエル・シューマッハ選手です。
もう既にこの頃は、若き天才の名を欲しいままにしてました。

シューマッハ選手のマシンは
「ベネトン B193B」エンジンはフォード V8です。
mika_01
↑セナ選手のチームメイト ミカ・ハッキネン選手
130Rの失敗だったと思います。もちろん、予選もしくはフリー走行の時のものです。
mika_02
同じくハッキネン選手。
これ以降、シューマッハ選手の最大のライバルとなっていきます。

もちろんマシンはセナ選手と同じ「マクラレーン MP4/8」
aguri
↑中島悟選手の後を引き継ぐようにF1にエントリーした日本代表 鈴木亜久里選手
日本人初の3位表彰台を現実にしたF1ドライバー♪

日本人代表と言えば、
昨日(2011年)では、小林可夢偉選手が辛抱強く、日本人の気質通りに13位で完走。
元気・勇気・強さいろんなものを見せてくれました。ありがとう!可夢偉!
それにベッテル選手と同様の予選ではキレた走りが見られました。
土曜日に鈴鹿に行きたかったぁ〜(´∩`)

亜久里選手のマシンは
「フットワーク FA14」エンジンは無限ホンダのV10です。
berger
↑遂に出ました深紅のマシン。深紅じゃないですね、ストライプが、、、!
ゲルハルト・ベルガー選手です。当時のチームメイトはジャン・アレジ選手。
マシンは
「フェラーリ F93A」もちろんエンジンはフェラーリ V12。
このエンジン、音が痺れるくらい高音なんです♪気持ちえェ〜!
herbert
↑昨シーズン、復活を遂げた名門ロータス・チームです。
ドライバーはジョニー・ハーバート選手。
マシンは
「ロータス 107B」エンジンはフォードのV8です。
hill
↑最後の写真は、デーモン・ヒル選手。プロスト選手のチームメイト。

この1993年を最後にセナはウイリアムズへ、プロストは引退。
F1の一時代が終了した年となったと記憶しています。

ちなみにこのシーズンには日本人ドライバーとして、いまや解説者として
誰もが知る「片山右京」さんがティレルより参戦されてました。
あと、鈴鹿にはスポット参戦で「鈴木利男」さんもラルースより出走されてました。

締めくくりに1993年の鈴鹿日本GPと2011年の鈴鹿日本GPのリザルトを掲載!

1993年 第15戦日本グランプリ 鈴鹿サーキット
1位 アイルトン・セナ(マクラーレン)
2位 アラン・プロスト(ウイリアムズ)
3位 ミカ・ハッキネン(マクラーレン)
4位 デーモン・ヒル(ウイリアムズ)
5位 ルーベンス・バリチェロ(ジョーダン)
6位 エディ・アーバイン(ジョーダン)
7位 マーク・ブランデル(リジエ)
8位 J.J. レート(ザウバー)
9位 マーティン・ブランドル(リジエ)
10位 ピエルルイジ・マルティニ(ミナルディ)

13位 鈴木利男(ラルース)
鈴木亜久里、片山右京はリタイヤ

2011年 第15戦日本グランプリ 鈴鹿サーキット
1位 ジェイソン・バトン(マクラーレン)
2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4位 マーク・ウェバー(レッドブル)
5位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6位 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
7位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8位 セルジオ・ペレス(ザウバー)
9位 ビタリー・ペトロフ(ロータスGP)
10位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)

13位 小林可夢偉(ザウバー)

来週はすぐに第16戦韓国グランプリ。
ドライバーもメカニックも大忙しですね。

テーマ : F1全般
ジャンル : 車・バイク

博物館<File No.30>Part 2 ジャガー XJ220

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タミヤ 1/24 ジャガー XJ220

パート2の今日はキットについて、、、

ジャガー XJ220 のキットは先に海外のイタレリより1/24が発売されてました。

今回のタミヤの1/24は後発。

時間が掛かっただけあって、内容はタミヤが勝ちだと思います。
造形の確かさ+高級感も再現されているような。。。。。
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ほとんどテールランプが見えないんですが、このカットでかろうじてわかりますね。
ディフューザーの形状もよくわかります。

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エンジン上部がガラスという実車のうにキットもエンジン部が丸見え〜。
見せ場ですね〜、力の入れ具合がわかりますね。
コクピットのガラス面も大きいので、シートベルトを追加するといいですね。

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ヘッドライトカバーを開閉できます。
シャシー裏面のレバーで開閉します。

PCM00130_11
今日はコメントあっさりで、、、、、

PCM00130_12
模型なんだけど、ゴージャスな感じがでてますねぇ!
流石!英国王室御用達!ジャガー!

最近のジャガーは元気がありそう。
ちょっと小さめなスポーツカーのアナウンスがありました。

【フランクフルトショー2011】ジャガー、新世代スポーツカー「C-X16」を発表!

↑デザインお気に入りです♪

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ジャンル : 趣味・実用

『グランツーリスモ5』“スペック2.0”で何ができる?

今日のレスポンスのニュースで見つけました♪

PS『GT5』2.0、内容わかる
『グランツーリスモ5』“スペック2.0”の詳細やスクリーンショットが公開されました。

その中で気になる項目をピックアップ!

1. スタンダードカー全車に簡易インテリアビューを追加
2. 天候変化機能のユーザーコントロール
6. リプレイの早送り巻き戻し機能
7. 耐久レースの途中セーブ

この7つ目の項目は再三このブログでも書いてましたので、
やっとこれでサルテとニュルの24時間耐久レースに参戦できます(複雑
それで達成率は100%になるのでね、やるしかないっ!
ニュル-24h_1
1は画像を見る限りショボい感じですね。
 わざわざ簡易って書いてるんですからね。やぶ蛇のような気がする。
 中途半端は認めてもらえないですよね。あくまでも仕事なんですから。
 もっと自分に厳しくやって欲しいものです。

2って、ユーザーがコントロールできて、メリットあるんですかね?
 確かに「雨」は神経使うから、Aスペックで耐久レースだと「雨」は辛いですからね。
 それでもゲームなんですからねぇ。。。

3は欲しいと思ってました。以前のグランツーリスモには付いてましたから。
 今回もできると思って一所懸命にスティックを押し込んでましたから(笑
ニュル-24h_6
多少、遅いという気持ちもありますが、まだ毎日30分はプレイしてますので、
100%目指して頑張ります。それにベッテル・チャレンジもニュルと鈴鹿が
残ってますからね。
鈴鹿-X2010_3

テーマ : グランツーリスモ5(GT5)
ジャンル : ゲーム

ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.30>

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30台目です。ふぅ〜。。

タミヤ 1/24 ジャガー XJ220

1988年に登場した英国王室御用達 名門ジャガーのスーパーカー!
販売は1991年からですね。有名ですが、クルマの成り立ちはユニーク?!

'88年はバーミンガムショーでプロトタイプが披露されました。
その当時のスペックでは、6.0LのV型12気筒エンジンを搭載し、4WDで駆動する
というものでしたが、ふたを開けてみたらエンジンはV6ターボに変身、4WDは
2WDに、普通の2駆になっていたという顛末。
外観こそそのままでしたが、中身は別ものと化しておりました。
それもこれも、ほとんどの変更はレース参戦のための軽量化が目的だった、
と公表されました。
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このボディ、デカ目ですね。デザインもCカー風です。
腰の低い、いまにもジャガーが飛びかかってきそうな感じ。良い感じです(惚
サイズは、全長4,930mm/全幅2,220mm/全高1,150mm。
ホイールベースは2,640mm、重量は1350kgです。

ちなみにタイヤサイズ、フロントが255/45ZR17、リアが345/35ZR18です。

肝心のエンジン出力は、最高出力542ps/7000rpm、最大トルク65.7kgm/4500rpmです。
PCM00130_05
XJ220という名前の由来もこじつけが、、、、。
220という数字、これは速度を表しています。
220km/hじゃぁ、いけません!220マイル(mph)なんです。
キロに換算して352km/h。大したものです。
実際は、350チョイ足りないkm/hだったようです。
生産台数もこの数字にちなんで220台の予定でしたが、
好景気もあって予約数が増え、その分台数を増やしたようです。
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このクルマのエンジン、3.5L V6 DOHC ツインターボは「XJR10」という
グループCカーに積んでいたモノですが、ポテンシャルは高く、
0-100km/h加速は僅か3.9秒だったそうです。
そして、記憶に残ることとしてル・マン24時間レースがあります。
発売開始当時の'93年 ル・マン24時間レース カテゴリー4(GTクラス)に、
XJ220のレーシングバージョンである「XJ220C」が出走しました。
ドライバーの中には、グランツーリスモ5のベンツのイベントで活躍した
デビッド・クルザードがいました。それにF1にも出場経験のあるデビッド・ブラバムも。
クラス優勝、総合でも15位という素晴らしい成績でしたが、レギュレーション違反が
発覚して失格になってしまったようです。
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記憶が正しければ、わたしはこのクルマを「生」で見たことが無い!
大柄な感じですが、それでもネコ科の動物のような俊敏さを持っている
ように見えるのも確かで、、、。要は好きなデザインということです。
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↑写真を見てお分かりだと思いますが「ディフューザー」
車体下部は高速走行時の気流をスムーズに後方に送り、揚力を抑える
「フラットボトム」になっていて平です。
後方部はベンチュリー効果を狙ったディフューザーとなっているんですね。
ベンチュリーって、気流の通路で一部分だけ狭められたところのことで、
これによって高いダウンフォースを得ることができるのです。

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博物館<File No.29>Part 2 フェアレディ 280Z (1978年)

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マイクロエース(アリイ) 1/24 フェアレディ 280Z (1978年)
二代目フェアレディZすなわち「S130Z」のパート2!

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このキットの造形は素晴らしい出来です。

このキットの出所がイマイチはっきりしませんが、
当然、アリイの「もの」ではありません。

この「S130」系のフェアレディZのプラモデルを調べました。
○タミヤ 1/24 フェアレディ 280Z Tバー・ルーフ
 ↑これが一番馴染みがありますね。
○アオシマ 1/24 西部警察スーパーZ
 ↑テレビドラマ「西部警察」の特別車両、ガルウィング・ドア(ウィンドウ)いまでも再販!
○フジミ 1/24 フェアレディ 280Z アイローネ
 ↑アイローネとは、、、
  ハッチバックのハッチゲート部分を、トランクフード形状に改造すること
  そうすると、ミッドシップ・カーに見える?!当時、流行の改造だった!
○グンゼ 1/24 フェアレディ 280Z-T
○クラウン 1/24 ダットサン 280ZX Tバー・ルーフ
 ↑Z130系 唯一の2by2か?
○ナカムラ 1/24 フェアレディ 280Z レーシング
 ↑個人的にはこのメーカーの金型からのキットではないかと、、、?
○エーダイグリップ 1/24 フェアレディ 280Z レーシング
海外からは
○エアフィックス 1/24 ダットサン 280ZX レーシング
○AMT 1/24 ダットサン 280ZXターボ

エルエスとかからもキット出てたのかな?
ごめんなさい。これ以上わかりませんでした。
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このキットの残念なところ

それはインテリア。
モータで走らして楽しむ!前提のキットです。
だから底上げ内装になってます。
ヘッド・レストから下が「板」(笑
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この写真↑ではわかりませんねぇ。

これではどうでしょう。
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↑わかりますかねぇ。
体力のある方は、別のキットから内装を拝借して改造してみてください。

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これで「フェアレディZ」特集は一旦終了!

次回のフェアレディZ特集を、、、、、またいつか。

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.29>

フェアレディZ 特集!第三弾!
最後を飾るのは、そう二代目フェアレディZ。
「S130」
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マイクロエース(アリイ) 1/24 フェアレディ 280Z (1978年)

初代フェアレディZは9年間(1969年〜1978年)の長きに渡り人気車の座に君臨しますが、
ついに1978年フルモデルチェンジが行われ「S130」が誕生します。
当然ですが、フェアレディはアメリカ市場を重視していることもあり、
前回の「S30」を継承しつつもボリューム感があるワイドサイズとなって登場しました。
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2年後の1980年には北米市場で大人気だったTバールーフ仕様車が追加されることになります。
Tバールーフ仕様車はこの「S130Z」が国産車初となりました。
このTバールーフはオープンカーの雰囲気を味わえる、すなわちアメリカらしさを満喫できる。
それはまた、スポーツカーから敬遠されがちであった女性ユーザーをも魅了したのです。

このモデルを有名にしたのはテレビドラマ「西部警察」
このクルマのドアをガルウィングドアに改造した、ゴールドカラーの大門軍団団長専用の
「スーパーZ」として登場します。
この軍団使用車には、この「Z」のほかに、、、
「スカイライン RSターボ」、バイクでは「スズキのカタナ」があります。
どれもが当時の大人気車種となっています。

これ以降、着脱式ルーフすなわちTバールーフはスポーツカーの定番アイテムとなります。
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エンジンは「S30Z」から引き続きL20とL28型を搭載しています。
ただ「S30Z」と違いL28型も国内で販売されました。

80年代の突入するとエンジン分野では「ターボ」が台頭。
スポーツカーには必然のアイテムとなっていきます。
ご多分に漏れず、「S130Z」にもターボモデルが用意されるのです。

国内向けには2.0Lターボモデルが追加され、
海外向けには2.8Lターボモデルが追加されました。
この2.8Lターボモデルは「280ZX」のグレード名で販売、
大ヒットとなりました。
ちなみに、2.0Lターボモデルに搭載されたL20ETエンジンは
国産初の乗用車用ターボエンジンであるということです。
開発は1979年だそうです。
NAのL20Eは130psなのに対して、ターボであるL20ETは145psを発生!
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この「S130Z」は1978年〜1983年までに41万台生産されたそうです。
この最終年の初頭には「S30Z」からの累計で100万台を達成したそうです。

もう一つ、フェアレディといえば3連メーターが有名ですが、
この「S130Z」にはデジタルメータ仕様車が存在しています。
北米向けの特別仕様で後期型だそうです。
タコメータは蛍光管表示の縦型。
しかし、目盛りがかなり圧縮されていて、
実用域以外は使い物にならなそうです。                      
国内仕様にも、少数ながら存在するんだそうです。

アメリカ人はデジタルメーターがお好き!?
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