ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.28>Part 2

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フェアレディZ 特集!第二弾!
ハセガワ 1/24 フェアレディ 240ZG
初代フェアレディZのパート2♪

私も大好きです。クルマ蘊蓄と現代の人間関係模様漫画「湾岸ミッドナイト」
主人公朝倉アキオの愛車は「悪魔のZ」と呼ばれ、それはこのS30型である。
エンジンはL28型、L28型というのは海外向モデル用エンジン。
'74年に2.6L、'75年に2.8Lと排気量が拡大されていった2.8Lエンジンがベース。
これをボアアップして3.1リッター化したものをさらにツインターボ化したという設定で、
最高出力600馬力、最大トルクは80kgを発揮するというまさしく悪魔を積んだ悪魔のZ。
チューンの極限、偶然か必然か、肯定か否定か、乗るか降りるか、、、
理屈が必要な選択の世界。「意識中心主義」のなんたるかを!(難
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240ZとZ432が稀少という所以!
1973年のマイナーチェンジでこの2台は姿を消します。
オイルショックによる石油価格高騰と公害問題が原因と言われています。
48年排出ガス規制に適応できなくて、生産中止となったんでしょう。
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初代フェアレディZのプラモの歴史!
チョ〜のつく人気車種なので各社バリエーションも含めキットは豊富です。
ここに書いたキットは絶版も含まれますのでご承知置きください。
※ディフォルメカー、スケールの小さいものは割愛してます(ごめんなさい

■タミヤ…1/12scale…240ZGとサファリ仕様のダットサン240Zの2種。

■ナガノ…1/20scale…240ZGとZ432の2種。

■ニチモ…1/20scale…Z-L 2by2、1/24scale…40ZG。

■日東…1/24scale…Z-L 2by2。

■マルイ…1/24scale…260ZGと280Z。

■コガ(マイナーですね)…1/24scale…Z-L。
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■アオシマ…1/24scale…240Zと漫画「シャコタン★ブギ」アキラのZ。

■グンゼ…1/24scale…240Zスペシャル。

■ヤマダ(これもマイナー)…1/22scale…Z432。

■バンダイ…1/32scale…240ZG。

■童友社…1/22scale…Z432。

■エルエス…1/24scale…Z 2by2。

■フジミ…1/20scale…240Zモンテカルロと240Zサファリ、1/24scale…240ZG。

■モノグラム…1/25scale…280Z。

■レベル…1/25scale…ダットサン240Zが3種。

■オオタキ…1/20scale…Z432、1/24scale…240ZG。

■クラウン…1/24scale…Z432
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最後、■ハセガワ…1/24scale…Z432Rと240Zサファリラリーウィナーと240ZGの3種。

2by2って意外と商品になってるんですね。知りませんでした。

当然のことですが、ほとんどは現在入手困難。
見つけたとしても高額が想像できます。
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実車のスペックをまとめておきます。
■フェアレディ240ZG(  )は3AT車
車両型式:HS30H
エンジン型式:L24型
エンジン種類:水冷直列6気筒OHC
ボア×ストローク:83.0mm×73.7mm
総排気量:2,393cc
圧縮比:8.8
最高出力:150ps/5,600rpm
最大トルク:21.0kg-m/4,800rpm
キャブレター:SU型×2
ガソリンタンク容量:60L
ガソリン種類:レギュラーガソリン

トランスミッション種類:前進5段後退1段フロア・フルシンクロメッシュ式
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディングトレーリング
サスペンション前後:ストラット(コイルスプリング)
タイヤ:175HR-14

全 長:4,305mm
全 幅:1,690mm
全 高:1,285mm
ホイールベース:2,305mm
トレッド前:1,355mm
トレッド後:1,345mm
最低地上高:160mm
重 量:1,010Kg(1,035)
定 員:2名

最高速度:210km/h(200)
0→400m加速:15.8sec(16.9)
0→100km/h加速:8.5sec(11.3)
燃料消費率(定地):15.0km/l(13.0)
最小回転半径:4.8m
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次回は特集3台目、最後の紹介です!
何代目のフェアレディZかなぁ〜、、、?

お楽しみに。
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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.28>

フェアレディZ 特集!第二弾です。

5代目からさかのぼること、、、、、。
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初代まできてしまいました。
ハセガワ 1/24 フェアレディ 240ZG

初代フェアレディZはS30型と呼ばれています。
S30の登場は1969年、昭和44年ですね。わたくし小学生になってます。
近所のパーマ屋さんのお兄さんが2by2を買ったんです。
日曜日はいつも乗せてもらってドライブに連れて行ってもらいました。

※2by2 →後部座席のある4人乗りのフェアレディZです。
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フェアレディZの開発指令はアメリカから飛んできました。
ジャガーEタイプを目標にラグジュアリーなグランツーリスモの開発がその指令。
目標とするジャガーはトヨタ2000GTとも同じですね。
だから両者ともに、ロングノーズ&ショートデッキという
スタイリングコンセプトも同じなんです。

エンジンは乗用車に使われていた2.0l直列6気筒SOHCを搭載しました。
数字的には130psと非力だったんです。
しかも乗用車と同じエンジンではスポーツカーらしくないと批判を受け、
スカイライン GT-R のエンジンを押し込んだフェアレディZ432という
高性能バージョンを用意します。
さらに2.4lエンジンを積んだフェアレディ240Zまで追加するんです。
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アメリカでの人気のポイントは、
シンプルで流れるような美しいそのスタイリングと、価格的な安さです。
それは国内でも、これまでの国産車にはない新鮮さとして歓迎されました。

発売以来、特にアメリカでは爆発的な大ヒットとなります。
「Zカー(ズィーカー)」 の愛称で呼ばれ、最終的には10年間で52万台を
販売する歴史的に見ても成功したモデルになりました。
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“Z432”と“240Z”
S30型Zのなかでも特に伝説的存在とされるのが「Z432」です。
432とは搭載されるS20型エンジンの4バルブ、3キャブレター、2カムシャフトを
意味すると言われています。(会議室の部屋名、432からきているという説も?)
S20型エンジンはかつてプリンス自動車のレースカー「R380」直系のエンジンで、
アルミ鋳造ヘッド、DOHCなど当時の最先端技術が盛り込まれていたんです
フルチューン状態で250馬力を発揮するモンスターマシンだったのです。

しかし、ストリートユースを考慮してデチューンされ160馬力まで下げられました。
生産台数は約400台とされておりS30型Zの中で最もレアなモデルとされています。

また日産系のフェアレディの車体と、プリンス系のS20エンジンの相性が悪いらしく、
無改造では240Zのほうが速かった、という話もあるようです。
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その240Zは、1971年のマイナーチェンジで登場します。
それまで海外のみだった2.4lのL24型エンジンを搭載して
国内でも販売されることになりました。
それがこの“240Z”。L20型では非力!
S20型エンジンはいろんな意味で取っ付きにくい!
こんな理由で国内でも好意的に迎えられました。
特に最上級グレードである「240ZG」には、
アクリル製ヘッドライトカバー
オーバーフェンダー
FRP製エアロ
装備されており若者の羨望の的になったんです。

この鼻先は“Gノーズ”と呼ばれていました。
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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.27>Part 2

フェアレディZ 特集!第一弾!!

タミヤ 1/24 ニッサン フェアレディ Z バージョンST パート2!
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うわぁー、フロントバンパーのホコリが気になりますね(謝

今日はキットのことを書きましょう。
5代目フェアレディZ こと “Z33 フェアレディ”

このZ33系は、アオシマタミヤからキット化されてます。

タミヤには、このキットである「バージョンST」、それに「バージョン・ニスモ」これらは市販車。
レースカーとしては、「XANAVI NISMO Z」&「CALSONIC IMPUL Z」の計4種。
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アオシマは、市販車を再現。嬉しいことに後期型を再現してます。
こちらはボンネットを別パーツにしていて、アオシマお得意のチューニングカーを含め
幅広いバリエーションを展開しています。

輸出仕様「ニッサン 350Z」、「バージョンST '05」、「バージョンST '07」、
「バージョンST '07 オプション」、「TOP SECRET フェアレディZ」、「バージョン・ニスモ」のパトカー、
それに22インチホイール&超扁平タイヤを履かせた「メガリムシリーズ 33フェアレディZ」

見事な商品展開!これもクルマに対する人気の裏付けがあったればこそ!
それだけ、このZ33は2年間のブランクを経ての自動車、そして模型業界を超えての待望の
復活を果たしたクルマだったんですね。
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実車バージョンSTのカラーバリエーション。
スポーツカーってイメージカラーを重視している
このZは登場時のイメージはそのエクステリアスタイルからシルバーでした。
未来的というところでしょうか。

カラーは全部で7色。
ホワイトパール3コートパール、スパークリングシルバーメタリック、バーニングレッド、
スーパーブラック、ダイヤモンドシルバーメタリック、モンテレーブルーカラークリアパール、
サンセットオレンジパールメタリックという内訳でした。
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↑もっと寄って!コクピットが写せるか?↓
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中古車になっても人気が高いですね。2003年バージョンSTで130万円!
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ヌメっとしたデザインで、Cd値は0.30。フロントゼロリフトを達成!
前後スポイラー装着車はCd値が0.29で、フロント・リアゼロリフトを達成!

ちなみにゼロリフトって?

→ゼロリフトとは、リフト(=揚力)がゼロということです。

つまり、高速走行時にクルマが浮き上がろうとする力が掛からないということで、
安定した高速走行を実現することになるんですね。
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さて、次回は何代目?のフェアレディ!

お楽しみに。。。。。

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.27>

こちらのカテゴリの更新は久しぶりになります。

予告通り、プチ特集を、、、国産車3台、3代かなぁ。。。

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そうです、フェアレディZ 特集!

タミヤ 1/24 ニッサン フェアレディ Z バージョンST

通称 Z33 フェアレディって言ってますね。
このZ33は、先代のZ32が2000年に生産終了されるが、復活を乞われ2002年に発売!
フェアレディZとしては、5代目になります。
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海外での名前は、350Z
この350の由来は排気量が3.5lからきています。

キット化は、このタミヤが早かったですね。
販売前のモーターショーからZ33コンセプトとしてモデル化してましたね。
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知っていますか?

このZ33 フェアレディは毎年マイナーチェンジしているんですよ!
今回は登場時2002年7月~2003年10月まで生産された初期型のスペックを、、、

新車時価格→3,600,000 円
型式→UA-Z33
ミッション→フロア6MT
駆動方式→FR
ボディタイプ→クーペ
乗車定員→2名
タイヤサイズ→(前)225/45R18、(後)245/45R18
排気量→3,498 cc
馬力→280 馬力
燃料→ハイオク
全長 x 全幅 x 全高→4,310 x 1,815 x 1,315 (mm)
室内全長 x 室内全幅 x 室内全高→1,000 x 1,475 x 1,100 (mm)
車両重量→1,450(kg)
ホイールベース→2,650(mm)
最低地上高→120(mm)
最小回転半径→5(m)
10-15モード燃費→9.7(km/l)
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このバージョンSTは、6MTのみでブレンボ製ブレーキやVDCなどを採用する
ハイスペックグレードです。当然、価格も最上級の360万円。
ちなみに最低グレードの3.5のMTで300万円でございま~す。
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ここで馬力の変化を見てみましょう♪
当初280PS→294PS→313PSという変遷です。
自主規制が廃されて、あれよあれよと言う間に300馬力超え!
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いや〜、ボディが「黒」だとホコリが気になりますね。
ごめんなさい。刷毛で注意して取るようにはしてるんですけどね。
カメラのモニタだけでは確認し切れません(泣

私事ですが、、、マクロのレンズが欲しいなぁ。撮ってみたい。

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走っちゃった!

なんだかんだ言っても、走ってしまいましたよ。
M.ベンツの期間限定スペシャルイベント
昨日お話ししたようにタイム&順位はリセットされて、開催期間も延長されました。

昨夜、素直な気持ちで寝る前に爆走(笑

1'17.593 (504位/登録時)「金」獲得!

リセット前より若干遅いですが(汗
トップタイムは、1'14秒台です(速ぇ~!

昨夜のドライビングから、クルマの扱いがラフになって、
滑らせながら回るって感じに。
時には、これが速いんだ!
しかも、このドリフトが決まるとチョ~気持ちエェ~♪
その辺りのタイムがセクター毎に上手にまとまると1秒は短縮可能!
もう少しジタバタするか、、、、?SI_ベンツ_Top.G_03

テーマ : グランツーリスモ5(GT5)
ジャンル : ゲーム

映画『ワイルド・スピードMEGAMAX』先行ロードショー!

本題の前に、、、、
グランツーリスモ5ネタをぶっ込みます!
GT5、メルセデスベンツ ドライビングイベントが仕切り直し
↑のニュースが流れ、昨夜、映画の後、その興奮を持ち込んで『走ろう』としたら、、、
リセットされてました(泣き

コースとして意図していなかったラインの走行によるタイム短縮が可能であることが判明した。


とありますが、要は「ショートカット」できるってことです。
しかし、これ走り込まないとわかりませんよ。
一生懸命走った後にご褒美でもらえるアイスクリームみたいなもの!
私もコース上のどの部分なのか、すぐに分かりました。
正直、気分的に萎えてしまいましたが、ちょっとだけ走りました(好きモン
それでも、1'18秒台にはすぐに乗っかってきましたね。
ただ、もう一回ご褒美の「お金と経験値」がいただけます(いらね〜よ、時間返せって!
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気を取り直して本題へ
三連休!昨日から始まりました先行ロードショー。
『ワイルド・スピードMEGAMAX』
初っ端!↑このクルマからスタート!
『NSX』向こうはアキュラかな。

ストーリーのネタバレはありませんので(笑
登場するクルマのネタバレ?はありますのでご注意を、、、。

映画『キャノンボール』化してますねぇ。
ストーリーは無いに等しい、だからネタバレありません(笑
まだ、前回のマックスの方が、、、ストーリーがあったかなぁ?

さみしいのは、「ゼロヨン」「ドラッグレース」この手の描写が欲しかったなぁ。
たしかに最近は、ノーマルのクルマ個体の性能がマックス状態で、
とてもチューンドカーの出る幕が無いかもなぁ。
GT5にもニトロ無くなっちゃったし!
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国産車も「顔見世」状態に近いですけど
たくさん出てきますよ〜(それはそれで嬉しい
↑初代 GT-R 『箱スカ』
それに80スープラ、当然フェアレディZも。
新しいインプレッサも、インプはマックスでも出てたか?
新しいといえば、レクサスの『LFA』も出てました。

「出てます」と「走ります」の違い。
顔見世興行って書きましたけど、数が多いんです、登場するクルマ。
走るクルマは、ほとんどがパトカー(笑
もちろん破壊されます(無惨
だから、走ってる「それなりのクルマ」は少ないですよ。
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↑この最新、日産『GT-R』などは、走り出すとCG状態に(悲

またまた、気を取り直して、外車篇!
予告編でも出てました、この3台は走行シーンがあります、しかも「荒野」!
『デ・トマソ・パンテーラ』と『フォード GT40』
それに、『C2型シボレー・コルベット・グランド・スポーツ・ロードスター』
この価格的にもスーパーカー達に無茶な扱いはできないでしょう♪
きっと、レプリカですね!

この映画で最も活躍するのは、思い起こせば、第1作の『ワイルド・スピード』よりの
イメージが刷り込まれているドム(ヴィン・ディーゼル)の愛車『ダッジ・チャージャー』
この『ダッジ・チャージャー』が新旧、さらに善悪共に駆って暴れ回るという
“ダッジ祭り”状態です。

それ以外では、『ポルシェ GT3』『ダッジ・チャレンジャー』や軍用の装甲車。
バイクでは、ドゥカティが出てますね。

とにかく、ストーリーなんか二の次!“秋のクルマの祭典”
映画館のビッグ・スクリーンと大音響でお楽しみください。

とっとと、大変なスーパーカーを忘れておりました。
映画の台詞にも出てきます。『世界に4台しかない』クルマが
2台も出てきます<『ケーニグセグCCX』♪♪♪

思いっきり個人的映画評価:★★★

次回はプチ特集を計画してます。国産車を3台いきま〜す!

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M.ベンツの期間限定スペシャルイベントのその後

先週ご紹介しました。「メルセデス・ベンツ」と「グランツーリスモ」とのコラボイベントの
その後の経過です(♪
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あれから毎日、寝る前30分(笑
日課のように走ってました。

前回のお知らせでは、1'18.720(2817位/登録時)「銀」でしたが、
実は、ちびちびとタイムは更新していました。

昨夜のスタート時点では、1'18.064 でした。
あとコンマ1秒縮めれば「金」という状態でした。
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ここで報告するからには、と、察しがつくでしょうが、、、、。
昨夜は3時スタートでした。
コースは、トップギア・テストトラック、クルマは、SLS AMG '10
慎重に慎重に!自分の最速ラップをゴーストに走り込み。
昨夜は、連休で目が覚めていたのか?眠気に襲われず、いい調子でゴーストと格闘。

何度か、ゴーストの前を走りますが、最終的には抜かれてしまいます。
そうなんです、このゴーストはコース後半がメッチャ速いんです。

しかし、乗れていました♪
次のチャレンジで、出だしゴーストを抜きながら、やはり後半で詰められ、
ゴール間近でもつれ合いながらゴ〜ル!コンマゼロ7秒のタイム更新!
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イケルッ!ゴーストが入れ替わりました。
どちらかと言えば、後半が得意?なので、前半で食らいつくか、
あわよくば前に出ていれば可能性は高い!

4時近くなってました。
しかし、絶対「金」が獲れると確信してましたので頑張りました。
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ゴーストのお陰か?意外に早くその時が来ました。

1'17.570 (1177位/登録時)
ほっとした〜「金」になったぁ〜!

ちなみにイベントスタート時のデビッド・クルザードのタイムは 1'16.320。
まだ1秒あるんです。そこまで行けるのか? 自分+アナコンでは限界かなぁ?

また、ベッテルに戻ろうかなぁ?
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最後にクルマ、SLS AMG '10 について。

SLSが搭載するエンジンは、メルセデスのM156型ユニットをAMGがチューン。
このモデルのために120ヶ所以上に及ぶ改良を施したというM159型は、
6208ccV型8気筒。最高出力571ps/最大トルク66.3kgmを発生します。

ゲトラグ製7速デュアル・クラッチ・トランスミッションと組み合わされ、
0-100km/h加速は3.8秒、最高速度317km/hという動力性能を発揮します。

また燃費にも優れているようで?、欧州NEDCモードで7.6km/リッターなんだそう。
車体にはアルミニウム製スペースフレームを採用。そのおかげで車両重量は1620kg。
燃費が良くて軽量?あくまでもこの手のスーパーカーの中でということでしょう!

SLS AMG は昨年6月より発売、価格は2,430万円だそうで。
模型の方でも今年7月にフジミより発売、価格は3,675円。
しかし、それ以前にドイツレベル社から発売になっているんです。
こちらは海外製ということもあって、お値段は5,040円也。
高額ということもあり、こちらはガルウィングドアがオープンします♪
フジミのは廉価版って感じになってしまいますか、、、。

まだ購入していませんが、これだけ手に負えないクルマは、
ぜひ所有したいですねぇ〜。近々当博物館にお迎えしたいなぁ

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.26>Part 2

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タミヤ 1/24 ポルシェ カレラ GTのパート2です。

キットについて

このキットには、ルーフもちゃんと付いているんですが、
どこにいったかわからない(困
すみません、なのでクローズドボディの写真が撮れませんでした。

もう一つ、リアウィングもアップとダウンで選択式です。
もちろん、ダウン状態で製作。
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このキットの組立の最難関が、、、、、
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このエンジンフード!

実車は金属メッシュ張りのようです。
が、キットでは、エンジンフードの造形をクリアーパーツに置き換えて、
メッシュ模様のデカールを貼る事で再現しています。頭イイ!
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しかし、この貼る作業が手間が掛かるんです。
実は、もともとキットに付いていたデカールは失敗!(泣
タミヤにデカールの部品請求(まだ未組立のキットもありますので)を予備をみて3枚注文!
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しかし、届いたデカールも1セットをパーにして(呆
GSIクレオスのマークソフターを駆使して2枚目でなんとか成功!
そのまま、クリアで何度も塗装、塗装!
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ちなみにGSIクレオスには、
マークソフター、マークセッターと2つの軟化材の解説を。

マークソフターはデカールを柔らかくして、モデルにデカールを隙間無く貼りつける時に使用。

マークセッターはデカールの糊が弱いときや古いデカールで糊がつかない時に使用。
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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.26>

ひさびさ?のスーパーカー!
今秋発売のXbox 360のレースゲーム「Forza Motorsport 4」には
ライセンスを保有するElectronic Artsとの話がまとまらず、
残念ながら本作のポルシェ収録が実現しなかったとのこと。
ならば、この「ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館」で公開!
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タミヤ 1/24 ポルシェ カレラ GTの登場です。

これは、1986年のポルシェ959に継ぐスペシャルモデル。
ポルシェの中にあってもスーパーカー!
2000年秋のパリ・サロンでスタディモデルが発表、正式デビューは3年後の2003年。
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ポルシェ カレラ GT のスペック表

販売期間 2004年〜2006年
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドア オープン

排気量 5733cc
エンジン V型10気筒40バルブDOHC
変速機 6速MT
駆動方式 MR

全長 4,631mm
全幅 1,921mm
全高 1,166mm
ホイールベース 2,730mm
車両重量 1,380kg
最大出力 612馬力/8,000rpm
最高速度 330km/h以上
0km→100km加速 3.8秒
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デザインは「そつなくまとめた感」が強いです。
あっさりした中にもポルシェというテイストはちゃんと押さえてありますね。

構造的にはカーボンファイバー製のタブに、サブフレームを連結する。
ボディパネルも全てカーボンファイバー製で、前述の構造と相まって
剛性を確保してタルガトップスタイルを実現できました。
シャシーの構造物の一部を除きオールカーボンにした影響で、大排気量
エンジンを背負いながらも車輛重量は1,380kgと、このクラスのスーパーカー
にあっても軽量を実現しています。
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限定生産台数1500台。しかし、結局1,270台で生産を終了したもよう。
価格はドイツ本国で税別39万ユーロ、日本円で約6000万円?。
もちろんポルシェのロードモデルとしては過去最高のプライスでしょう。
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そもそもこのクルマの開発の経緯は、カレラGTのネーミングからも
分かるようにGTクラスのレース参戦を見込んでいたものでしょうが、
ル・マンなどのレースの主流がGTカーからプロトタイプカーへ移行
してしまったのがGTの市販化に結びついたのではないかと、、、。
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メルセデス・ベンツが「グランツーリスモ」とスペシャルイベントを開催!

なんだか久しぶりの更新のGT5です。

9月2日にアナウンスがありました表題のニュース。
メルセデス・ベンツが「グランツーリスモ」とスペシャルイベントを開催←詳しくはコチラで
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元F1ドライバーのデビッド・クルザードとのタイムトライアルと聞いて、
多少頭打ちだった現役F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルとの追いかけっこ
「セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ」をほっぽいといて、9月5日のスタート
早々から始めました。

タイムトライアル形式なので、ベストラップ・タイムによるご褒美があります。
その設定タイムは、、、

「金」…… 1'18.000
「銀」…… 1'20.000
「銅」…… 1'26.000
コースは、「トップギア・テストトラック」
教習車は、このブログにもたびたび登場した、
「AMGドライビング・スクール」での教習車と同じ「SLS AMG '10」
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今日、日曜日はお昼から2時間みっちり走り込みました。
タイムは、、、
1'19.758 → 1'19.455(順位3877位)→ 1'19.083(3268位)
→ 1'19.005(3147位)→ 1'18.720(2817位)
今日はここまででした。
ちなみにタイムの後の順位は、そのタイムを登録した時点でのものです。
なので、すでに順位は後退しているでしょう(苦笑

なんとか「金」は獲得したいですねぇ。
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レギュレーションの話をすると、このイベントは自分自身でクルマを
用意する必要がなく、実は用意してしまった(泣
タイヤはコンフォートソフト限定(ようは吊るしの状態)

セッティングでイジレるところと言えば、
トラクションコントロールとABS。
ノーマルの設定はトラクションコントロール(以下TCS)は、ABSは
ABSの数値はそのままで、TCSを一目盛りづつ下げていきました。
上記のタイム登録時は、TCSがでした。
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それにしても乗りにくいクルマ<嫌い!
アンダーが強いです<曲がりません!
アナログコントローラでアクセルオン!即リアが流れます、真っすぐ走るのに
ものすごく気を使います。
乱暴な操作は絶対に駄目ですね<厳しぃ〜っ!

テーマ : グランツーリスモ5(GT5)
ジャンル : ゲーム

ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.25>Part 2

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アオシマ 1/24 FC3S RX-7 後期型 '89のパート2です。

では、素材(キット)について

さすがに人気車種って感じで模型メーカー各社競作です。

タミヤからは実車の発売に近いところでの発売で、当然、前期型をラインナップ。
のちにカブリオレも商品化されました。やはり前期型です。

フジミも同時期の発売だと思われます。
ただし、こちらはバリエーションが豊富に揃ってます,
それは「頭文字D」などの商品化やフジミが持つシリーズの多さが影響してます。
後期型ものちにラインナップされています。

アオシマはこの中では後発かな?
ただし、前期型と後期型のどちらもラインナップに持っています。
さらにシリーズによる違いでの多少の違い(ホイール等)での商品もありますね。
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名前の由来

RX-7
このRX、「R」はロータリー(Rotary)
「X」は、未知、未来を表す記号ですね。
「7」は、開発のためのコードナンバーですね。

ちなみに、チョ〜有名なロボット「ガンダム」の型式名は、RX-78
このRX-78がどこから来たかと言うと、このガンダムをデザインされた
大河原邦男さんの愛車が「RX-7」だったことから
当時、アニメ雑誌「アニメック」の編集長の小牧雅伸さんがつけたそうです。
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マツダのホームページにはRX-7に関する資料室なるものがあります。
マツダ RX-7 資料室

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RX-7が主役の映画

それは「スピードマスター」
2007年公開の映画です。
主役は中村俊介さん、北乃きいちゃんも出演していました。
クルマの主役は、もちろんサバンナ RX-7 !

チューンナップされた日本車が、夜の闇を疾走するカーアクション大作。
かつて最高の走り屋だった男が流れ着いた街で再びハンドルを握り大勝負に挑む。
そんな内容だったよう、、、、、。

「頭文字D」の実写映画にも、もちろん出ています。
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テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.25>

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ラリーカーから市販車に戻って一発目!

アオシマ 1/24 FC3S RX-7 後期型 '89

大好きなFCです。
FCはRX-7でいうところの二代目。
これはマイナーチェンジ後、いわゆる後期型。
前期・後期の見分け方は、フロントはフロントエアダムの形状が違います。
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リアではリアコンビネーションランプが角型から丸型3灯に変更なりました。
写真で丸いのが分かりますかね?

この後期型の登場は1989年4月
90年式 サバンナ RX-7 GT-LIMITED のスペック表です。
●全長×全幅×全高 4335×1690×1270mm
●ホイールベース 2430mm
●車両重量 1310kg
●エンジン 13B型水冷直列2ローター・ターボ
●総排気量 654cc×2
●最高出力 205ps/6500rpm
●最大トルク 27.5kg-m/3500rpm
●サスペンション前/後 ストラット/マルチリンク
●ブレーキ前後とも ベンチレーテッドディスク
●発売当時価格 292万円
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この後期型のグレードは4グレードありました。
GT-R、GT-X、GT-Limited、GT-Limited SpecialEditionです。
→この順でグレードが上がっていきます。
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ロータリー・ロケット
そんな異名がこのRX-7にはあるんです。
わたしも何度も試乗させてもらいました。
低速では?とトルクが無い感じなんですけど、その分高回転に入ると
一気に爆発、まさしくロケットのようにシートに背中を押さえつけられる
感覚を味わうことができました。欲しかったんです、実は。
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80年代“ハチマル”の時代は、ある意味尖ったクルマが多かったですね。
このRX-7も“男のクルマ”って感じでした。彼女を隣に乗せようものなら
乗り降りから彼女のスカートが気になるし、アクセルは踏めないし。
一番最初に試乗させてもらったのは、彼女とのデートでマツダに行ったんです。
昔は、クルマのディーラーへもデートの行き先の一つでした(照レ
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カッコいいですよねぇ。
そういえば、このFCのことを“プアマンズ・ポルシェ”って
呼ぶ輩がいましたね。
なぜプアマンズ・ポルシェなのかって?
ポルシェにも924や944というFRのクルマがあったんです。
スタイル的にも似ていたんですね。当然、ポルシェの中では安価な924や944でしたが、
RX-7よりは間違いなく高価な訳で、そんなところから“安物・偽物ポルシェ”って意味を
込めて呼んでいたんですね。
ただ、偽物っていう意味をはずして、“安価なスポーツカー”っていう好意的な意味で
呼んでいたこともあると思います。
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このアングルもたまりません。やっぱり欲しいな<実車!

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.24>Part 2

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タミヤ 1/24 アウディ・クワトロ
ラリー・マルティニ・レーシング
 のパート2!

クワトロ・ラリーカーは、2.1ℓ5気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力は 310ps、最大トルクは 42.0kgmまでチューンされています。
このクルマを駆って、ハンヌ・ミッコラとミシェル・ムートンは1981年から
WRC(世界ラリー選手権)のグループ4に本格参戦しました。
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どの角度から見てもスタイルはスポーツカーではありませんが、
ラリーカーとしての実力は4WDを常識にしてしまったことからも
わかるように、一気にアウディという自動車メーカーに「スポーティ」
というブランド・イメージを植え付けてしまいましたね。

日本でも話題になり「アウディ」イコール「クワトロ」イコール「スポーティ」
というイメージが確立されました。人気はアウディ80や100、その後のA4やA6へと
続いていくんですね。
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アウトウニオンという自動車メーカー

アウディの前身のメーカーの名称です。
第一次世界大戦の後から第二次世界大戦前までの活動時間で、
ホルヒ、アウディ、ヴァンダラー、DKWの4社が合併して結成されました。
「アウトウニオン」は日本語で自動車連合という意味があります。
各社、製造するクルマには役割分担があって、アウディは中型車を担当。
ちなみにホルヒは高級車、ヴァンダラーは小型車、DKWは大衆車を担当してました。

ここで特筆すべきはミッドシップ・レースカー「Pワーゲン」を世に送り出したことですね。
「Pワーゲン」の設計は、あのフェルディナント・ポルシェ博士の設計です。
F1の原型マシンと言われてます。
もともとは知名度の低かったアウトウニオンをグランプリレースの参加で、
宣伝効果を狙ったんですね。
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アウトウニオンのマークは「フォー・シルバー・リングス」
アウディは、そのマークを引き継いでます。
読んで字の如く、4つのシルバーのリング。
当然、意味は4つ自動車メーカーの連合ということです。
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アウディは、一度は1958年にダイムラーベンツに傘下に入り、
続いて1966年にはVWグループの一員となったんです。
最近、そのフォー・シルバー・リングスのマークが変わってるんです。
知ってましたか?
Audiというロゴも変わってますよ。

マークは、フォー・シルバー・リングスのリングを立体感をより強調した
形になってます。確認してみてください。
変更は2年前です。
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気付かれましたか?車内の小物たちを。
ナビシートの方には指示書が。

それにもう一つ、とっておきのギミックが!

そうなんです、みなさん、お部屋の電気を消してみてください。

せ〜の、パチッ!

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そうなんです。

ライトが点灯するんです、

では、もう一枚。

はい、消灯!
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次回は、ラリーカーから市販車に戻ります?!

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ほぼ 1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.24>

ランチア・ストラトスの後を受け、このラリー特集の最後を飾る名車。。。

そう、ストラトスの最後に書きました。
ストラトス以降のラリー界を席巻する、そのクルマとは?

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タミヤ 1/24 アウディ・クワトロ
これは、そのキットをベースにマルティニ・レーシングのラリー仕様に改造したものです。

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そもそも、どこからアウディ?

1973年にWRCラリーが始まって、1980年代初頭までは、
グループ2やグループ4といった規定で競技が行われていました。
各メーカーは、市販車をベースに強化した特別仕様車(ホモロゲーションモデル)を販売、
その特別仕様車をベースにさらに競技用車両を開発していました。
当時のグループ4の生産義務は「連続する24ヶ月間に400台」と少ないことを利用し、
ランチアがラリーのためだけに開発した、500台しか生産されなかった
ランチア・ストラトスは例外的存在だったのです。
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そんな当時のラリーカーはほとんどが二輪駆動でした。

そんな中、1981年にフルタイム4WDターボを採用した
アウディ・クワトロが登場。瞬く間にラリーを席巻し、
その後のラリーカーの方向性を決定づけてしまったんです。

ちなみにベースとなるアウディ・クワトロの市販車は前年の1980年11月に市場投入されています。
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市販車のアウディ・クワトロの心臓は、当初はアウディ・200から流用された
2,144ccの直列5気筒SOHC10バルブにターボチャージャーで加給して
最高出力200馬力/5,500rpm、最大トルク29.1kgm/3,500rpmのエンジンでした。
1987年秋に2,226ccに排気量を拡大し、最高出力200馬力はそのままに低回転域でのトルクアップ。
1989年にはDOHC化された20バルブエンジンにスイッチ、最高出力は220馬力に達しました。
この間にスタイリングも2度のマイナーチェンジを受けています。
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スタイリングというと、もともとスポーツカーっていうデザインではないですよね。
お世辞にもカッコいいとは言えない。

こんな記事も過去ありました。

オートカー誌の取材の中で、ピーター・バートウィッスルは自身がデザインした伝説的なSWBスポーツクアトロのことを『ものすごく醜い』とコメントしました。 彼は現在マツダ・ヨーロッパのチーフ・デザイナーを務めていますが、ボクシーなアウディを語らせたら彼の右に出るものはいないでしょう。 なにしろ、SWBスポーツクアトロをデザインしたのは彼自身なのですから。 バートウィッスルによると最大の問題はプラットフォームにアウディ80のものを使用しなくてはいけなかったことで、80のシャシーにスポーツクアトロのデザインを載せるには相当の妥協をしたとのこと。


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ほぼ1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.23>Part 2

ハセガワ 1/24 ランチア ストラトス HF
[1977 モンテカルロ ラリー ウィナー]
のパート2!
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昨日、このランチア・ストラトスの原型「ストラトス・ゼロ」
今年の5月、こんなニュースをネットで見ました。

伊「ベルトーネ」の歴史的コンセプトカー6台が一挙に売り出されることになった。
2011年5月21日、コモ湖畔ヴィラ・エルバで行われる自動車エレガンス・コンクール
「コンコルソ・ヴィラ・デステ」会場で、オークションにかけられる。

このコンセプトカー6台のうちの1台がストラトス“ゼロ”だったのです。

その経緯は、ベルトーネが長年所有していたコンセプトカーのコレクションは、
2008年に旧「カロッツェリア・ベルトーネ」社の破産手続きが開始されて以降、
今日までトリノ破産裁判所の管理下にあった。そうしたなか、2009年に商標を
再取得して新生「スティーレ・ベルトーネ」社を率いることなった
リッリ・ベルトーネ会長は、2012年の創業100年を前にコレクションを裁判所から
買い戻すことを決めた。だが裁判所側の提示額と折り合わなかったことから、
ベルトーネはコレクションすべてを取り戻すことを断念。予算の範囲で買い戻すことにした。
それを受けて裁判所は、ベルトーネが取得を断念した6台の売却をオークションハウス
「RMオークション」に委託したというものでした。

その中で、ストラトス ゼロの落札想定価格は、
100〜180万ユーロ(約1億2000万〜2億1600万円)であるとありました。


どうなったんでしょうかねぇ。。。
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続いてのお話。

ランチアって、マツダが販売していたことがあったんですよね。

1988〜1998年の間、マツダのオートザムという販売チャネルにおいて
「ランチア・テーマ」や「ランチア・デドラ」というクルマがが販売されていました。
しかし、当時のオートザム系列の販売の主力は軽自動車であり、ちょうどこの頃
名車「AZ-1」が販売されてました。
ということで、ランチアの併売は不調に終わっています。

それにマツダのディーラーに友人がいましたが、日本に入ってくるクルマの
不良の多いこと、エンジンのボルトがとれているのはザラだったと聞いたこと
を思い出しました。検品が大変だぁ。。。
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ランチアという会社のお話。

ランチアを調べていたら、大変な大波の中を航海している波瀾万丈な会社なんです。

イタリアでは巨大コングロマリットであるフィアットが大衆車から大型車までを揃え、
自動車市場を占有していた(現在では同国内の事実上全ての自動車メーカーを系列下
に収めている)ため、他社はフィアット車と競合しないスポーツカーや高級車などの
ニッチ市場に活路を求めた。その中でも代表的な高性能車、高品質車メーカーとして
知られているのがランチアであり、風洞実験に基づくボディーデザインなどを世界で
最初に採用したメーカーである。

設立者は、ヴィンチェンツォ・ランチャ。
ヴィンチェンツォは、裕福な缶詰スープ会社の家に生まれたため、若い頃からクルマに
接することができた。当然モータースポーツ好きになり、一時はフィアットの契約
ドライバーとして活躍し、レーシングドライバーとしての才能を見せた。
その後は研究開発部門の要職に就いたが、それに飽きたらず、1906年に自ら自動車
メーカーを設立しました。

ランチアの名が世界各国で知られるようになったのは、1922年登場の「ラムダ」という
クルマによるもので、それはモノコック構造のボディに前輪独立懸架を組み合わせ、
オーバーヘッドカムシャフトのエンジンを搭載した先進的なクルマでした。
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ヴィンチェンツォ死後は子息のジャンニ・ランチアが会社を継承。
ジャンニは、世界初のV型6気筒エンジン、デフとギアボックスが一体化したトランス
アクスルを持つ「アウレリア」を1951年に世に出した。

また、ジャンニは、「アウレリアGT」やそれをベースとした「D20スポーツカー」を
ミッレミリア、タルガ・フローリオ、ル・マン24時間などに積極的に出場させた。
さらに1954年にはF1にも進出したんです。

しかし、このランチア親子の経営方法は、採算を度外視したものであったようで、
やがてそれは経営悪化を招くことになり、1955年にランチアは倒産、創業者一族は経営
から手を引いたそうです。
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新たにランチアの経営権を取得したのは、建設やセメント業で成功していた
カルロ・ペゼンティという人でした。ペゼンティはランチアの伝統を良く継承し、
「フラミニア」、「フラヴィア」、「フルヴィア」という先進的な技術と、美しい
デザインが評判を博したクルマを送り出しますが、しかし経営は再び悪化、
1969年にはフィアットに売却されることとなったんです。

フィアット傘下に収まった後、1972年にはフィアット製エンジンを持つ「ベータ」が登場、
1977年以後はそれまで培ってきたブランドイメージを生かし、フィアットにおける
高級車部門という位置づけでのモデルを生産しています。
その一方で、この「ストラトス」、「ラリー037」、「デルタ・インテグラーレ」など、
WRCで勝つために開発されたホモロゲーションモデルを生産していた経緯により、
スポーツカーメーカー的なイメージも今もなお健在ですね。
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最後にキットの話。

このモデルは当館には珍しくウェザリングが施してあります。
一昔前は「汚し塗装」といってましたが、現在はウェザリングが一般的。

要は、リアルさを追求するための製作者の工夫の一つです。

そもそも、わたしの中のウェザリングは、「サンダーバード」でした。
あのスケール感、迫力感は子どもながらに虜になりました。スターウォーズの
「Xウィング」や「ミレニアム・ファルコン」も同様にその世界に引き込まれる
演出の手段として、素晴らしい効果を加味してくれてるんです。
無くてはならないエフェクトです。

当然、施し方は決まった方法がある訳ではなく、製作者の感性によるものです。
「それらしく見せる」この見せるという解釈が十人十色、難しいんですよねぇ〜。

いまだ勉強中!

ps.次はこのストラトスの後のラリー界を席巻するアイデアが盛り込まれた。。。

さて、何でしょうか?

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ほぼ1/24 scale 世界のクルマ博物館<File No.23>

「ラリーに勝つ」ことだけを目的として創られた“あるクルマ”
が、1972年のツール・ド・コルスでデビューしたのです。

その“あるクルマ”とは、、、、

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ランチア・ストラトス

ハセガワ 1/24 ランチア ストラトス HF
[1977 モンテカルロ ラリー ウィナー]

ベースとなるストラトスのお話。
1970年のトリノのモーターショーに、カウンタックやミウラをデザインした
カロッツェリア・ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニの手による
超未来的なスタイリングを持つストラトス“ゼロ”が出現!

このコンセプトごと買い取ったのがランチア。
両社による共同作業で世界初のラリー専用車として開発が進められた。
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こういった生い立ちを持つストラトスは、純粋にラリーで勝利するためだけに
フリーハンドで設計された。
びっくりするのは、超〜ショート・ホイールベース
わずか2180mmのホイールベースに1400mmを超えるトレッド。
この数値が意味しているものは、素晴らしい回頭性と、裏腹に
トリッキーな操縦性だが、一流のラリードライバーが鞭を取れば
最高のハンドリングマシンとなった。
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エンジンはディーノ246の2.4ℓの65度V6 DOHCを搭載。
低・中速域でのトルクが重要視されるラリー向けに
パワーはディーノ246から5psダウンの190psへとディチューンされたものの
最高速は230km/hをマーク。かくして、WRCへ投入されたストラトスは
世界中のラリーフィールドを席巻することになった。
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名手サンドロ・ムナーリらがドライブするワークスストラトスは、
1974年から3年連続でランチアでランチアにメインタイトルを
もたらした。ところが、親会社フィアットグループの販売戦略
に合わせて、その翌シーズンからはフィアット131ラリーでの参戦に
方針転換、ストラトスは最強の力を地位を保ちながらもワークスカー
としての退役を余儀なくされた。
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ランチア・ストラトスはラリーのために作られた純粋なる
ホモロゲーションモデル(認可取得のための限定生産車両)だ。
だから生産台数は、その認可取得に必要な500台のみ。
希少性という意味では、'70年代スーパーカーの中では群を抜いて高いクルマなんです。
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ストラトスという言葉の持つ意味は、イタリア語で「成層圏」なんです。

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